Fantelu (自作au)キャラはフリスクの体を使い、人間を虐殺していった。勿論罪なき人間も幸せだった人間も殺して回っていた。20XX年、殺人者に逃げるためイビト山に何人か登った。
そこでは、モンスターは、おらず誰もいなかった、そこに人間が住んだ。
しかしキャラにばれてしまった。どんどん殺していった、しかし人間は何人かを逃し、
死んでいった。キャラは気ずいていなかった、子供だけ。

次回に続く

　　低廉的香菸、濃厚且揮散不去的酒精、刺鼻的化學藥劑，隨著意識逐漸清晰，各種氣味透過呼吸開始進入昏沉的腦袋，身體像在海面上載浮載沉，Luca緩緩睜開雙眼，映入眼簾的仍是無盡黑暗，若不是睫毛張闔掃過粗糙的布料，或許會誤認為自己身處漆黑的空間內，大張的嘴被塞入布團又用布條固定住，不知道維持張嘴的狀態過了多久，嘴角乾澀的有些龜裂，口腔內的布料吸收身體自行分泌的涎水變得溼軟垂落在舌面上，舌頭粗糙的味蕾反饋苦澀的腥臭味讓人反胃。

　　Yuck……

　　舌頭下意識往喉嚨收攏，吞嚥反射反倒讓嘔吐感更加強烈，只能藉由身體扭動來分散不適，這時他才注意到雙手被反綁置於後腰，手掌勉強開闔可以觸碰到廉價的皮革椅面，觸覺的回饋比往常要更清晰，像是發覺有趣的玩具，手指沿著車線滑動直到再也無法繼續向前才收回，經過幾回發現再也無法向更遠處前進後很快地便厭倦了，無趣的想法又再次漫上心頭，手腳被長時間的綑綁住讓少年剛長開的身體開始感覺有些疼，手腕內側也因為剛才無聊的舉動磨破了皮。