五条家のじいやが集うスレ6人目1：名もなき猿
祓本の五条悟のじいやを自称する人たちが集うスレです

悟をただ愛でたい
お菓子をあげたい
偉い！と褒めてあげたい
など基本的に五条悟が楽しそうに生きている様子を見守りたい人のみが書き込みましょう
悟を性的に見る奴とアンチはじいや達に杖で殴られます

過去スレ
五条家のじいやが集うスレ5人目


2：名もなき猿
乙爺


3：名もなき猿
スレ立て乙
早くも6スレ目か
じいや割と需要あって草


4：名もなき猿
性的に見るスレ流れ早過ぎだしこえーしこっちのが落ち着くは


5：名もなき猿
なんだここ


6：名もなき猿
>>5
魔境


7：名もなき猿
>>5
限界集落


8：名もなき猿
>>5
リアコ勢でもなく性的に見るスレにも行けずただ悟に対して異様な執着を持ち常に悟の動向をチェックし五条家のじいやポジションになって悟を見守ったり世話をしたい…と日々妄想する奴が集まるスレ

すきすきだいすきつきあって！(3)「傑ーぅ、好きだよ♡」
「はいはい」
「結婚して♡」
「聞こえなかったな」
「け　っ　こ　ん　し　て！！！」
「うるさ」
「聞こえてんじゃん！」
もはやおなじみとなった光景に、同席している家入や夜蛾は何も突っ込まない。終わった授業の教科書類を鞄にまとめつつ、夏油はにじり寄る五条をあしらっていた。
最初は座学と実践半々だった授業も、雨がばたばた降る頃には寝る時間を削って任務に行くようになった。1年生ですらこれなので、呪術師は相当ブラックなんだろうなぁと夏油はすでにげんなりしている。五条の方はと言えば相変わらず無尽蔵な体力と慣れもあってか文句は聞けども疲れは見えず、家入の方はと言えば純粋な睡眠不足が辛いようだった。