はじめてのオンリー参加感想まず、私自身、サークルどころかこういったイベントごとに参加するのがはじめでで、pictSQUAREという存在すら知らなかったレベルで素人です。
右も左もわからないうえに調子にのって三種類も頒布物を出したのすべてにおいてわたわたしながらの制作でした笑
結果余裕で間に合ったのでよかったです👌🏻
(人聞きですが、高生さんからも「この人機嫌間に合ってる〜!」的なことを言っていただけたようで、頑張ったかいがありました。)
ありがたいことに、運営メンバーとしてのお仕事を頂くことができました。
HP制作という役割を抜擢してもらい、頑張る理由をいただけました。
本番では、自分の作品を見てもらえてるのかなんとなく不安になりながら会場内を散策していました。
「」なんてねの日取真影くんのスキンアバターで会場をうろついていたので、写御くんスキンの人を筆頭にたくさんの方々が一緒に写真撮影をしてくれたり、
かわいいかわいいとお褒めの言葉をくださったりと、優しい言動ばかりで心が温まりました。
開場から閉会までずっと会場内をうろついていたのですが、丸一日歩き回っていても飽きず疲れない装飾ばかりでたのしかったです。
ちょっとしたシナリオ要素や、今回はテーマとして取り扱っていないあたなるメンバーのみなさんなど、
細かいこだわりがたくさんで何度も巡回したくなるマップでした。
いちファンとしても、 サークル参加者としても、運営メンバーとしても、本当に素敵な経験ができたなと思います。
最後の写真撮影をしているあたりから、卒業式の帰り道のような寂しい気持ちが生まれてしまいました。
オンリー終了後も、皆さまからいただいた温かいメッセージや購入履歴などを見返して温かい気持ちになっています。
素敵な機会に立ち会わせていただけたこと、本当にうれしく思います。
右も左もわからないなか、やさしく寄り添い、イベントの終了まで走り抜けてくださった運営のみなさま。
来場し、純粋にコンテンツとして当イベントを楽しんでくださった一般参加のみなさま。
各々の好きを軸に、参加者様を楽しませるため頒布・展示等を行ってくださったサークル参加者さま。
今回のイベントを作るきっかけとなってくれた高生紳士様、藍月すりっぷ様。
感謝してもしきれないほど楽しく幸せな時間を過ごせました。
こころが満たされるのを実感した一日でした。
本当にありがとうございました。
酸性塩分