【R27单性转/🚗】怀春一.
全年无休的彭格列基地总是硝烟味十足，无论是堆积成山的工作量还是满库的枪支器械。每一天都会有源源不断的文件书信被送入三楼朝北的办公室中，那里同时也是各个守护者最勤奔走的地方。
这样的日子直到四个月前被突然中断了。
每个月汇总的报告书被转送至二楼最尽头的卧室，文件最后的批阅签名大多数变成了门外顾问的名字。
【未经允许擅自进入者后果自负】
这是卧室门上贴着的纸条。
偶然得到后勤部投喂的女雾守推着一小车甜点敲响了卧室的门，看着那张字迹凌厉的警告纸条不禁抿着嘴笑了。
Reborn先生还真是贴心啊。
“Boss，后勤部新研发啦一些甜品，要尝尝吗？”
为她开门的是门外顾问，Reborn手拿着文件和钢笔没有像平常那样穿着严肃，褪去西服外套的他看起来倒是更好说话了些。库洛姆把甜点名单递给Reborn，又将三叉戟交给了他。

story after that (Farmer's GOFUSHI)「だからさ、新宿にレストランをオープンしようと思って」

牛に餌を与えながら言う五条さんに、
首を傾げる。
レストランのオーナーもするなんて、
本当にやり手だと思うし、
悩まずに初期費用を出せるくらい、
お金持ちなんだな…と再確認した。

「あ…恵ってば、ピンときて無いでしょ？」

「え？…まぁ…すごいですね」

「そうじゃなくて！」

ん？これは真面目な話だな…。
牛の搾乳を一旦止めて、
五条さんと視線を合わせる。

「何の話しですか？」

「そのレストランに出すチーズや生クリームを、この牧場のミルクで作りたいって話し」

あぁ…そう言うことか。
自分で新しいビジネスに挑戦しつつ、
この牧場の事もしっかり考えている。
さすが五条さんだ。
津美紀の結婚式が終わり、気付けば秋…。