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    BF_cute_na_KP

    ブラボー ブラボー、と 「永い 後日談 の ネクロニカ」から
    キュートな ネクロマンサー が やってきた!
    フレンズと言えば トモダチ。 トモダチと言えば
    そう、ベストフレンズ。 つまり ボクの出番だネ!
    さぁ ミンナ、サッサと宇宙ヲ 支配しに イックヨォ!

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    みんなのボス、まとめ

    アドルフォ・ヴァルガス(CoC)アドルフォ・ヴァルガス(26) 3/30
    職業 マフィア
    階級 ボス

    くすんだ金髪に緑の目、小柄(170弱)で中性的で整った童顔。気に入ったら男女問わず口説くイタリア男。初恋ドロボーでもある。
    イギリス人とイタリア人のハーフ、両親は狂信者で少なくとも三回顔が変わっている。そんな両親の信仰対象はニャルラトホテプ。出身はイギリスだがイタリアこそが祖国と言い、イタリア人であることを誇りに思っている。イタリア愛に溢れた人間。イギリスは両親のせいで嫌い。

    イタリア一かつ世界屈指のマフィアで裏社会でもトップに入る実力を持つ。マフィアとしての本部はシチリアにある。裏から治安維持をしつつ社会を支えているので、捕まえると外交問題になる。そもそも部下二人が赤い道を作りながら(物理)取り戻しに来るので大体見逃されている。そして捕まえた本人やら関係者は拷問された挙句売り飛ばされるらしい。
    部下二人は鉄方 命(てつかた みこと)と鳴海 テトラ(なるみ てとら)という日本人。特性はものひろいで狂信(ボス)。忠誠、忠実、忠犬の三拍子だがボスに悪口を言った時点で相手に死亡フラグが立つ、ボスが見てなかった場合その場でひき肉になる。敵対者は気がついたら全滅している。他にも部下は居るがアドルフォはこの二人を側近兼幹部にし、他はその二人の下にいる構成員としている。そんな構成員のモ部下も狂信(ボス)を取得しているため統率力はEX。
    部下もだが拾った時に元カタギor孤児だと大体リリースする。しかし大多数がボスの為!と知識を付けて帰ってくる。帰ってこなくてもパイプとしてカタギをしていたりする。なんでわざわざ危ない橋を渡りたがるんだ……

    学校には行けず家に軟禁状態だった。教育は本(魔術書)を読んだり、異国語(ラテン語)の勉強だったり、歴史(クトゥルフ神話)を学んだり、歌(狂信者向けの賛美歌や召喚の歌)を歌ったり、作品(アーティファクトや魔法陣)を作ったり、料理(毒および薬物入り、儀式に必要な食事として人肉や神話生物から蟲まで一通りのフルコース)を食べたり、運動(儀式に必要な体力や邪魔する人間やクリーチャーの殺す訓練)をしていたりしていた。もう慣れたのでこの行動やら死体やらでSAN値は減らない。しかし一番ストレスになっている暗唱テストは別、蔵書(魔術書)から出題されるものを回答(あるいは詠唱)しなければならず、SAN値やHPやMPが削れるので嫌い。そうこうしているせいで不眠症になりがちで強めの睡眠剤が手放せない。
    イギリスには18までいた。その後デッド(生贄狂信者)orアライブ(マフィア)でアライブを選択し、父親が子飼いにしているイタリアのマフィアの元に、内外で抗争に抗争を重ねて24でボスの座に着いた。
    会ったことはないし血縁もないし生きてる時代も被らなかったが先代と呼び尊敬している何代か前のボスがいる。その先代がWWⅡの人間なのでなんとなくその時代のものを集めている。ただしヤバめのアーティファクトは別。

    大きなものでは親から5歳の誕生日にネクロノミコンを、10歳の誕生日に鳴海 テトラを、マフィアになった後に前任のボスから22歳の誕生日に鉛玉を腹にもらっている。なので誕生日が嫌い。ろくな事ないから。送られてくるプレゼントに毒物とか劇物とか爆弾混じってるのも知ってるし、来なくていいと思っている。
    リリース前もリリース後も鳴海は毎年私がプレゼントですをしている、年々レベルアップしているが外見は出会った時から変わらないので虚無顔になっている。鳴海が戻ってきてからは毎年ウエディングケーキもびっくりな大きさの誕生ケーキをプレゼントをされている。食べきれない。

    珈琲はブラック、甘党辛党なら辛党。酒と煙草はたしなむ程度だがワイン党でカジノが好き。しかしなによりも人が魂込めて作り上げたものが好き。時々あしながおじさんをしている。芸術の復興はいい事だよね。
    愛車はアウディ、銃は基本現地のものを使用する。理由は何かあった時に消しやすいから。現在やるべきはドンパチではなく社交なので社交スキルが高いが、本人はあまり好きではない。食事に毒が盛られているかもしれないし、命は狙われるし、変なやつは付きまとってくるし、部下は言うことを聞かないのであんまりやりたくない。正直隠居したい。若くして隠居した場合実家(イギリス)に戻ることになるのでしないけど。

    義理人情に厚く、カタギを巻き込まないタイプで労働も福利厚生もしっかりしているホワイトマフィア。シノギは基本カジノとクラブで人身・臓器売買と薬物は副業。暴力に関しては狂信(ボス)と本人の成り上がりのおかげで武闘派と遜色ないレベル。
    ボスが動かすファミリーの方針とその行動により助けてもらった人間は数しれず。多くの人に好かれるが本人にその自覚はない。影から出られなくなっただけで本人は至って常識人であり、ヤンチャな部下を持つ苦労人である。

    愉快な裏社会(神話生物関係も含む)の付き合いに、人間になった深きものとその夫の面食いと子供、闇医者の男と血縁のないロリ、死体作家とバディの無口なロシア人フリー殺人鬼(鎌持ち)、100人同じ顔のホムンクルスとそれをつくったマッドサイエンティスト、頭愉快なメカニック、犯罪芸術家がいる。
    カタギの知り合いには胃が痛く物理的にも精神的にも押しに弱い海保のエリートと頭スイカ割り選手権の覇者で何故かポケットから馬を出す海の家経営者がいる。前者は友人ではなくビジネスパートナーである。ろくな奴が周りにいない、蠱毒でもするのか?と言われたことがある。



    「Ciao.可愛いオジョウサン!」
    「イタリア語と英語ならネイティブだ、後は日本語が得意だが大概の国の言葉は理解出来る。…………それと、ラテン語も」
    「ファミリーに手を出す奴は容赦しない、それが俺の定めた唯一のルールだ」
    「親と俺は違う!俺は神を信じない!!」
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