haribote_san @haribote_san @haribote_san ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 50
haribote_san☆quiet followDOODLE16日目(遅刻):本番手前のくらおう。短い。本番はないけど下半身はちょっとどうこうしてるのでパスつけてます。いつも通りyesかnoです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haribote_sanPROGRESSとどち前に書いたこれ(https://poipiku.com/2481976/10494846.html)の続きwip。すけべは0721だけ。多分8/25新刊になる予定。18↑?y/n 5917 haribote_sanDOODLE築二一。挽回ってこういうことですかね(?)18↑?y/n 1078 haribote_sanDOODLE0721の日なので。とどちになる予定の千早くんの話。続くかもしれない。18↑? 3921 haribote_sanCAN’T MAKE唐突にはじまって唐突に終わるとどち。ぬるいですが最中。18↑? 1326 haribote_sanMAIKING文章を書いて人に晒すリハビリ。とどちの初夜。1000字くらいだしめちゃくちゃ途中だがそのうちちゃんと書きたいねの気持ちだけはある。18↑? 1258 haribote_sanDOODLEくらおう。500字とかだけどややセンシティブなので一応伏せ。多分どこにも載せてないけど記憶がない(履歴は4月だった)のでどっかに載せてたらすみません。passはyesです。 599 recommended works K_ousakaDONE朗読劇後 肉体交渉による仲直り haribote_sanDOODLE築兄弟webオンリー開催おめでとうございます。一応新作のssです。あっさりと事後。 1398 haribote_sanDOODLE確か二年くらい前に書いてたやつを蔵出し。築二一。表には多分出してなかったやつ。事後たくさん書いてるな……兄は弟を湯たんぽにしてほしい。 1408 haribote_sanDOODLE築二一蔵出しその二。これは比較的健全。多分三年くらい前に書いたやつ。「う〜ん、二葉さん、もう一回お願いします」 「はい!」 「方向性は今の感じで問題ないので、気持ち声をはる感じが欲しいです!」 「わかりました!お願いします!」 返事をしながら、あれ、と思う。レコーディングの時にもらうディレクションは音が安定しないやらリズムが甘いやらといったことがほとんどで、もっと声を出せ、というのはライブの稽古の時くらいしか言われたことがなかったからだ。さす、と喉に手をやる。声、出てなかったのかな?そんなつもりはなかったけれども。 「それではいきます!」 「はい、お願いします!」 声をかけられていつもより大きめに返事をする。もしかしたら気持ちが切り替わりきってなかったのかもしれない。そう思い直してマイクと向き合う。一度大きく深呼吸をすると、今度は勘違いでなく頭が冴えてくるような気がした。 1834 K_ousakaDONE逆レ二一 3 K_ousakaDONE兄さんの一人遊び(ほんのり二一の香り) WynshnsuiiDONEPassword : 18 2 翠茄(suica)DONE Mame_moyashiyaDONEル夢です。#リプきたセリフでSS書く「私の中で真珠になってくれませんか」で書かせて頂きました!触れて重ねて覆い隠して、月の涙をかたどって。ふたりきりの静かな部屋には毒にも薬にもならないニュース番組の音声が響き、数人分の笑い声が上がり、ひとり分の小さな鼓動と静かな呼吸音がそれを包む。ニュースの内容は専ら、今夜が見頃の流星群についてだった。 「知っているかな……今夜は数十年ぶりの流星群だろう。それに加えて月が青く光る夜だ」 「そうなんですか?」 「ああ。とても綺麗だよ。まるで月が涙を流しているように見えるんだ」 低く硬質な、平坦な声はテレビから発される人の声とは全く違う、なにだか不思議な魅力があった。だから女は彼の話を聞くのが大好きだった。この歳にもなって、おやすみなさいのお話をしてもらいたいと思ってしまうくらいには。 ただ、彼女はもう大人なので、そんなことをねだってはいけないと判断できる。だからそんな子供っぽい、恥ずかしいお願いについてはルーサーの知る所ではなかった。 1949