友人の素敵アルユリ呟きを絵にしました。ちょっとはだいろ多いのでポイへ。
『事後の翌朝、水でも飲むか?て訊かれて「どうせなら葡萄酒が飲みたいものだね」と返したら「はは、照れてるお前は珍しいな」て髪を撫でられてしまい、とても素面ではいられない気分なのを親友殿に全て見透かされてお布団から出てくれなくなるユリウス』

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