めがね☆quiet followPROGRESS原稿その2進捗はじめからちんがINなのでもう何がなんだか11/19 1600文字/4000文字11/20 6000文字/8000文字11/21 10000文字11/22 12000文字11/23 14800文字。終わり!終わった!拍手!!!!!! Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow めがねTRAININGフェルヒューすけべ小話67酒に酔って寝ているフェルくんが寝惚けたままヒューくんを咥える話。 8956 めがねPROGRESS六月用フェヒュ原稿0411 序~一話 4000文字くらい。まだ繋ぎ考えてない。0418 二話。1500文字まだ冒頭。どうしてエデちゃん出したい。0424 二話と中盤書きたいところだけ。3000文字。0425 中盤書きたいところで2000文字 10560 めがねPROGRESS五月の本原稿進捗1話目 羽化の引鉄(仮題) 0407 3500字 0408 2000字 0413 4000字 一話完了!!!2話目 幸いはあなたのかたち 0408 800字 0409 3000字 0414 1000字 0415 3000字 二話目了。改題3話目 あなたのいない人生をぼくは知らない 0417 1000字 0420 5000字 三話目了。終! 24396 めがねPROGRESSいつか発行する本1223 1・2章 9000字 整地0113 3章整地 10000字0114 4章前半 4000字 推敲まだ0116 4章後半 7000字0117 5章 3000字 短いかな0127 6章ー1 3500字0207 6章ー2 3500字 41819 めがねTRAININGフェルヒューすけべ小話66ヒューくんの声が聞きたいフェルくん 3861 めがねPROGRESS12月原稿1016 4300字1017 7000字1018 10000字1019 12000字1020 14500字1023 16000字1024 18000字1025 20500字1026 23000字1101 26000字。悔い改めて原稿再開1105 書いたところ整え始めた1106 一日目整地完了1107 できてるとこまで整地完了1108 第一稿完成!!!!えらい! 30445 recommended works dressedhoneyDOODLE学生フェルヒュー(とエデレス匂わせ)酔ってるフェルディナントとシラフのヒュ―ベルト付き合っていないフェルディナントがかっこよくなくてヒュ―ベルトが女々しい急に始まって急に終わるよ◆ ◆ ◆ 野暮である。 そう思って残った結果がこれだ。 ヒュ―ベルトはわざとらしく大きな舌打ちを響かせたが、それに反応したのは柱の陰で怯えているベルナデッタだけだった。 事の始まりは数十分前に遡る。 星辰の月、25日。 ガルグ=マクの落成を記念する本日、大聖堂では舞踏会が行われていた。 生徒たちだけでなく教師たちも、加え騎士団員までもが今日という日に浮かれている。 ヒュ―ベルトの主たるエーデルガルトもまた、平静を装いつつも浮足立っていることにヒュ―ベルトは気付いていた。 だからこそエーデルガルトが女神の塔へ歩いていくのを認めようとも、彼は後を付けなかった。 しかし、かといって主の帰りを待たず引き上げるのも忍びない。 4483 dressedhoneyDOODLE学生フェルヒュー+エデヒューになりそうなもの学生フェは何でもかんでもエデと競うので、即ちヒュの一番であることも競ってくれるのでは(名推理)急に終わるよ学生フェルヒュー+エデヒューヒュ―ベルトが倒れたのは、今から数日前のことである。 そしてそのことを知るのは三名のみで、彼を介抱したリンハルト、彼の主であるエーデルガルト、そして彼の担任教師であるベレスだけだった。 リンハルトの適切な処置で大ごとには至っていないが、エーデルガルトはヒュ―ベルトにもっと休みなさいと噛んで含めるように言い聞かせたし、ベレスもまた有無を言わせず彼に休息を取らせるように努めている。 ヒュ―ベルトにとってそれは、もちろん不服であった。 故に彼は主と教師の目を盗んで帝国の雑事だとか未読の書物に手を付けていたのだが、一度調子を崩した体は簡単には元の状態に戻らない。 リンハルトに介抱された日は彼の言葉に甘え完全な休息日としたヒュ―ベルトだったが、その日以降に積み上げていった疲労はそろそろ無視できない頃合いとなっていた。 3897 dressedhoneyDOODLE「彼の伴侶となる相手は気の毒だ」から始まった互いの想い人への親切心がいつしか「そんなんで彼の隣に並べるとでも?」となっていき小姑と化した二人が牽制の末塔で出会ってしまう学生フェヒュ ギャグ学生フェヒュこつりこつりと音がする。 それはフェルディナントの足音だった。 彼は今、いきり立った足取りで女神の塔を登っている。 そう、今日はガルグ=マク落成記念日。 恋人たちの聖地となったこの場所に、フェルディナントは一人で訪れていた。 かつりかつりと音がする。 それはヒュ―ベルトの足音だった。 彼は今、業を煮やしたような表情で女神の塔を登っている。 そう、今日はガルグ=マク落成記念日。 恋人たちの聖地となったこの場所に、ヒュ―ベルトは一人で訪れていた。 ——即ち、二人は今。 それ程広くはない螺旋階段を、並び立って歩いている。 彼らは互いに顔を合わせるでもなく、それでも自然と歩幅は合ってしまい、既に塔の上層にいる者達からすれば一組の恋人たちが上ってくるように足音は響いただろう。 6636 nabeDONE書きかけのやつに反応頂けたのが嬉しいのでこっちも更新フェルヒュー子どもの頃に出会ってたらいいなというよくあるやつと御伽噺の魔女兼お姫様概念のヒュが書きたかった魔女の館鬱蒼と生い茂る高木の隙間から差す木漏れ日すら翳りがみえだした。もう日が沈んでしまったのだろうか。徐々に近づく夜の気配はより一層フェルディナントを不安にさせた。どこか遠くの方で狼の遠吠えのような声が聞こえた気がする。 今にも泣き出しそうな顔で辺りを見回すが、視界に入るのは同じような木々ばかり。今自分が歩いてきた方角さえ見失いそうな、同じ光景ばかりである。 こんなはずじゃなかった。フェルディナントは何度目か分からない自問自答を繰り返す。フェルディナントは今日父に連れられてこの森に初めて狩猟を行うために来た。騎士道を尊ぶファーガス神聖王国程ではないが、アドラステアの帝国貴族にとっても狩猟とは舞踏会と同様に重要な社交の場である。フェルディナントもいずれ本格的に武器を持ち、立派な貴族としてまた戦士として、多くの貴族とともに雄々しく狩りに勤しむことになるだろう。その教育の最初の一歩として父に連れられて、この森を狩場とし初めて狩りというものを経験しに来たのだ。 18854 kurosuaiDOODLE裸エプロンなヒューちゃん、フェルヒュー背面座位的な……ナニカ…… mutsumaru0622DONE最中にヒューベルトがフェルディナントの腹筋に自分のモノ擦り付けるシチュ大好き丸と申します(フェルヒュー) latteDONE5年目の同窓会 展示フェルヒュー/交際・同棲中テーマは嫉妬心 11 ANKR_argtuPROGRESS進捗兄貴が誕生日らしいので描き途中 midori_daiPAST昨年オンリーイベントで発行したコピー本です。ポイピクのネタを少し追加した話です。 8