hykw_kabeuchi @hykw_kabeuchiタイトルつける程でもない短めのお話や、R-18などワンクッション必要なもの置き場。お頭🏴☠️関連が多め ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
hykw_kabeuchi☆quiet followTRAINING種平R-18SS種ヶ島さんは平等院さんに乳首責めしそうですよね、という話から派生したよく分からない何か。そういうことはしてるけどえっちではない。ちゃんとした(?)種平は別で書いてるのですがなかなか終わらないのでこちらが初投稿になってしまいました…… ##種平 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hykw_kabeuchiPROGRESS10月新刊の尻叩き中盤も中盤のワンシーンだけぶっこぬきなので突然始まり突然終わる&初稿なので本になる時は変わります付き合ってないふたりアマ平が定食屋にいく話*** 「オフでもそれとはご苦労なこった」 数時間後、ホテルに迎えにきた平等院に開口一番そう呟かれ、アマデウスは首を傾げた。 じっと見詰めてくる男の視線が己の服に向けられていることに気がついて、着ているものを見返してみる。食事と買い物をするだけだからカジュアルでいいという話を鵜呑みにして、スポンサーであるスポーツ用品メーカーのロゴが入ったウェアをいつも通り着てきてしまったのだが、何か不味かったのだろうか。 そんな言葉を投げかけてきた当人は、シンプルなTシャツとデニムにレザーのジャケットを羽織っていた。スポーツウェアでもスーツでもない男が物珍しくて眺めていると、「飯行くぞ」と踵を返される。 早足で歩を進める男に置いていかれないよう、ペースを合わせて隣に並ぶと振り向きもせぬまま声が飛んできた。 3182 hykw_kabeuchiMOURNING月寿BSS小話読み手を選ぶ内容なので、以下確認の上OKな方のみOKと宣言して読んでください。※二人とも既婚※キャラクターの喫煙描写※モブ嫁出ます 3659 hykw_kabeuchiINFO2023/12/17月寿オンリーイベントで発行する合同誌のはやかわ分サンプルです。ふじや・つきのや・はやかわ三名による連作(リレー小説)で、はやかわは二話目なのでサンプルだけ見てもよく分からないかもしれません。月光さんとお付き合いをすることになったものの全く態度が変わらない月光さんに毛利君がモヤモヤイライラしています。当社比だいぶラブラブです。ご興味ありましたら是非。 9 hykw_kabeuchiPROGRESSアマ平R-18新刊の冒頭部分を尻叩きとして載せます未来軸、二人ともプロ選手設定、既に付き合ってます 3208 hykw_kabeuchiTRAININGアマ平SS酔っ払いでご機嫌な平等院さんがアマデウスさんに可愛らしいキスをする話"いつものキス"が前回投稿したお話と若干繋がってるかもだいぶイチャラブなのでご注意ください 2426 hykw_kabeuchiTRAININGアマ平SS平等院さんからの自発的なキス、頻度は低いけど確実にとてもヘビーなやつだったらイイな、という話。いつもながら未来設定です。平等院さんのことを猫だと思っている思想が今回も発動してます 2264 recommended works 6t5s9DOODLEVOIDげんみ❌うちのHO3とNPC(ネタ漫画) 2 Coffee9603PAST窒息正常位 后入 2 ニワノDOODLE朝活らくがき yuuSTR00649DOODLE過去のイラストを晒す。多分すぐ消す 5 そふかうDOODLEグロエロ入ってますご注意途中の押し倒し絵は片割れなんすけど鬼の手で描くの忘れちゃったぁ…🤤 46 梅雨@brille2525DONE人の本心ほど、分からないものはない。本当のようにみせていても、それは嘘で嘘だと欺いたことが、実は本当で。混沌のような世界で生きてきた彼が唯一見つけた、嘘偽りの無い“本物の愛”ーーー【そし僕】藤赤綺麗に映る写真よりも、本物がいいって言わせたかった。前回が蒼山くんだったので、今回は藤赤です。パスは、【】内の文字です。 3102 くた煮PROGRESS仲良し隠囚まだ隠は出てません 窓から光が差し込んで、部屋の中を照らす。そうして太陽を意識すると思考と視界が広がった気がした。久しぶりに顔を上げて、そうしてやっとルカは師の部屋に赴く時間だと気がついた。時間といっても、特にふたりの間で約束をしたわけでも取り決めがあるわけでもない。互いにゲームへの参加も他者との約束もなく、かつルカの調子が悪くない日は、アルヴァの部屋で共に作業をしたり書籍に目を通すという流れがなんとなくふたりの間で習慣づいただけだった。最近はただ話したりお茶をするためだけに会いに行く、なんてことも増えたが。合理的な理由もなく会うことを許されているというのは、ルカにとって気恥ずかしいような、くすぐったいような気がして思わず浮き足立ってしまうことだった。そんなルカがどれほどアルヴァの部屋に入り浸っているかといえば「ルカ・バルサーと話したければ居室ではなく、談話室か書庫、あるいはアルヴァ・ロレンツの居室に行けば会える」というのがこの荘園内での共通認識になって久しいほどである。当の師弟たちはこの常識を知る由もないが。 809 S3yuzuPROGRESS 尾白鵺/OJIROnuePROGRESSwip2024/10/08