Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    ჯびたず

    @bach_plant

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 🌷
    POIPOI 41

    ჯびたず

    ☆quiet follow

    以前やった診断メーカーのお題のひとつ『監禁』です。ツイに繋げたものが、お題に添えてない気がしたのでチマチマ書き直したのを思い出し……

    あのセーターで時々遊ぶ弊デの髭バソ
    ユル〜いですが、念の為Rですm(_ _)m

    ##髭バソ

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    ☺☺☺☺💞💞💞💞😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍👏👏👏👏💞👍👍❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤💕💕👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👏👏👏👏👏👏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    soydayooo

    MOURNING我々の脅威はアクセサリーが嫌いゾムはアクセサリーの類が嫌いだ。

    どんなに似合うから、と誰かから送られようがなんだろうが受け取ることはしてもつけることはないし、死亡確認に必要なドッグタグですら頑なに着けようとしなかった。

    金属アレルギーでもあるのだろうかと思い、聞いてみたこともあったが否定されたことを覚えている。

    「なんでアクセサリー類つけへんかって?んー特に理由とかないなぁ。」
    「え、無いのん?」
    「あ、強いて言うなら邪魔やねん。ちゃらちゃら動くやん?あれが嫌やねんな。」

    ポン、と思い出したように手のひらを叩き、ゾムは頷く。

    まあ滅多に動き回らん大先生には分からんやろうけどな。と意地悪く笑うこの男は我々軍隊の中でも、危険な場所へ行く任務が最も多い。
    そんな男だからこそ、もし生存確認ができなくなったときのためにドッグタグをつけなければならないはずなのだが…?

    「でもドッグタグ位はつけた方がえぇで?もし生きて帰れへんかったらどないするん、生きてるか死んでるか分からへんねんで?」
    「そんなことあるわけ無いじゃ無いですかー。それとも大先生、俺に死んで欲しいん?」

    けらけらと笑いながら、冗談を飛ばすゾムは本気で 9169