めがね☆quiet followDOODLEフェルヒューすけべ小話59全身揉んで撫でて愛でるフェルくんを書きたかったけれど途中からよくわからなくなってしまった…… Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow めがねTRAININGフェルヒューすけべ小話67酒に酔って寝ているフェルくんが寝惚けたままヒューくんを咥える話。 8956 めがねPROGRESS六月用フェヒュ原稿0411 序~一話 4000文字くらい。まだ繋ぎ考えてない。0418 二話。1500文字まだ冒頭。どうしてエデちゃん出したい。0424 二話と中盤書きたいところだけ。3000文字。0425 中盤書きたいところで2000文字 10560 めがねPROGRESS五月の本原稿進捗1話目 羽化の引鉄(仮題) 0407 3500字 0408 2000字 0413 4000字 一話完了!!!2話目 幸いはあなたのかたち 0408 800字 0409 3000字 0414 1000字 0415 3000字 二話目了。改題3話目 あなたのいない人生をぼくは知らない 0417 1000字 0420 5000字 三話目了。終! 24396 めがねPROGRESSいつか発行する本1223 1・2章 9000字 整地0113 3章整地 10000字0114 4章前半 4000字 推敲まだ0116 4章後半 7000字0117 5章 3000字 短いかな0127 6章ー1 3500字0207 6章ー2 3500字 41819 めがねTRAININGフェルヒューすけべ小話66ヒューくんの声が聞きたいフェルくん 3861 めがねPROGRESS12月原稿1016 4300字1017 7000字1018 10000字1019 12000字1020 14500字1023 16000字1024 18000字1025 20500字1026 23000字1101 26000字。悔い改めて原稿再開1105 書いたところ整え始めた1106 一日目整地完了1107 できてるとこまで整地完了1108 第一稿完成!!!!えらい! 30445 recommended works dressedhoneyDOODLE学生フェルヒュー(とエデレス匂わせ)酔ってるフェルディナントとシラフのヒュ―ベルト付き合っていないフェルディナントがかっこよくなくてヒュ―ベルトが女々しい急に始まって急に終わるよ◆ ◆ ◆ 野暮である。 そう思って残った結果がこれだ。 ヒュ―ベルトはわざとらしく大きな舌打ちを響かせたが、それに反応したのは柱の陰で怯えているベルナデッタだけだった。 事の始まりは数十分前に遡る。 星辰の月、25日。 ガルグ=マクの落成を記念する本日、大聖堂では舞踏会が行われていた。 生徒たちだけでなく教師たちも、加え騎士団員までもが今日という日に浮かれている。 ヒュ―ベルトの主たるエーデルガルトもまた、平静を装いつつも浮足立っていることにヒュ―ベルトは気付いていた。 だからこそエーデルガルトが女神の塔へ歩いていくのを認めようとも、彼は後を付けなかった。 しかし、かといって主の帰りを待たず引き上げるのも忍びない。 4483 dressedhoneyDOODLE終戦後フェルヒュー+ロレフェがロレにのろけているだけ終戦後フェルヒュー+ロレ「すまないローレンツ、待たせたかね」 「いや、僕も今来たところだ」 テラスに現れたフェルディナントの姿は、普段通りの様に見えて少し髪の毛が乱れていた。 帝国というフォドラ統一国家の一将を任されながら宰相も務め、その上エーギル領の統治まで行っている彼は自分以上に多忙である。 そんな彼が合間を縫って昔のように茶会の誘いに乗じてくれるのを、僕は大変好ましく思っていた。 だから今日も彼がいっとう好む茶葉を持参したのだが、予想通り彼は飛び上がらん勢いで喜ぶ。 威厳さを滲ませながらも人の好意を心の底から受け取る無邪気な様は、なるほど、帝国内で人気が出るのも疑いようが無かった。 彼とは昔から貴族という観念について意見をぶつけ、有意義な議論をしてきた。 2672 dressedhoneyDOODLE「彼の伴侶となる相手は気の毒だ」から始まった互いの想い人への親切心がいつしか「そんなんで彼の隣に並べるとでも?」となっていき小姑と化した二人が牽制の末塔で出会ってしまう学生フェヒュ ギャグ学生フェヒュこつりこつりと音がする。 それはフェルディナントの足音だった。 彼は今、いきり立った足取りで女神の塔を登っている。 そう、今日はガルグ=マク落成記念日。 恋人たちの聖地となったこの場所に、フェルディナントは一人で訪れていた。 かつりかつりと音がする。 それはヒュ―ベルトの足音だった。 彼は今、業を煮やしたような表情で女神の塔を登っている。 そう、今日はガルグ=マク落成記念日。 恋人たちの聖地となったこの場所に、ヒュ―ベルトは一人で訪れていた。 ——即ち、二人は今。 それ程広くはない螺旋階段を、並び立って歩いている。 彼らは互いに顔を合わせるでもなく、それでも自然と歩幅は合ってしまい、既に塔の上層にいる者達からすれば一組の恋人たちが上ってくるように足音は響いただろう。 6636 kurosuaiDOODLEフェルヒュえっちなヴァンパイアのコップレしたヒューチヤン(大したことないけど一応ワンクッション) jil85045373MEMO現パロで同棲してる恋人がバイト先でメイドの女装して常連客のオタクくんたちにチヤホヤされてた高杉の気持ちを考えて書きました。メイド喫茶で働く坂田の話(高銀)メイド喫茶といえば、オタクくんに向かってメイドさんが萌え萌えきゅんとオムライスにハートを書いたり……なんてテンプレートも今は昔の話。 世は戦国メイド喫茶時代。生半可な店は生き残れない。 それぞれが武器を持ち、戦うことが強いられているのだ。 「おかえりなさいませ、ご主人様♡」 可愛らしい声と笑顔で迎えてくれる カウンターに並ぶのは可愛らしいぬいぐるみやお菓子などではなく、焼酎や日本酒、ウィスキーといったゴリゴリ酒瓶たち。 メイド喫茶というか、メイド居酒屋である。 客層もオタクや物見遊山の観光客のほかに、仕事帰りのサラリーマンという風体のおやじたちがガーリックサイコロステーキをつまみながら酒を飲んでいる。 「お客さまー、メイドの生搾りレモンサワーでございます」 1119 mutsumaru0622DONE最中にヒューベルトがフェルディナントの腹筋に自分のモノ擦り付けるシチュ大好き丸と申します(フェルヒュー) matsuneoDOODLE DOODLE nt_tk_MEMO『同窓会』ネタバレ無し 立ち絵や差分など 5