haruhayaaaate @haruhayaaaate ネタバレとからくがきとか進捗とかR18とか置くかもしれない進捗以外は溜まってきたらそのうちpixivにまとめたりする予定 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 79
haruhayaaaate☆quiet followDONE大千鳥さんによってナニかが行われたあと彼シャツ着せられたと思わしき泛塵くんの差分※噛み痕、キスマークワイシャツいいぞ…色んなシチュできるぞ…あと大千鳥さんは独占欲が爆発した結果ネクタイで泛塵くんの腕縛っちゃったりすると良いと思う Age verification Tap to full screen (size:1200x1564).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haruhayaaaatePROGRESS8/17夏インテ閃華で無料配布&エアブー拍手のおまけだった真田組&面影さんの本準備号CP要素なし/全年齢※このあと最終的に和解します※全体公開にあたってとある1コマの台詞をマスクしてます(本ではマスクなし) 11 haruhayaaaateSPOILER(士伝ネタバレ有ver)大体情緒狂わせてくるシーンがあるステ政府刀コンビ情緒狂わせてくるシーンがあるっていうか真田組はもともと推しだったところに无を浴びたので綺麗に焼き払われた何なら天の時からやばいニコイチ臭を漂わせていたので既に焼かれてた haruhayaaaateSPOILER士伝大阪現地(主に日替わりネタ)の記憶あまりにもかわいすぎて描いて記憶に残しておかねばと言う感情に駆られたので…※ネタバレ※幻覚を見てたかもしれない haruhayaaaateDOODLE祝装ちどはん2種(R18) ※3~4枚目台詞擬音差分隠れてこっそりひらひらで隠して致すやつ透け透けはね…濡れると更に透けて肌にぴっとりくっつくんだよ… 4 haruhayaaaatePAST※人の形を成してなかった時の大千鳥さんがいる※触手注意新OPのフラスコ、こういう「男士未満」のナニかから男士生み出してそうで大変テンション上がりました原型試作本上巻(R18)https://namazu-chaya.booth.pm/items/4374444冒頭より火の鳥復活編オマージュ 7 haruhayaaaateDONE10/27閃華のハロウィンちどはん漫画ペーパー(R18)ですCOMIC CITY SPARK ONLINE -241027- https://air-boo.jp/524189/の拍手おまけ漫画にもしていたもの(エアブー終了したので全体公開に切り替えました)いちゃらぶパート+魔女泛塵くんに玩具使いつついたずらえっちするやつ 7 recommended works 七味唐辛子MOURNINGヘシヘシ一週間…途中から趣旨から外れてお蔵入り…結婚式じゃないんだ 七味唐辛子MEMOお腹にハーバリウムみたいな感じの藤が咲いてるへしへし ふたばぎょうTIREDサクカ差分むつひぜ描いてたけど飽きたので大人しくネームに戻ります subculeftPAST鶯大2016年くらいに描いてたものだってよ… 33 灯野くずはPROGRESS6月予定の髭膝本の原稿。 2 dokumamushidouMOURNING思いの他難航している吸血鬼ネタ、多分全カットになるはんくんの自慰シーンを供養(供養というか公開処刑か?)強欲(序) 「……なぜ…だ……ッ」 山の中にあった捨て置かれた炭焼小屋の中で、泛塵は苦しそうに言葉を吐いた。 いくら強く握っても、濡らしても、擦っても。 一向に自身の昂りが精を吐き落ち着く気配がない。 「……ぅ、う、ううぅ」 刀から人の身を得た時に、基本的な生理現象に対する処置の仕方は習っている。 そしてもちろんこれが初めてではない。 いつもなら簡単に吐精して終わるはずの自慰が、一向に終わりが見えない。 つなぎを脱ぎ捨て、下半身をさらけ出して誰憚ることなくその行為に没頭し、腰は甘く重く、脳は痺れ、先端からは苦しそうにぽたぽたと涙が垂れるのに、それでも射精するほどの快感を得ることが出来ない。 「……うぅ……ど、うして……」 532 ぷるにゃDONE※ひざまる⚠︎注意⚠︎ 人魚化 触手腐向けそしてエビフライアイコンの呪い 8 野イタチDONE包こりゅ/おおこりゅのキス22箇所、五つ目の愛玩です。お互い可愛がってほしい四、鼻梁(愛玩) 甘やかされてると思う。大包平のいない布団の中で、小竜は目を覚ます。夜はまだ深い。大包平はいつも、朝、ギリギリまで、布団の中で小竜を抱きしめているのに、どうしたのだろう。だか部屋に大包平の気配はする。大包平が居たのは、小竜の部屋の唯一外を向いた、障子の先の濡れ縁だ。庭は小さな、寂しい庭だった。手酌をしているかと思ったが、そうではない。月も見えない庭の何を見ているのだろう。 「ああ、起こしてしまったか。」 大包平は障子を閉める。そこで、小竜は思い出した。明日は大包平に召集がかかっている。眠気覚ましに風に当たってたということか。 「大包平。こっちきてよ。」 甘えているのは、自分の方かもしれない。こちらに向かってくる大包平を見ながら、小竜は思った。 1392 hana.otoDOODLEちどはんがボロボロで求め合うのを目撃したい