mizumori22 @mizumori22 @mizumori22MHRiseウツハン♀とSBバハフィオのR18置き場。〝らくがき〟は副音声付きです。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 43
mizumori22☆quiet followDOODLE一つ前の『何がひどいかそうでないか』に落書きを加えたバージョン。括弧書きは全て教官の内心です。40%増量で駄菓子感が増しました。小説としての体を成していないので大変読みにくいです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mizumori22DONEMHRウツハン♀、夏の盛りに仲良くするだけの師弟の話。麦茶ックスってやつです。 7204 mizumori22DONEMHRウツハン♀、よくない習慣に病みつきになっている愛弟子と正気の教官によるわからせ(?)。※グロ表現はありませんが痛々しい描写が多く含まれます。 5017 mizumori22DONEMHRウツハン♀読切。ちょっと素直じゃない愛弟子が教官の手で素直にさせられちゃう話。いちゃいちゃするだけのやつです。 7554 mizumori22DONEMHR:SB、一応付き合ってるバハフィオの、変なものを飲んじゃった研究員と相手してくれる騎士の話。※シリーズ作とは別時空の読切です。 8964 mizumori22DONEMHRウツハン♀、寒さで凝り固まった愛弟子を揉みほぐしてくれる教官の話。※描写の都合上R18にしていますが、それを期待するとおそらくとてもぬるいです。※教官が悪い男です。 6667 mizumori22DONEMHR:SBバハフィオ、いつか交わした会話のこと。※続きものの最後のおまけ的な話ですが、単独でも読めます。時系列的にはゲームエンディング後でエルガドを離れています。※決定的な描写はありませんが、事後表現があるのでR18にしています。ダイアローグ こんな会話をしたのがいつだったか、よくは覚えていない。たぶん、付き合い方が変わってすぐの頃だ。肌を重ねるのにもいくらか慣れ、けれどまだ照れくささの抜けない頃。その日も私は王都での仕事を終え、バハリに呼ばれるまま彼の家まで行ったのだと思う。私たちの夜は大抵そんなふうに始まった。バハリが私を誘い、私がそれに応える。おやすみを言い交わして眠るまでは外のことは忘れて、目を覚ましては普段の顔に戻る。その日もきっと同じようにしただろう。 事を終えて気怠さの残る体をベッドに横たえていた。隣には暑そうに顔を拭うバハリがいて、寝返りを打つと違和感を覚えたので半身を起こした。ベッドから手の届く範囲にバハリは色々とものを置いている。そして私は家のものは好きに使って構わないと言われていた。 2175 recommended works わこたうるDOODLE 珠猫ジジREHABILIネリネリに時間掛かったくせに内容あっさりしたロクロッヘビのお酒(精力増強剤設定)のお話。すけべの練習第二弾(どどん)⚠️ご注意⚠️デフォハンではないオリハン相手のウツハン♀。がっつりハン♀の名前出ます。今回捏造が強めですのでご注意下さい。(環境生物、及びその効果やその他諸々)頭空っぽにして読んだ方がいいです、まじで。唐突に始まります。→ 9618 rinne_blDONE狩猟の熱が収まらない愛弟子がはっちゃけて教官に迫る話。最終的にハピエンです。挿入なしです。ハンター名:アカツキ※個性強めのハンターがとても喋ります。※教官が花街に行っていた設定があります。(直接描写はありません) 7883 かおルみずちTRAININGウツハン♀なんだけどアヤメさんが主人公。里の着せ替え人形にされがちな愛弟子が誰かにやってみたくなったお話。カムラノ装のイメージに近いと思って買ったカラークラブのディープスカイを除光液で落としている最中に思い付きました。紫紺、あるいはディープスカイ集会所を入って奥、滝と川を望む淺敷にアヤメは今日も佇んでいる。 「おはようございます。アヤメさん」 狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。 「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」 「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」 何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。 「アヤメさん、この爪を見てください」 乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。 「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」 2205 okameDONE 楽しいことしかないDONE大丈夫だって どうせ上手くいかないって 恥を共有する友達なんてどこにもいないんだから 大丈夫だって どうせ恥しかかかないんだから 汗かくことないって 2 kuge_96DONE🌧*̣̩⋆̩°。⋆ kuge_96DONE NegYDONETwitterに上げたのを加工したのです 2