リィンの国(一族)設定リィンの一族は「夜の種族」の一種と言われている。

夢魔の中でも夢渡り、催淫、魅了を主として使う夢魔一族である。(1部その他能力がある者もいる)

一族は容姿(特に髪と瞳)に黒・赤が強いと能力が高くなり尊敬される。
リィンの兄は一族トップクラスの能力を有している。ただし、能力の強さに反比例して弱点が発生する。
(基本的に陽の光に弱いものが多い)
(リィンは能力が弱いため、弱点になるものもほとんどない)

一族が住む場所はいわゆるドラキュラ城と呼ばれる城に似た城と城下町で出来ており、日中も曇りや雨が多く霧の城と霧の城下町として知られている。

貨幣は金貨、銀貨、銅貨で単位は「シグ」
1シグ＝銅貨1枚
100シグ＝銅貨100枚・銀貨1枚

おたあし セリの詳細設定おたあし セリの設定

★両親はなくなっている。日本舞踊の師範をしている祖父母に育てられた

★祖父母に日舞を教わり日常所作はかなら綺麗
(立つ時に両膝を揃える、立ちや座りを優雅に動く、姿勢が良い、箸使いが綺麗、飲み物飲む時はリップをティッシュで押さえてコップにつかないようにする、等)

★両親は禁忌を犯して消されたかもしれない

★村での普段着は着物も多い

★高校での一人暮らしも夜着は肌襦袢

★肉体成長は1桁年代から始まり、よく痴漢行為されていた

★初体験もかなり早くに友人の叔父(独身)に散らされた

★初体験後、性行為は増えているが基本的に好意を持つのは父親世代で同学年は精神的に未熟だから苦手だった。(今は高校でオタクくんたちからかって楽しくなり同学年もそれなりに可愛いと思いはじめた)