13弾再演前 忍ミュにはまった経緯 お気持ちメモ ネタバレあり忍たまにハマりたての2022年10月
忍たまのミュージカルもあるんだと知り見たくなり、2.5次元舞台はエーステにはまっていたこともあり、抵抗がなかったため舞台もはまりそうだなと思い調べました。
その頃は5年生の名前もいえず、5人いることとかくらいしか知らない上に
今もメインで好きな6年生も六はだけ知っており、ほかい組ろ組は苗字等覚えきれてませんでした。
昔からある舞台と聞いて最初の方の作品の弾から追っていきたくなりとりあえず調べると、はまり方が表では言いにくい黒よりのグレーですが、3弾の映像を見つけ見ました。(なぜグレーなのかはわかる方はわかる)
しかし見事はまり、アニメでも六は好きには刺さる内容でコメディ要素も多く、アクションが本格的なため忍たまと同時に忍ミュで他のキャラの特徴も知りはまっていきました
3弾の後は他の弾...ではなくて椎名鯛造さん、鯛ちゃんにハマってしまったので薄桜鬼の舞台などほかの舞台も見てたため寄り道しておりました
映像やレポ、wikiを元に6年は組が主演と聞いた6弾が気になりアマプラで6弾に沼りました。
幻術使い設定のオリキャラ、初演から再演の追加シーンが刺さりまくってます。
奈落に落ちる小平太に、尼子先生の書き下ろし歌詞の六は新曲...!?
再演が好きすぎて何度も見ました。
3弾にも6弾にもはまり満足してたころ⇽わかりやすい6は推し
5弾もプライムにあったため観ましたがキャストさんまで見ていなく...
その頃に12弾の再演のゲスト情報を見かけ、12再のキャストさん方は全く知らないだろうなと思いこみ(文次郎居るのに気づかず)
ゲスト情報の人たち(伝説の6はとか5弾のろくろ、鐘えび)だけ分かるという私だけ平成の忍ミュに取り残された気分でいました。
多分普通懐かしいと思うところ私にとってゲストの方々は最近見たキャストさん、ゲネプロの12再を見てセットが豪華でプロジェクションマッピングに驚いてました。
(そのころ全員のキャスト名まで覚えてなかったのでレジェンド方の名前もおぼえていなかった模様)
最初の方から見る選択はまちがっていなかったと思っていますが、12再および忍げきを特に忍げきを見逃しているためそこだけ大大大大後悔しています。
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その後7弾 鐘ヶ江さんの仙蔵にはまり再び6弾を往復
4弾がDVDも高くて配信もないから未だ未観劇なのが残念 いつか見たいです
6年生に激はまりのため忍たまでも5年生の特徴をちゃんと得られず5人の関係性が分からなかったため一旦8・9弾飛ばして10弾を見ました。(いまは89も観劇済み)
そりさんけんたろうさんは7弾で見たなと
そしてやっと渡辺和貴さんのお顔を見て見たことあるな..と戻ってきてることを知りました 4年生の滝夜叉丸も
10弾はさらに沼を深くされ、全曲好きすぎです、愛しきものよから桜咲く空の下へ
8・9見た後はどこにいても 他全部リピートする日々送ってました。
後に続く弾はBlu-ray買うしか11・12弾を見る方法がないため
11・12弾のレポだけ見て誰が主役であらすじとかレポで把握してました。
11・12をいつ見ようかなと思っている最中
13弾のチケット情報が、当たったら行こうかなの軽い気持ちで申し込み無事当たりました。 以降生で見てさらにズブズブです
もう十分沼ってますが、13弾初演観劇後再演までひとまず10~13の学園祭含めすこしずつ集めてます。あとは11弾初演のみ..
先輩オタクの方々の応援やレポが私の興味を惹きつけ、原作、アニメとはまた別のはまれる魅力ある忍ミュもすごいなと実感しました。
キャストさんや制作の方々とファンのファミリーの方々が今までつなげてきてらっしゃったんだなとこの1年で思いました。
忍ミュとそれを応援するファンの方の時間を第三、第四目線のようなすごく引いた視点で1年間見てみましたし、
本当に冗談抜きでyoutube niconico Twitter pixiv amebaブログ等でインタビューや作品、レポを見漁りました
いろんな楽しいことも悲しいこともあったとおもいますが、13弾再演まで追いついてしまったので、この先何を調べてもわからないどうなるか分からない忍ミュの世界を一緒に見ていこうかなと思います。