SPパ質疑応答コンルに質問。①原型は? ②バトル好き? ③ライバルいる? ④恋人募集中? ⑤何か持病ある?
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「エンペルトだ。分類として皇帝とも言われているらしいが、オレの感覚としてはよく分からない」
「普通だな。特別嫌いではないし、挑まれたらする。好戦的なのはマキリとかに任せる」
「ライバル…?考えたことはなかったが、居たらとても面白そうだ。…イルシカとオレは背が近い。イルシカと背を競うか…まあ、お互いもう伸びないんだが…」
「いたら面白いだろうなとは思うが、オレはそういう恋愛事には疎い自覚がある。なんか…デートとかするんだろう。それで…キスとかするんだろう。多分」
「身体はちっとも弱くないな。昔から驚くほど健康体だ。まさにバカは風邪を引かない…。…オレはバカだったのか」
ノチウに質問。①得意技は? ②親友いる? ③何するのが好き? ④好きな色は? ⑤恋人募集中?
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「落としものを見つけること!キラキラしてて綺麗な石とか、回復の道具とか、羽根とか……目を凝らして色んなところを見てると、色んなものが落ちてるんだ!」
「親友かあ〜。ボクはみんな一番の友達だって思ってるけど、もっと仲良くなれたら親友になれるのかな?」
「やっぱり料理!レシピを考えることも、実際に作ることも、食べることも全部好きなんだ。あとはお散歩も好きだし、テレビとか見るのも好き!」
「黄色かな?ボク、星が好きなんだ。ほら、星のこういうマークって黄色でしょ?」(自分の鞄を見せながら)
「こ、恋人!?考えたことなかったかも……。でも、そういう恋人…とか、できたらすごく幸せそうだな〜って思う!」
ライに質問。①信頼できる仲間いる? ②兄妹姉妹いる? ③好きな色は? ④得意技は? ⑤巨乳派?貧乳派?
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「そうだなあ、仲間はいるよ。コンルやノチウ達がそうだ。みんな賑やかだし、いつも楽しそうにしてるね」
「きょうだいは…いないんじゃないかな。少なくとも俺の知る限りではいないよ」(ライが産まれる前に亡くなった兄はいます。存在を知らないのでいないも同然)
「紫や黒、白みたいな落ち着いた色の方が好みだね。あまりビビッドな色は見てて目に痛いというか…」
「得意技と言っていいのかどうなのか。調香は一応仕事でもあるわけだし、他人よりは出来るはずだよ。俺に出来ることといえば、それくらいかな」
「…えーっと、そういう話は俺あまり得意じゃなくて。ごめん」
イルシカに質問。①どこ出身? ②親友いる? ③好きな食べ物は? ④バトル好き? ⑤巨乳派?貧乳派?
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「私たちの暮らすシンオウには地下に広い空間があります。私はその片隅で生を受けました」
「親友、いい響きですね。ですがいません。と言うより、あまり私と仲良くしてくれる方はいらっしゃいませんでした。何故でしょうね?」
「チーズと赤ワインが好きです。正直に言いますと、食べ物に関してはそれほど詳しくないのですがね。辛口のワインは特にスッキリして飲みやすいですよ」
「比較的好きな方かもしれませんね。私はあまり頭に血が上りやすい方ではないのですが、戦いにおいてはどうにも気持ちが高揚します」
「胸よりも、臀や脚の方が好きです。ボディラインというんですかね?ですが、引き締まっているよりは程よく肉付きのある方が魅力的に感じますね」
マキリに質問。①旅してる? ②体重は? ③寒いの平気? ④何するのが好き? ⑤バトル好き?
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「おう。まあ今はだいぶ気ままな旅…っつー感じだが、あたしはそもそもバトルができればそれでいいモンでよ」
「あ?意識したことねぇや。まあ別に太っちゃいねえけどよ、それなりに鍛えてっから軽くはないだろうな」
「寒さは平気だけど、むしろ暑い方が辛くて適わないね。オレがジメッとした湿地の生まれっつーのもあるのかもしれないけど」
「なんでぇ?バトル以外ってか。じゃあそうだねぇ、化粧品を見るのが好きだよ。流行りのモンがじゃんじゃん増えるから、どれを買うかいっつも悩んじまう」
「お!成程。モチロン好きに決まってらぁ!あのゾクゾクする感じ、いっつもクセになっちまう。考えるより体動かす方があたしの肌に合ってんだ」
チオカイに質問。①親友いる? ②原型化できる? ③怖いものは? ④何するのが好き? ⑤誰かの為に命を懸けられる?
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「チオカイには親友…ひいては友人のような方はいません。チオカイの言葉を信じ、共に神への祈りを捧げる教会の方々はたくさんいましたよ」
「あまり易々と姿を変えるべきではありません。チオカイの姿もまた、神の御姿の鏡なのですから」
「恐怖ですか?うーん…感じたことはありません。知らぬものを見るとき、それに触れるときも、チオカイはただ『気になる』という感情ばかりしかありませんから」
「いわゆる『初体験』という物でしょうか?知らない食べ物、風景、空気。そういうものに、チオカイは惹かれるようです。まだまだ経験したいですね」
「…?チオカイの命はチオカイの物でしょう?何故誰かの為に使うのですか?面白い問いかけですね」