chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followDOODLE若バーン×ヒュまだいろいろ発展途上なヒュン ##絵 #バーヒュン barhun show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x1273).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン related works kanzou_sabanaDONE ##バーヒュン #完全捏造if設定なんもそれらしいことはないです。匂わせ過去語り。だけど一人くらい、憎みきれない人がいてあげてもよいかな、と。そんな話です。 6 chokomooDOODLEこの間の塗り絵中カラーの方はついつい滴らせてしまった(?)水です、たぶん消される運命🤔 2 chokomooDOODLEバー→ヒュン風味なので大丈夫な方だけワンドロお題の予定で描いてたけど、この後ぎゅっとするラーを描けなかったのでラーヒュンに出来ず…なのでタグはつけないでおきます💦 chokomooDOODLE若バーン×ヒュまだいろいろ発展途上なヒュン recommended works ZweiFluegelDONEラーヒュンワンドロワンライ企画第4回お題作品。○○をしないと出られない部屋「…暑い……」 と一言呟いたヒュンケルの顔は強烈な陽射しによって赤らんでいた。 「このまま日向にいたら危ない!すぐに木陰で休息を取らせなければ!」 そう叫ぶと同時にラーハルトはヒュンケルの手を握り、大きな木の下ヘ走り出した。 木の幹にもたれて背負った荷物から水筒を取り出して水を飲んで一息ついていると、どこからか冷たい空気が流れている事に気が付いた。冷気の元を辿って行くと小さな洞穴を見つけた。涼しい風に当たろうと手を伸ばした瞬間、強い光に包まれた2人は全てが氷で造られた謎の部屋に閉じ込められてしまった。 「なっ、何だこれは。ここは一体…罠にかかったのか?オレ達。」 今、目の前で起きている事を理解できなくてラーハルトは困惑している。 1771 3ringo_LDOODLEラーヒュンワンドロ企画お題「一人遊び」です。ヒュンのソロプ🔞です☺️ つーさんDONE吹雪なので裸で抱き合って暖を取っている二人の話。クソデカ感情ブロマンスなので、別に特に何も芽生えてない。ただし距離感はバグってる。愛しき温もり(ラーヒュン) ビュービューと吹雪の音が耳に届く。音の激しさから察するに、当分は止みそうに無いだろう。不幸中の幸いは、この洞窟が緩くカーブを描いた構造になっており、奥まった場所にいれば直接吹雪にさらされることがないことか。 そんなことをぼんやりと考えながら、ヒュンケルは自分を抱く腕の主を見た。鋭い視線も、瞼を閉ざしていれば見えず、その顔立ちの端正さを教えるだけだ。 魔族と人間の混血児。その容姿は魔族の父に似ているのだと語っていた。確かに、人間の要素は薄い。高位魔族は人間に近しい外見をしていることを考えても、ラーハルトの父はそれなりの実力者だったのではないかとヒュンケルは思う。思うが、それを確かめたことはない。 4118 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「荷物」で所要時間は70分ほど。現パロ大学生のふたりですー。2023.1.7 2193 asamag108TRAININGラーヒュンの日という素敵な記念日を提唱してくださったフォロワーさんに私も全力で乗っかりたかったのですが、記念日にお出しするネタとしてこれで良いのか…という気持ちは大いにある。ラーさんが情けない感じのあれです…。ネタの方向性と品のなさにより🔞。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2023.2.21 3370 garuhyuDONE以前呟いた、「ヒュンの子供の頃の食生活を想像してみた」を旅の一場面で再生してみた、という形です。ワンドロお題「味覚」味覚とは、食物の可食か否かを判断する、生存に非常に影響する感覚である。筈である。 「貴様の味覚はどうなっているのだ」 共に旅に出て、最初に衝突した価値観がこれであった。 「どう、と言われても」 「焼いただけの肉は味などなかろう!せめて塩をかけろ塩を」 道すがら狩った兎の肉処理を任せたところ、ただ焼いた肉を出されたラーハルトは渋い顔だ。 「すまんな、味を知らないわけではないのだが、子供の頃はこういう肉しか食べてなくてつい…」 申し訳なさげにボソボソ言われると、口が悪いと自覚のあるラーハルトとしては黙るしかない。 「…旧魔王軍は食事のレベルが低かったのか?」 「周りの家族は大体生肉だったぞ」 そのレベルか、と顔を手で覆って天を仰いでしまうラーハルトである。 631 chokomooDOODLE以前載せた、しるしに嫉妬してるラーの絵を塗っています😌 ワンタンCAN’T MAKEお題「拘束」相変わらずの時間オーバー、20分ぐらいかな横殴りの雨が宿の窓硝子を勢いよく叩いている。 その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。 「どうだった?」 「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」 雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。 「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」 ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。 「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」 そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。 923 JeffDOODLEお題:「修羅場」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/14Deadline それは、ある晩突然やってきた。 否、既にそこにあったのに、あえて目を逸らしていたのだ。 「それで?」 ラーハルトは冷静を保ちつつ、机に突っ伏した相棒を見下ろした。 「助けて欲しい」 と、ヒュンケルはかすれ声で返す。 見事な銀髪はこんな時にも艶めいているが、てっぺんに紙屑が絡まっていた。 「いつからだ」 重々しく問うと、罪深き男はおもむろに視線を上げた。 徹夜明けの頬に謎の文字が転写されている。インクが乾かぬまま寝入ったのだろう。 「……三日」 「本当は?」 「一週間」 「正直に言え」 「一か月、くらいだ」 「締め切りは、一か月前?」 こくり、と頷くヒュンケル。 「誤解しないでくれ、ラーハルト。これは単純なミスだ。姫の提示する原稿提出期限にはかなりの余裕がある。一か月くらい超過して丁度いい。いつもなら問題ないんだ。だが、複数の記事を請け負っていたことをすっかり忘れていて」 1874