chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followTRAINING気持ちハロウィンぽいヒュ+ヒュ(黒)pass:ヒュの年齢マシュマロ頂いた分は返信させていただきましたが、万が一、送ったけど返信ないよ、という場合がありましたらお手数ですが再送お願いいたします🙇♂️ ##絵 show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:1000x1334).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works MT24429411DONE8月2日(一日遅れ)ネタパンツの日とバニーの日 2 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「読書」で執筆時間55分くらい。拙作でたまに出てくる、人に訊かずに書物から知識を得ようとするラーがたまたましくじった話(?)2022.10.22 2555 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「アグリーセーター」です。所要時間60分。今回もラーヒュン成分が行方不明な気がしてならない…2022.12.24 1897 あかつきTRAINING1/14のお題「添い寝」。ラーさんが手を出せずにもだもだするのはきっと他の方が書いて下さるに違いないと信じて、敢えて違うパターンで。拙宅のラーさん、ポくんとは割と仲がいい。 1843 garuhyuDONEワンドロお題「嫉妬」話題にポップが出てます。三人称を目指したけどラー視点にひきずられてるう~「いけめん、とはどういう意味だろうか」 真面目にそう尋ねるヒュンケルに、ラーハルトは非常~に嫌な予感を感じつつ応じる。 「普通の意味は『顔のいい男』だ」 「俺は顔がいいのか?」 こいつの弟弟子の魔法使いが聞いたらブチ切れそうだなと思いつつ、「いい方だぞ」とだけ答えるのもなかなか辛い…と考えていたラーハルトだが、そもそもその魔法使いが発端らしい。 「いけめんにはわからんと怒鳴られた」 なるほどそれで落ち込んでいるわけか。 という発見は努めてスルーしつつ 「目鼻立ちが整っているという意味ならポップだっていけめんだろうに、納得がいかん」 そこかよ、というツッコミも努めてスルーしつつ 「あの魔法使いがお前に嫉妬してるのは今に始まったことではないのだろう」 892 惰☆眠DOODLEヒュンのオナヌー。パスワードはラーヒュンの年齢を続けて4文字。 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「誕生日」。80分くらいかかったけど上手く纏まらなくて取っ散らかったまま終わってしまったような…。一応、1周年おめでとうございます! の気持ちで明るい話を目指しました🙃2023.6.10 3244 きつねのしっぽDONEお久しぶりです。色々とありましたが、生きてます。以前に呟いたネタがやっと文章化出来ました。 1246 JeffDOODLEお題:「雷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/06/23Storm「俺は、結構好きだ」 ヒュンケルは呟いて、ラーハルトの頭頂部に鼻を埋めた。 埃っぽい山小屋の寝台で。 酢漬けのニシンみたいに、二人ぴったりとくっついて。 蒼い額に皺が寄る。 「雷が?」 と、ラーハルトは絞り出すように言って、シーツをたくし上げた。 「そう」 ヒュンケルは彼の長い耳を覆うように腕を回すと、ぷあ、とあくびをした。 嵐の夜は、いつもこうだ。 ラーハルトは三度目の雷鳴で、必ず相棒のベッドに忍び込んでくる。慣れたもので、ヒュンケルは何も言わずに、大きな猫を抱きしめる。 互いの過去、心の傷については、過剰に踏み込まない。 旅を続けるうちに出来上がった、暗黙のルールだった。 子供特有の、水蜜桃みたいに柔らかな精神。 2787