makkuro1907☆quiet followMOURNINGみたまふ ボツ何書きたかったか何も思い出せない 「御手洗くんってさあ、」 「はい」 「ボクのこと好きだよね」 「え、好きじゃないの」 「……好きです、けど」 「本当に?」 「本当に」 「どれぐらい?」 「どれぐらい……とは」 「よくあるでしょ。『宇宙ぐらい好き』とか。御手洗くんはボクのことどれぐらい好き?」 「うーん……」 「答えられないの?」 「い、いや!そんなことないです。そうですね……。命を救われるくらい、とか」 「何それ」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow makkuro1907MOURNING薬さにボツ 風邪の話「さんじゅーはちてんななど」 「風邪だな」 薬研はわたしの手から体温計を受け取ると、真っ直ぐとわたしを見据えて言った。 気のせいにしたかったけども、この熱っぽさと倦怠感から逃げられることは出来なかった。どうにかバレないようにと誤魔化そうとしたけど、本丸医務室長(使うのはわたししかいないけど)の目をかいくぐることなんて出来るはずなかった。 「今日は一日安静」 「でもやることが」 「しなくていい」 「仕事」 「休んでも罰は当たらん」 「課題が」 「期限随分先なの知ってるぞ」 うっ、と言葉を詰まらす。その通りだ。取り付く島もない。でも出たからには早々に終わらせておかないと何だか落ち着かない。何か緊急の用が入って後々出来なくなるかもしれないし。課題なんて先に終わらせた方が良いに越したことはないのだ。 1645 makkuro1907PROGRESSみたまふ 絶望先生パロボツになりそうだからしないようにするための尻叩き「行き先不明のミステリートレインねえ」 真経津さんは窓の外を見つめながら呟いた。「行き先不明なんてわけないのにね」 「でも実際分からないじゃないですか」 「そうだけどさ」 真経津さんは外からゆっくりと僕に目を戻した。 「本当に行き先不明なんてことはないでしょ。他のダイヤとの兼ね合いもある訳だし」 「そうですけど」 「到着駅は決まっているはずなのに隠すなんて変」 「でも、最初から終わりが分かってたら面白くないでしょう?」 「確かに。それもそうだ」 真経津さんは納得したようにぱちんと手を叩いた。しかし、本当にどこに向かっているのだろうか。僕は窓の外に目を移した。空模様はどんよりと曇っている。民家がある様子はない。何かしらの植物が生えている様子もない。現在地も、終着地もわからない。まるで人生みたいだ。 460 makkuro1907MOURNINGみたまふhttps://twitter.com/makkuro1907/status/1684924380571467776?s=20 のボツのほう「ねえねえ、御手洗くん」 「なんですか? 真経津さん」 肩を叩かれて振り向くと、僕の頬には真経津さんの細い指が突き刺さっていた。 「にゃにするんでふか」 「御手洗くんで遊んでる」 「あしょばないでくだひゃい」 「えーどうしようかな」 真経津さんは指を離した後、楽しそうに、僕の頬をつまみ、そのままぐりぐりと弄り始めた。口では悩みながらも、行動は全く伴っていない。 「御手洗くんほっぺた柔らかいね~」 「ひゃめてくだひゃい」 「しょうがないなあ」 真経津さんは名残惜しそうに頬をぐるりと一周回してから、はい! とその手を離した。ひりひりと頬が痛む。僕は軽く真経津さんを睨んだ。 「なにするんですか」 「御手洗くんで遊んでた。もう満足」 329 makkuro1907DOODLEみたまふ読めるように体裁整えただけ メチャクチャ途中「おーい」 ある雨の日。銀行から帰ってくると、家の玄関の前で見知らぬ男が寝ていた。紫色のパーカー。明るい色の癖っ毛。寝ていても分かる顔立ちの良さ。うん。初めて見る人だ。全く見覚えがない。 急病人かと思って119番に電話しようかと思ったが、それにしては幸せそうな顔で寝ているし、そもそも、倒れた人間は、眠りの小五郎みたいに器用に座って倒れたりしない。彼がどういう理由でここで寝ているのかは皆目見当がつかないが、雨が降っている訳だし、こんな所で寝られていても困るので、僕は彼を揺さぶったり声をかけたりして起そうとした。 「おーい、起きてくださーい」 しかし彼は何かにゃむにゃむと寝言のようなことを言うだけで、全く起きようとしない。僕は溜息をついた。さて、どうしたものか。僕は少し考え込んだ。 1373 makkuro1907MOURNINGみたまふ ボツ何書きたかったか何も思い出せない「御手洗くんってさあ、」 「はい」 「ボクのこと好きだよね」 「え、好きじゃないの」 「……好きです、けど」 「本当に?」 「本当に」 「どれぐらい?」 「どれぐらい……とは」 「よくあるでしょ。『宇宙ぐらい好き』とか。御手洗くんはボクのことどれぐらい好き?」 「うーん……」 「答えられないの?」 「い、いや!そんなことないです。そうですね……。命を救われるくらい、とか」 「何それ」 193 makkuro1907DOODLEみたまふノルウェイの森パロ 511 recommended works しなしなれた酢DOODLEくそ雑モブ潔精神リョナ、逆リョナ?一難世一の才能しか感じない蹴りで玉潰されたい 2 げすいどうDONE加虐brakeくんは概念らしいからこっち R19TRAINING企んでる兄上の顔が好き! 2 55kalaiMOURNINGいいかい!甘々とは程遠い冒頭の殴り書きだぜ!!普通に蹴ったりしてちょっと痛いかも!!途中でいつくっつくかわかんなくなって投げ出したってワケ!!!!!優しい皆さんなら大丈夫だと信じるね!!!!人間洋×人狼三水戸はバイクを走らせていた。道路照明灯が点々と並んだ海岸と山の間を分けるように引かれた道路には水戸以外が通る気配はない。今日はイレギュラーな形で残業する羽目になってしまいとっくに人が出歩くような時間ではなかった。明日は休みだし早く帰ろうと思うと自然にバイクのスピードが上がっていく。エンジン音と風がジャケットの撫でる音が重なる。チャックは全て閉めているしズボンは体に沿ったのもだがどこからか風が入って寒かった。 (あー早く帰って寝たい) 意識が夕飯を食べるか食べないかで揺れている時、ハイビームで照らされた数十メートル先を何かが横切ろうと飛び出してきた。それは山側の木々の中から道路に降りてきたであろう動物だった。 4460 benizakura626DOODLE【進撃】別垢で書いてる生存IF小説のマーレ編オルオさん(23)が夢枕に立った姿がめちゃくちゃ良かったので描き止めた落書き。(生存IFでは女型戦で大怪我して療養してたのでマーレ編ではリハビリ中) なりぶDOODLE触手⚠️ yakko52_yakoTRAINING en吉DONE原神/カーヴェ 20230910 ※2枚目注意(尻のみ) ※誕生日遅刻 2 ゆう姫MAIKING※描きかけ。「ふぎゃああ」