bmbnabari☆quiet followDONEアロルクで台詞お題「また今度な」より『――また今度、な」』タイトル、誤字ではないですよ、ダイジョーブ。モブが出張ります。好奇心が仔犬を絡め取る話です。多分ネタバレは微妙ながら、BE16軸につきいつものワンクッション。こんなアとルも好きです。 show all(+12 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow bmbnabariDONE2025/5/18インテの無配Web再録です。奥付の次に解説みたいなあとがきみたいななんかふわっとしたのがあります。ネップリは奥付までの8pです。今月27日くらいまで。パスワードはア誕4桁。わるだくみをする男の話です。 11 bmbnabariDONEHWH参加作品『掌中にひかり』少し調子の良くないウェブアロと、一緒にいるルークの冬の小話です。CP要素は薄々のうっすら。くっついてはいます。 8 bmbnabariINFO9月24日のミッコン4にて頒布予定の最初期本の書き下ろし小話のサンプルです。A5/64ページ/800円。https://webonly.herokuapp.com/articles/1880 2 bmbnabariDONEアロルク小話【ねこいぬさんスイッチ】スイッチを切るスイッチが入(れられ)る話です。越境ネタを含みますので、ネタバレを許す! てアロルクオタクの方だけお願いします。 5 bmbnabariPROGRESSEoPネタバレを多分に含みつつ幕間妄想文一番書きたいところまでまだ辿り着いてないんですがズルズルいきそうなので発破も兼ねて途中まで。闇バしかまだいません。またヴ愛もほんのちょっと掠ってます。愛込め済んでるほうがニヤてできるかもしれない。 7 bmbnabariSPOILERアロルク『ひとり、ひとり、ふたり。』今年2月に頒布致しました再録本の書き下ろし小説です。再頒布予定がないためWeb公開しました。お受け取りくださった皆様は本当にありがとうございました。本編及びドラマCDなどのネタバレを含みますため、閲覧の際はご注意ください。ルークがきっとずっと欲しかったものの話です。たぶん。 24 recommended works ymtoimDOODLE開催おめでとうございます!普通に遅刻したな…#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 ymtoimDOODLE #アロルク版深夜の創作60分一本勝負学パロ 2 CKanashiiDONEアロルクワンライ「偽装カップル」 書きたいお題すぎたので超フライングすみません〜、自覚あるアロと無自覚ルクが好きすぎる、謎時間軸 クリア後のつもり、、です#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 3 odgrDONE大遅刻ですが未練たらしく参戦させて下さい…お題は『偽装カップル』で。ルークが女装させられてます注意。あと割とチェズレイ無双です。 2957 CKanashiiMOURNING一応頑張ったのでタグつけさせてください全然ハッピーじゃない「悪天候」「童話」のアロルクパロでもはや原型があれです…#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 CKanashiiDONE3時間ライくらいですが「ホラー映画」「忘れ物」で書きました。モブが出張ります。ネタバレもある#アロルク版深夜の創作60分一本勝負映画の内容はテキトーなんですが、どっかで見たような話の気もする…… 6 かげるREHABILI【アロルク】すきだらけ【お題】散髪#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 3 yuenbondDONE #アロルク版深夜の創作60分一本勝負お題は『お酒』『嫉妬』お借りしました。行為の描写ありませんが朝チュンなのと匂わせ程度のネタバレがあるのでこちらに。 6 NEIA_AINEDONE #アロルク版深夜の創作60分一本勝負【アロルク】28分遅刻しました!すみませんでして!借りたお題は「お酒」の方で、単にアルコール代わりにお酒を吹くアーロンが書きたかっただけ。なお医療行為としては効果はあるけど、正しくはない、みたいな感じらしいし、私自身は医者じゃないので、あくまでファンタジー的に読んでください。あと運営様、お疲れ様でした!最後までよろしくお願いします! 失敗した。その一言に尽きる。 「クソッタレ!おいルーク、大丈夫か!」 「だ、大丈夫だ」 あまりの激痛に顔が引き攣る。この状態では銃を握ることすらできない。どう考えても戦力外状態だ。痛みが思考の邪魔をする。ただ僕が負傷した現状が、非常にマズイことだけは明白だった。 時は数日前に遡る。 「「Discardに関する資料が持ち去られたぁ!?」」 僕と相棒のアーロンはナデシコさんの一声でミカグラ島の警察本部、警視総監室にいた。 「正確に言うと、ハスマリー研究の資料が持ち去られた、だ」 ナデシコさんはいつもの落ち着いた雰囲気からガラリと表情を変え、かなりピリついた態度だった。それだけにこの話の緊急性がうかがえる。 「今我々が組織の抜本的な改革をしていることは君たちも知っての通りだが、その過程で出てきた資料はすべて紙ベースにした上で資料課が管理をしている。しかし、そこの新人がうっかり鍵を閉め忘れたらしくな。何者かの侵入を許した上に、最重要機密扱いの資料たちを盗んだようなのだ」 眉間に手を当て、困り果てた顔のナデシコさん。かの研究の悲しくも恐ろしい部分の一端を垣間見てきた彼女だ 3134