Namako_Sitera☆quiet followMOURNINGR-18 ドシンプルにモブヨル(盗餓×ヨル)。仕事でたまたま助けたはずの男に襲われるただただ胸糞でむなしいだけのモブレ、生還だけはしてます。 誰かはどこかで書いてるだろうな……と思いつつも供養。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Namako_SiteraMOURNINGモブヨルを含むタイヨル。薬と快楽責め。モブにキレて八つ当たりも流石にやりすぎたなって優しくしようとしたタスと、もう全てが嫌なのに薬で抵抗できない体にされて何にもできないヨルの話。 4127 Namako_SiteraDOODLE教会暗部所属でフィナとも知り合いだった世界の過去作「いつかの話」「灰を焼く」にまつわるヨルン視点の話。サザという特別や正しさに憧れて、早々に諦める話。エキセントリックの裏側。覚悟を決めるのがあまりにも早い。天に日を、傍らに灯火を。 世界に勇者がいるとしたら多分こいつがそうなんだろうなと。サザントスという存在を知った時、ヨルンは何となくそう思った。 宝石のような瞳、雪のような髪、大きな背、特別な法衣。そうあれかしと特別なめかしこみに身を包んだ男は、やっぱり特別な力を持っていた。青い炎、魔法だろうか? いつだか知り合いに話を振ったが彼女曰く炎は火力を増すと色が青く変わるのだという、魔法でもそれを振り回すのは難しいそうだ。なら彼の力が魔法であれ何であれ、結局あれは特別なのだ。 特別なものなど何も持っていない自分とは違う。当たり前だ。あれは規格外の存在だ、ディトレイナと似たようなものなんだろう。 生まれも、生き方も、望まれた在り方も。価値観や宗教観でさえ何一つ異なる。話だって嚙み合わないのは当然だ。基盤にしている大地の色さえ違うのだ、だったら何を重ねたところで別の結果になる。 5212 Namako_SiteraDOODLE※ジャンル混合自分のバースデーなので推したちを描いたら趣味がバレバレのバレでちょっと笑ってしまった 白髪の訳アリ……根はいい子…… 2 Namako_SiteraDOODLE全授の後。継章、任命式の前。ロンドが選ばれし者ヨルンから赤いリボンを預かる話。谷底に降る。「戻る前に一つ相談がある」 そういって、彼……ヨルンはタイタス大聖堂の大広間に来るようロンドに告げた。──それは教皇さまからの後押しで選ばれし者と共に各地を巡り、フレイムグレースに向かう道中のことだった。 きっと言いづらいことだったのだろう。ロンドが約束の時間にかの場所に向かうと、彼はしばらくの間ロンドの到着に気が付かなかった。遠目から見ても大火の前に立つ彼の表情は重く、じっと手に握った何かを見つめている。 意を決してロンドが声をかけると、「あぁ、もう時間か」と彼は顔を上げた。その目は炎を目の前にしても光を通さない夜闇のように黒く、これからする話がそれだけお互いにとって重たく根深いことなのだろうことを知らせていた。 4095 Namako_SiteraDOODLEヨルセイ選者コンビがモブに二人揃って捕まるやつ。(即脱出エンド)CPが二人揃ってモブに食われるシチュ好きだけどシチュ名が一生わからない問題。 2 Namako_SiteraDOODLE推しに踊り子っぽい何かしらを着てもらった回。多分二人とも物理扇アタッカー 2