Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    htmg100

    @htmg100

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 14

    htmg100

    ☆quiet follow

    先日のスペースで行われた「年男を決める選手権」選手権の一覧メモです。独断と偏見でできています。審査員特別賞は書記の立場を利用して勝手に捻じ込みました。許せサスケ

    Tap to full screen (size:1654x2339).Repost is prohibited
    😊☺☺💴
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    ちりむく

    MEMO妄想小説2

    鏡舎にて…

    シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。

    このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。
    監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。
    シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。

    鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。
    仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。

    「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」

    聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。

    「今晩は」

    思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。

    「髪の毛 1725

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め
    not監督生(名前はユウ)
    監督生の名前は出てきません。
    ⚔が好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    ♥♠が監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    シルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め

    not監督生(しかし名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、ディアソメンバにも可愛がられでます。
    カレッジに通ってる2年生、not監督生なのでオンボロ寮生ではありません。(ディアソムニア寮生がいいなと思いつつ、男子校なので…ご都合設定です。)

    監督生の名前は出てきません。
    シルバーが好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    エースデュースが監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点がnot監督生なので、よく喋ります。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。





    ____________________________________________________


    「ユウ先輩、いい加減話したらどーなんっすか?」
    「話…?」

    いや本当にわからない。今の状況が、…だ。
    目の前居るこの子たちは噂で聞いたことがある、なんでも別の世界から来たとかいう監督生さん、と、仲が良いと言われて 7425