Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    オウミ

    俺タルとか🐳右中心
    やばくてあぶないやつを置いていく
    本当にここを見て大丈夫ですか?

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 😍
    POIPOI 8

    オウミ

    ☆quiet follow

    nsfw 🔞
    🪞🐳?????
    書きたいとこだけ書いた
    タッタリヤに躾をする話です 鏡での幻覚多様プレイ
    ミラメイがシッコウカンとどういう立ち位置なのかわからんので ほぼ捏造
    どさくさにまぎれてヒルチャ姦あります ほぼリョナだな 気をつけて
    発端はシニョ様です あの女呼び好きすぎるが
    拘束、無理やり、濁点喘ぎしかないです
    高校在学含む18歳未満の方は見ないでください
    pass:Are you 18↑?(y/n)

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭🙏❤💕🇪🇱🇴💗💗💗💗💗💞💞💞🙏❤💞💴🙏🙏🙏☺☺🙏🙏🙏🙏🙏💖💕💞💞💞ℹ☺☺🙏🙏🙏🙏💞💞👍💴🙏✨🇱🇴✌🇪👏😭💞💴💴💴😭☺
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    yahiro_69

    DONE朝チュンチュンぴーちくぱーちくぴよよよよの鍾タル
    急に始まって急に終わるけどごはんたべるのがメインです 粥っていうか雑炊
    忙しなくピィピィとさえずる鳥の声に、『公子』タルタリヤは眉を寄せながらゆっくりと目を開いた。
    まだ少しぼんやりとした頭で辺りを見回せばそこは見慣れた自室ではなく。
    落ち着いた品のある調度品たちやふわりと優しく香る霓裳花の香に、ここが鍾離の部屋だということを思い出した。

    「(そういえば昨晩は先生の部屋でしようって言ったんだっけ)」

    承諾はされたものの、やや困ったような笑みを浮かべていたのを思い出した。
    日が昇ってからというもの鍾離の飼っている鳥が鳴き続けているが、愛らしいさえずりもここまで続くともはや騒音でしかない。
    だから普段外に宿を取るか『公子』に充てられた部屋でしか夜を過ごさなかったのかと今になってようやく理解をした。
    いやそういうことは先に言ってよ先生。

    「起きたか公子殿、ちょうど朝餉の粥ができたところだ」

    深く溜息をついたタルタリヤが声の方へ視線を上げると、にこやかに土鍋を持って歩いてくる鍾離と目があった。
    甘い香に混じって食欲をそそる卵粥の温かなまろい香りが漂ってくる。
    少々時間感覚がおかしく凝り性のあり舌も肥えたこの元魔神のことだから、きっとかなり手の込んだものなの 2403