忘れていた ずっと
鳥の歌も
冬の終わり 鳥たちは喜び歌うのね
お父さんについて色んなところを旅した弁内侍だけど、お父さんを思い出すのも辛いから季節にさえも疎くなってしまい、偶然にも楠木たちに出会えて旅を共にすることで思い出すことができたというのがすごく素敵。なんでも自分でできるっていう言葉からも活発な幼少期が伺えて辛い。この頃になると目に見えて表情が明るくなってるのいいな〜。

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