chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE謎シチュラーヒュン(現パロ、ケモ耳しっぽあり)新しく入手したiPadより🥳ケモ耳は本人じゃなくて生まれ変わりとか色んな解釈ができて楽しい最近の投稿内容の温度差大丈夫かな…何か一枚でも良いな!っていうのがあれば幸いです😌リアクションくださる方ありがとうございます💕 ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x1201).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works akooooo015DONEにょた獪岳(裸) MT24429411DONEラーヒュンワンライ「手指」手指――バラン様と…ディーノ様を頼む…! そう懇願した彼の手は死を前にしてなお熱く、本懐を刻みつけるがごとく力強い。手に食い込まんばかりの指を握り返すと、魂懸けた戦士の目がひたと見返してきた。 ――この鎧をもらってくれないか?お前に…使ってほしいんだ。 魂を認め合った友は、そうして自分に命ともいうべき武器を託してこの世を去った。 ……オレは、お前の覚悟に少しでも応えられただろうか。お前の高潔な魂に相応しくあれただろうか。 ――――――――――――――――――――――……………………………… 闇の中、ヒュンケルは一人佇んでいた。あたりは漆黒が広がるばかりで、一体ここがどこかも分からない。だのに不思議と不安も警戒心も湧き起らなかった。 2827 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「誕生日」。80分くらいかかったけど上手く纏まらなくて取っ散らかったまま終わってしまったような…。一応、1周年おめでとうございます! の気持ちで明るい話を目指しました🙃2023.6.10 3244 あかつきTRAINING8/26のお題「酔っ払い」。遅れて参戦、10分オーバー。いっっっちゃいちゃしてます。本番はないですが一応保険でR18。 1641 chokomooDOODLE以前載せた、しるしに嫉妬してるラーの絵を塗っています😌 chokomooDONE『嫉妬』塗りおわったー😌白背景かグレーかで迷ってしまったのでどちらも…以前こういう事は起こらなそうと書いたけど、嫉妬している風のプレイならありそう。プレイなのに本音が入り混じるラー氏…😊好きな方もしありましたら白背景→赤系ハートグレー→紫系、顔とかでポチしてくださると嬉しいです、客観的にどうなのかなと… 3 chokomooDOODLE #LH1dr1wr第69回 『拘束』一時間以上かかってしまったのでタグ付けるのも迷ったんですが…賑やかしに参加したい気持ち💦二枚目完全に間に合ってないのでおまけです💦力不足…襲い受け気味です 2 とろみTRAINING壁打ちのためお題を自作。これがモチベになれば良いのだが。漫画とかもまた描けるようになるといいな… 253 JeffDOODLEお題:「雷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/06/23Storm「俺は、結構好きだ」 ヒュンケルは呟いて、ラーハルトの頭頂部に鼻を埋めた。 埃っぽい山小屋の寝台で。 酢漬けのニシンみたいに、二人ぴったりとくっついて。 蒼い額に皺が寄る。 「雷が?」 と、ラーハルトは絞り出すように言って、シーツをたくし上げた。 「そう」 ヒュンケルは彼の長い耳を覆うように腕を回すと、ぷあ、とあくびをした。 嵐の夜は、いつもこうだ。 ラーハルトは三度目の雷鳴で、必ず相棒のベッドに忍び込んでくる。慣れたもので、ヒュンケルは何も言わずに、大きな猫を抱きしめる。 互いの過去、心の傷については、過剰に踏み込まない。 旅を続けるうちに出来上がった、暗黙のルールだった。 子供特有の、水蜜桃みたいに柔らかな精神。 2787