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    AmrnmUmi

    バディミにハマって創作始めてしまった
    書くのはアロルク、読むのはなんでもいけます

    ☆silencio seguir Grita con emoji 💖 👍 🎉 🌿
    POIPOI 67

    AmrnmUmi

    ☆silencio seguir

    嘔吐ネタ。
    くっつく前、まだdiscardを追っている初期アロルク…のつもりです。

    ##バディミ
    #初期アロルク

    Toque para pantalla completa (tamaño:618x1132).Está prohibido volver a publicar
    ☺👏💘💘💕💕💕💕😍😍😭😭😭😭💖💖💖💖😭💖💖💖💖👏👏👏💖💖💖💖💖☺😍💴💴💴💴💯💯💯💖💖💕💕💕💕
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    mari_zoh

    HECHOアロルクワンライ お題「事故チュー」
    BONDの4人がわちゃわちゃしてるのが好きなのでチェズレイとモクマさんもいます
    こいするゆうき

     オフィス・ナデシコ、ある日の昼下がり。捜査が一通り終了し、ナデシコからの指示を待つばかりとなったチームBONDの面々は俄かに生まれた空き時間、オフィスのリビングで和やかにお喋りに興じていた。今日の話題は、男子ならどうにも気になる筋肉事情である。
    「モクマさんは、体操選手みたいですよね。すごくしなやかで、無駄のない筋肉というか…ニンジャの方はみんなそうなんですか?」
     ホットチョコレートの入ったマグカップを大事そうに抱えたルークが、モクマの緩く開いた襟元から覗く胸筋に熱い眼差しを送る。
    「まぁ多数派ではあるかねぇ。けど中にはゴンゾウみたいないかついのもいるよ」
    「なるほど…」
     モクマの隣では、まるで名画を思わせるような雰囲気を醸し出しながら、チェズレイがつやつやと光る青磁のカップに注がれたコーヒーを飲んでいる。チェズレイにしか着こなせないオーダーメイドのスーツに隠された肢体は、ただ細いだけでないことは皆が知るところである。
    「チェズレイはファッションモデルみたいな体つきなのにどっからその力でてるの?ってとこあるよね」
    「ですよね!」
     感嘆の声をあげるモクマとルーク 2120