個人的アシヒュメモ*最終的にヒカセン側に転がるアシヒュです。
*まだまだ、確り形になっていない部分あるので、変わっていく可能性は大いにあります。
*アシヒュはエメトセルクの配下っぽい立ち位置。
それを踏まえて生まれた、メモというかスキットもどきなやり取り↓
5.3でエリディブスが封印され、水晶公のイベントが終わりクリタワを下りている途中、帝立歌劇場にて。
アシエンのローブと赤い仮面をつけた人物がおり、警戒するうちの子達。
ヒュ「やぁやぁ。随分とごゆっくりだったね。待ちくたびれちゃったよ」
サンクレッド「早速新手の登場、といったところか……」
暁の面々には目もくれず、ヒカセンを見つめて微笑むアシヒュ。
ヒュ「こうしてこの姿で会うのは初めましてかな? 今までは、誰かさんが創った幻影に扮していたからね」
その言葉にハッとするうちの子。
うちの子「もしかして、ヒュトロダエウス……?」
ヒカセンの言葉に、嬉しそうに笑うアシヒュ。
ヒュ「流石、アゼムの魂を持つキミだ! ワタシだって気付いてくれるんだね! そう、ワタシはヒュトロダエウス。所謂オリジナルと呼ばれるアシエン……いや、最後の古代人って言った方が正しいのかな」
と言いつつ仮面を外すアシヒュ。
アリゼー「今度はあなたが裁定役でもするつもり?」
と、抜刀し臨戦態勢をとる暁メンバー。
そんな面々に対して両手を上げてみせるアシヒュ。
ヒュ「まっさかー! ワタシはアシエンと言ってもシーアー、ただ視る者さ。まぁ、見届け人っていうのが現状だけどね。あのエメトセルクを星に還したキミたちにワタシが敵うはずもない! けれど、視る者としての役目を放棄するつもりはないし、何より託されたキミの行く末に興味があってね。ということで、キミたちに寝返りたいんだけど、受付はどこかな?」
こんな感じのアシヒュが生まれました。
この後古代人形を勝手に依代にして難なく原初世界に戻り、うちの子について回るアシヒュ。
これ、個人的に何が良いかって、暁月直前に出したヒュトロダエウスさんと一緒の欲望と、今後もヒュ光が仲良く過ごせる未来があるんですよね。。。
以上、強めの幻覚メモでした!!