スピ 茂さんを見つけられなかった世界線のスピ男、行方不明になった茂さんを呼ぼうとするも「該当者がいません」と言われ「…そうか………」と静かに悟り、一人部屋で朽ち果てていくのかなぁと思うと涙涙
茂さんがいる世界線のスピ男は、
「こうでもしないとあの人は俺のことを見てくれない気がするから、」と縋るような思いで呼び出し、どちらかが一方を殺すことでも部屋から出られるということを伝えないまま、困惑している茂さんを前にして「抱いてください…」って言っちゃう
抱かれろよオイ!
茂 スピ男のことを心配して無意識に呼び出してしまう展開……アリ…
もしそうなったら
「私としたことが……すまない」
と言って、持っていたナイフをスピ男に握らせたかと思えば、その手を取って
自分の首に突き立てた。
半ば自害のような形でスピ男に殺しをさせるとおもいます…
セックスより自分の大事な人を殺す方が相手にダメージを負わせるということが分かっていない…。
暗殺業……命を簡単に消してしまう仕事を生業としてきた茂さんにとって、自分が想われていることも、自分の命の価値すらも分からなくなっているのかもしれないね…
一六 殺し一択!
ここは一つ遊んでやろうと、同じ里に住むライバルの忍者を呼び出して、
「夢の中でまで、お前と競い合うことになるなんてな…」とかホラを吹きつつ、狡い手を使って相手を殺します。
優秀なだけあって相手を圧倒するのですが、
ライバルに殺されるひどい夢、というか幻術のようなものを食らったモブ忍者くんは、一六に一泡吹かせてやろうと、里中が寝静まった夜中に一六を襲いに行きます。
ヤ殺部屋とか意味分からんとこに閉じ込められたけど、大したことねぇなと余裕げな一六くんは、モブ忍者にブチ犯されて色んな意味で殺される
ロディ 当然のようにザックを呼び出して、「かくかくしかじか……という訳なんだが、
…俺に抱かれてくれるな?」
と笑顔でハグ待ちするロディさん
(ザックなら喜んでノってくれると思っている!)
殺しても部屋から出られるよ、とか不安要素は一切説明せず、甘やかしプレイで二人してニコニコしながら戻ってくるに違いない。
ただのハッピー部屋じゃねぇか!
エンジェル (まだエンジウォでセしたことない世界線)
「どうしましょう…困ったわ……」
人を殺したことはないけど、セックスできる相手なんか幾らでもいる…
それでもずっと後ろを付いてきて、事あるごとに写真を撮ってくるジウォンくんのことが頭から離れない!
こんな時にあの子呼び出してどーすんのよ…
と悩んでいると、隣にはカメラを構えたジウォンくんが既に隣に座っているのであった…
「聞きづらいんだけどね……
男に抱かれたことあるかしら…?」
次回!ジウォンくん死す!(精神的な意味で)
デュエルスタンバイ!
るぅ [急募]人を殺す方法
アーティ 「……」
最初はびっくりして暫く部屋の中で呆然としたり誰を呼んでどう殺そうかとか考えていたが、
合わないスケジュールのために一緒にゆっくりできる機会が少なく、少しでも長い時間ウィルに甘えたいと思っている本人にとって、ここで誰かを殺してすぐ部屋から出るよりはウィルに会いたいという気持ちが勝ってしまう。
仕事中に呼び出してしまうことへの罪悪感はあるものの、我慢できずに「会いたい……」と呟いてしまって、ベッドで一人落ち込むアーティに優しく声をかける人物がいた……
優しく抱いてもらって、幸せな日を過ごせよな!
御上さん 素行の悪い舎弟を呼び出して脅すために殺して颯爽と部屋を出てほし〜い!
逃げようとする相手の足を撃ち、痛みに蹲る相手を見下して
「綺麗にしてくれますね?」と血の付いた拳銃を相手の口に押し付ける。
未だに抵抗する相手には
「舐めろ」と無表情で威圧するかも。怖……
(気圧された相手は命乞いしながら必死に銃口を舐め始めるに違いない)
本人が飽きたところで
「…良くできました」と、拳銃を喉奥に突き立て、えづく相手を無視して引き金を躊躇なく引きます
説明されずに殺されて、ヤバい夢を見たと思っている舎弟くん、あまりの恐怖に足を洗うことを決意