灯海(とうみ) 【すみか】@h__toumiTwitterで好きに描いたものをまとめている所🤘最新のものは上になっています。よろしくお願いします💡 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 112
灯海(とうみ)☆quiet followMOURNING更新21.9.9⚠️通過済&ネタバレを含みます⚠️21.8.21、8.24@ブラボ風TRPG【獣狩の夜】アリアット先生(竹八さん)とイチイ君(ちせりさん)お借りしました!【ガンドのキャラシ】https://charasheet.vampire-blood.net/4080571 ##TRPG show all(+6 images) Tap to full screen (size:1900x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 灯海(とうみ)DOODLE更新23.9.12ビグライふたり暮らしシリーズのまとめです。↑古、↓新。⚠️ 🔞とリバを含みますのでご注意。 4 灯海(とうみ)DOODLE更新5.13 MTMTEのまとめ 灯海(とうみ)DOODLE更新23.9.12 ビグライビグまとめ 6 灯海(とうみ)DOODLE更新23.9.12 BWII・ネオのノーマル絵まとめノーマルだけど、ネタ絵っぽいのとかもあるよ。 13 灯海(とうみ)DONE更新12.12 お題箱のリクエスト絵のまとめです。⚠️腐要素が含まれているものがあります!↑古、↓新 4 灯海(とうみ)DOODLE更新23.5.13 #幼体ライオくん のまとめほんのりビグライ要素あり 19 recommended works チェラテDONE配色を大体このような感じで決定します〜わぁい( ˙꒳˙ ) チェラテDOODLEハッカーさん。服は決まってないです。顔はあるのですがね。2019/02/15 15:30:44 チェラテDOODLEあらかた固まって来ました2019/03/18 23:00:51 向矢ディレクMEMOゼマ/NO.849(ハイ)♂ わんぱくな性格で逃げるのが速い とくせい パンクロック 一人称 おれ ハシノマはらっぱで燻っていたギタリストの青年(心は少年)でっかいステージでライブするのが夢 旅パ1声がでかく、喜怒哀楽がはっきりしている人懐っこい気質 少しスケベ(場は弁えている)でアホの子だが、音楽に対しては真剣で情熱的 音楽知識以外のわからないことは、よくリーズニィやケムリッドに聞きがち 2 向矢ディレクMEMOキムン/NO.892♂ 連 素直な性格で物音に敏感 一人称 おれ 鎧島の道場で出会った少年 いつも全力で良くも悪くも真っ直ぐな性格 嘘をつくのが苦手で、何事も成長に結び付けている 進化しても性格は殆ど変わらずで、一日一回は誰かに修行と称してバトルを申し込んでいる 2枚目は進化前 2 ノヽシ关リDONEグレン・ロードクロサイト(Glenn Rhodochrosite)17歳/180㌢CVイメージは未定「ヴェリテ魔法学校」に参加させて頂いている3人目 2 向矢ディレクMEMOアルプ/NO.858 勇敢な性格で几帳面 るみなす迷路の森の警備隊員でドリムの後輩 癒しの魔女でもある 自分から前線に立ちバトルする方が好きな行動派 かわいいグッズ集めが趣味 エブラとは一応相思相愛だが、へんな所で気持ちがすれ違ったり… 🐾🐾🐾MEMO歴史、簡易年表(自分用メモ:簡易年表)【民間伝承神話】太陽神 幾多の星の子 創造す星の子 地に降りて大地を駆け 戯れまわり天から脅威現れ 空が裂け星の子は 神へと 昇華す天空神 は 脅威から空を守り大地母神 は 大地に恵みを与え海洋竜神 は 命ノ素の海を創る(石板が擦れて数行読み取れない)脅威去し後天空神 休眠し大地母神 大地を見守り続け海洋竜神 傷付き 海の底で眠り星の子 空へと還る太陽神 変わらず 我らへ光を注ぎ賜る感謝の念 忘るるべからず【簡易年表】年前人口増加 環境汚染悪化大地母神 人類を「悪」と認定→気候変動 地殻変動が活発化年前大地母神 人類に天罰を下す→地球 天災発生人類滅亡、西暦終了(××列島の住人だけ辛うじて生存)××列島 天災前の技術・文化を残す国として「ノアの国」へと改名大陸(ノアの国以外) 荒廃し人が住めない地と化す年前ノアの国 一部の人間が大陸へ渡る→大陸に渡ったノアの国民、大陸の文化再興を始めるノアの国 二度と神の怒りを買わないよう、民と技術の流出を防ぐため 1341 凪瀬夜霧CAN’T MAKEふと浮かんだ設定だけど、そもそも私ノーマルな話って書いてる間に飽きるんだった。と思って浮かせたままにしてある設定。禁書司書の憂鬱な日常舞台: 現代ファンタジー。主人公は古い洋館に一人で住む女子高生。 洋館は亡くなった祖父のもの。父はいるが研究者でほぼ留守。母は既に他界。近くに父の妹(叔母)が住んでいて、そちらが日常の生活を助けてくれている。 洋館には祖父が残した多くの書籍が広い書室に置いてある。 設定: 主人公の女子高生は文字を目で追うとそれが理解可能な言語となって脳内に流れるという特殊な能力がある。イメージ的に、脳内に直接副音声が流れる感じ。 それもあり本が好き。今は祖父が残した膨大な書籍を読みあさっている。 だがその中には禁書と呼ばれるモノも含まれていた。 ある日彼女が新たな本を手にし、タイトルを読んだだけで勝手に本が開き、文字を見てもいないのに声が頭に流れ込み、本から異形の手が伸びて彼女の左目に触れた。痛みに呻く彼女の前に現れたのは、刀を構えた同い年くらいの少年だった。 1159