すべて みよ我らが徳川軍 版権もろもろ 嫁姑問題 井伊家はいい子 見よ我らが徳川軍 木俣 えやみできたなおはなっていうか花なおなので注意花「見せるわけないじゃない」花ちゃんはこの赤が似合うえやみできた本日は嫡男・直継と木俣清左衛門(初代ね)の命日です。直政の死後、二人によって直政が計画してた磯山城…ではなく金亀城(彦根城)が築城されたので彦根組って呼びたい(願望)拙宅ではとても犬猿の仲設定だけどとても愛おしい二人です。昨年はせめて木俣の墓参りをしようとしたところ、墓が見つからず墓探しを幾日かかけてしまって結局どちらも命日の墓参り行けてない。いつか行きたいなあ。えやみできた以前の垢で募集したせりふでの漫画さんなな前夜祭の産物だったもの 13えやみできた今日は直孝の命日でありかつ昨年私が創作デビューした日!(正確には単なるきっかけ)なので一年後の今日は小説のイメージボード的なものを描きました。あれから一年になるのかと思うと感慨深いです。 えやみらくがき長女の華は殿から(もしくは嫁)から強制で婚姻なったけど、継の嫁の稜ちゃんは政略結婚だったらいいな。(勝手な妄想)ぜひぜひ兵部殿と縁を!みたいな鳥居家と鳥居殿と身内になれるなら、という表向きな理由を述べて結びつけた7の策略。えやみらくがき湯治あるある(ないない)えやみ作業進捗直ちゃんとその嫁&キッズ。大体こういうところ。ここにせーざが「どうもー」って入ったら敵意か好意(三下)の目を向けられる。えやみらくがきうちの殿は本気かどうかわからないけどおちゃらける時がたまにある被害者はサドだったりせーざだったりサドだったりえやみらくがき殿の調教(なのか?)精一杯尽くそうと頑張る新米部下って可愛すぎでは?しかも伸び代ある何より顔が良いとか最高じゃんね、息子のことなくても目にかけたくなるえやみらくがき我が家の花ちゃんは妖艶でセクシーなので私が苦手な分野なので時折練習したい……の…えやみらくがき描きたいものかきなぐりシリーズ孝は父や兄に遠慮があったに違いない(転換期は大坂の役だと信じてる)継はめちゃめちゃ両親大好きっ子なので阻む木俣が嫌いな話木俣は木俣で直ちゃんが万千代と呼ばれてた時代を知ってるから万千代様呼び違和感あるといい。あと後々に避けられてることを知る(不憫) 2えやみできた創作紹介③愛称:殿ほぼ某ゲーム影響(笑)逸話や観点が多種多様にあり、本来の家康像が私も分かっていないのでそのまま形にした。将軍よりも神君に近いイメージ。けれど茶目っ気たっぷり。イメージの菊は国主である象徴から。えやみできた創作紹介②愛称:せーざ徳川の臣でいる時期の方が長いのに井伊の家老としての方が名が知れている不憫さが好きなので(笑)とことん井伊家に仕えてとことん不憫な状況になった。頑張れ木俣さん竜胆は光秀に仕えた経歴から桔梗に似るところから。また花言葉の「悲しんでいるあなたを愛する」による。えやみできた創作紹介① 愛称:直ちゃん戦と政における二面性が好きなのでそこに重点を置いた結果。イメージの椿は花ごと落ちる様が首級をあげる様であり、花の持つどこか危うさと儚さが似ているところから。えやみらくがき※二次と創作混在につき注意彦根城と城プロコラボ~!おめでた祝う拙宅の継と金亀城ちゃん♪最近プレイして金亀城をゲットし、彦根城もゲットしました。姉妹可愛い。技は一期一会だったり玄宮園だったり江戸藩主様由来なのだけど、絆のストーリーでちゃんと直勝様いました。嬉しい。えやみらくがき花万と万おこ花万は耽美なエロさがあるのに対して万おこは青春の純情さがあります。そしておこちゃんに夢を見てる 2えやみかけねえ拙宅紹介⑤ 直継母に似て父上大好きっ子。語彙がよくなくなる。体は弱い方なので無理は出来ない。普段はおっとりしてるものの、父の話に関すると牙をむく。えやみかけねえ拙宅紹介その④ 阿喜(直孝の嫁)正室ながら子がいないけど気にしない。いたずら好きのおてんば娘。直孝は振り回されるけど仲良し。イメージは向日葵か蒲公英(溌剌とした明るさ)えやみかけねえ拙宅紹介その③ 直親にこやかで朗らかに笑う。この笑顔に落ちる人続出。嫁の日夜とはおしどり夫婦。二人を見て諦める人続出。弓が得意だが戦に出たことがないのだ!動物好き。イメージは水仙。(凛々しい、清楚)えやみかけねえ拙宅紹介その② 花嫉妬深く、自称・殿への愛は一番阿古にもそうだが、木俣にだって、はたまた大殿(家康)にだって嫉妬しちゃうレベル。おい義理でも親なんだぞイメージは牡丹。花の王の異名を持つ。 えやみかけねえ拙宅紹介その① 家康ミステリアスで本気か冗談かが読みとれない。けれど家臣は大切なことは確か。えやみ自主練徳川軍(イメージ)えやみらくがき側室の阿古は聡い!優しい!儚い!の三拍子えやみ過去絵を晒すワンドロでしたえやみできた12/14は直親命日でした!ということで直親パパが直政に憑依したお話3つ(上→下) 1