~前回までのあらすじ~
ひょんなことからオキと一緒に、オキの実家に泊まりに来ていた名無しちゃん。
その日の夜にトイレに行くため目覚めると、アロエママと船おじの現場に遭遇してしまい、二人の昼間とは違う印象(主に船おじ)に思わず釘付けになってしまう。
その時名無しちゃんは・・・
「オキくん、あれ・・・」
「ああ、僕も昔うっかりみちゃって驚いたよ。でもよくあることだからさ。」
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