ガッチャードちゃん朝から小便ファックの巻ガッチャードちゃんと一つ屋根の下で暮らしている私は、ある朝仕事に行くために支度をしておりました!
「おにいちゃん!お仕事がんばってね♪」
といって、かわいらしいフリルのエプロンをしたガッチャードちゃんがお弁当をこさえてくれました!私はお弁当を受け取って
「うん♪いってきます♪」
というと、ガッチャードちゃんは私の首に腕をまわして、いってらっしゃいのチューをしてきました!
私は興奮してつい、ガッチャードちゃんの桃のような形のいいお尻をワシッ!と掴んでしまったのですが、そのときガッチャードちゃんが
「うぅん…」
なんて悩ましい声を漏らしたので、さらに興奮してそのまま床へ押し倒してしまいました!
そしてエプロンをまくり上げてやると、ピッタピタの黒スーツが食い込んで形をクッキリ浮かしたまんこが露わになりました!
「きゃあ!おにいちゃん!だめ!」
と、ナニをしようとしているか察したガッチャードちゃんは、あわてて制してきましたが、それを無視して私は、まんこから透明な汁が溢れているのを目ざとく見つけました!
「ガッチャードちゃん!こんなにおまんこビショビショにしちゃって、興奮してるの!?」
というと、ガッチャードちゃんはカーッと顔を真っ赤にして
「いやっ…みないで!」
と顔を腕で覆い隠してしまいました!
その様子がかわいらしかったので、私はガッチャードちゃんの柔らかいまんこに顔を付けて、まんこ汁をズズズッ!とすすってしまいました!
するとガッチャードちゃんは身体を弓なりにして、
「あぁ…だめ…あぁっ…!」
と、なんとも扇情的に悶えました!
暫くまんこをすすっていると、ガッチャードちゃんは
「おにいちゃん…トイレいきたい…」
と、脚をモジモジさせて便所へ行きたい意を示しましたが、私は
「いいよ!!ここでしちゃえ!!」
といって、絶対行かせまいとして腰を離しませんでした!
ガッチャードちゃんは
「おにいちゃん!はなして!ああー!だめ!でちゃうー!」
と、泣き叫んでもがきましたが、遂にガマンならなくなって、
「あぁ…!」
と、気持ちよさそうにジャージャーと私の顔面に大量のオシッコをひっかけました!
私はガッチャードちゃんの温かいオシッコを浴びながらゴクゴクと喉を鳴らして飲み、まんこに残った残尿をすすって、キレイに舐めてあげました!
ガッチャードちゃんが
「うぅ…ひどい…」
といってべそをかくのをよそに、オシッコを浴びて大興奮した私は、勃起したちんこを出して、ガッチャードちゃんの足をパカッと開きました!
ガッチャードちゃんは
「いやーっ!はなしてーっ!」
と泣き叫びましたが、私はオシッコとまんこ汁に濡れて、てらてらと光り輝くまんこへ、ズブッ!とちんこを容赦なく突っ込んでしまいました!
ガッチャードちゃんの体内の温かさを堪能し前後へ動き出すと、次第にガッチャードちゃんは
「あん…あん…」
と艶めかしい声で鳴きはじめました!
限界に近づいた私はガッチャードちゃんの身を抱きしめて、体内でビュッ!と大量に放精しました!それと同時に
「ああぁっ!!」
とガッチャードちゃんも絶叫しながらいってしまいました!
ことを終えて一息つくと、全身ションベンまみれでクサいことに気が付いたので、床で精液を垂れ流しながらぐったりしているガッチャードちゃんを担いで、ふたりで仲よくおフロに入りました!
そして、仕事をさぼってずっとSEXしておりました!
おしまい