nana_kurosaki @nana_kurosaki 30↑。腐。転載禁止。DO NOT PEPOST MY WORK. ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 75
nana_kurosaki☆quiet followCAN’T MAKEきくお。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:2844x1982).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nana_kurosakiDOODLE人様のクザスモのお話で「首輪」って聞いてから、これがずっと頭の中にある。 nana_kurosakiDOODLEクザサカかな?捨てようと思った紙の端っこに描いてあったのをサルベージ。 nana_kurosakiDOODLEクザスモ。ビクビクしてふわもちおっぱいが揺れるのかわいいねスモーカー君。クザンさんもっと大きく描いて良かったな。 nana_kurosakiCAN’T MAKEクザスモ。重量チェック。 nana_kurosakiDOODLEクザスモ。クザンさんのキス攻撃に、歯食いしばって堪えながら唸っちゃうスモが見たい。クザンさんの舌入ってくるとトロトロに気持ち良くさせられて訳わかんなくなっちゃうのが嫌で(ほんとは嫌じゃないんだろわかってるぞ)最初は頑張ってるけど結局この後トロトロにさせられちゃうんだろうな。良かったね。 nana_kurosakiDOODLEクザスモ。 recommended works deardear_INDDOODLEdistance | yes or no 5 森野。DOODLE【界】発売前カウントダウン企画用 2006DONEรหัส:447Leo! 2 SATY_THE_FOOLPROGRESSモモのいない世界の六章3話です。今回はそーちゃん編。本当に私はいったい何を書いているんだ?と思いながら嘘八百を書いています…。※友人の「ゴウくん」が登場していますが、スカウトと野宿生活、ゴウくん宅に居候の順番は実際とは異なっております。Re:gret六章3話第3話 逢坂壮五 果たしてこれは何のための会なのだろう。逢坂壮五は柔和な笑顔を絶やさぬまま、心の中で毒づいていた。 今日は叔父の七回忌だ。読経と法話を終えた僧侶が仏間を退出すると、改めて座布団が敷き直されて会食が始まった。ここは壮五の暮らしている洋館ではなく、渡り廊下でつながった和風建築の旧逢坂邸だ。昔、祖父母が住んでいた本宅にあたる武家屋敷で、この日のために敷き直された真新しい畳が青々とした匂いを放っている。伽羅の線香と混ざりあって、お寺にでもいるような気分だ。 法要に参加しているのは、ファイブスターカンパニー、通称FSCで要職についている年配の男性ばかりだった。父のコントロールが行き届いた身内しか出席していないため、話題は仕事の話とそれに付随する雑談がメインとなっていく。 10141 danji_triDOODLEWV *컨트adult? (yes/ no) Touno_hiragi12DONE龍の国のお姫様なヌヴィレットと人狼の国の拳闘士だったリオセスリが出会う、そんなパロディのお話⚠️女体化有龍姫の休日 しくったな、と珍しいミスに頭を搔く。 身寄りが無く、後ろ盾も存在しないこの身ひとつで生きていくにあたって、厄介事や面倒事に首を突っ込まないのはとても重要だ。 物心ついた時から一人で生きてきたリオセスリも、自分の手に負えないものは避け、堅実に行動して己を守ってきた。 それなのに。 「あの拳闘士はどこに行った!?」 「絶対に見つけ出せー!!」 「生きて返さんぞ……、俺たちをコケにしやがって……。」 ーーどうしてこうなったやら。 「まさか、正式な拳闘で勝っただけでここまで恨まれるとはな……。」 物陰に潜み、隙をついて駆け出すことの繰り返し。 どうやら今夜の相手はかなりタチの悪い存在だったらしい。 お互い同意の上で行われた試合で、どちらが勝とうが文句なしという決まりがある筈なのにも関わらずこの有様。 16686 楽しいことしかないDONEでもね スタミナの限界叩くまで趣味に没頭するのやってみたかったってか今もそうありたいと思ってるから割とゲロくなるまで絵が描けることは嬉しくてごめん 2 Uv2222_DOODLE少女庭園 現行未通過❌表情差分 48 meiDONE一緒に行きたかったフィガロの話。猫耳フィガロも療養所と嵐の谷を称した彼も見たかった・・ハロウィン、エイプリルフール、バカンスも含めて、ファウストとの同時参加を願いつつ。願いと言葉は夜にとけて「それで、レノックスが」 言い終えて、フィガロからの返答が暫くないことに気づく。窓から厄災の月が覗き、持参したキャンドルがゆらめく。夜更けに僕らは、フィガロの部屋で久々の杯を交わしていた。 つい先日、嵐の谷で起きた事件の解決のために、僕は魔法舎を留守にしていた。猫になったり、昔世話になった魔法使いの遺したものに立ち会った。今日の酒の席は、その報告も兼ねていた。 話をフィガロに、師に聞いて欲しかった。彼に教えを乞う前の僕なら、きっと変化した際の誘惑や衝動に贖えなかったし、 ミチルやルチルのようにごろごろと草むらに寝転び、誰彼かまわずごつん、をしていただろう。取り乱して慌てふためくばかりだったと、簡単に想像ができる。 2487