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모로쏘/モロソ

使いまわし年賀状[ドレヴァス] 一*ドレヴァスの視点

ヴリクシャ一帯の深い森のどこか。

私とランセルが世界樹アルトロンを訪れてから数ヵ月目。

今になって私たちはは世界樹の気運が強いところにやってきた。

この森は妖精と精霊の強さがこもっているせいか,他の森よりも空気が重く感じられる。 ランセルもこの気運のためか、かなり大変そうだ。

"ドレヴァス、この森… 空気がすごく重いね。 こんな所にアルトロン様がいらっしゃるかな?"

'アルトロンさんに行く森だけだよ アルトロンの森は他の所よりもっと快晴だから。 少しだけ我慢してくれ。'

"分かった。 頑張ってみるよ。"

ところで、毎度ここに来る度に妖精たちが私を追い出そうとしたが.. 今は武器の状態で封印されているから大丈夫かな? すでにランセルの気運に押されて苦しんでいるが、この状態で妖精たちまで相手にするのは無理だろう。

'ランセル、最大限気をつけて通り過ぎよう。 このあたりの妖精たちは私を嫌っているから余計に触らないほうがいいよ。'

"うん。努力してみる。 だけど…"

'なんで?'

"じゃあドレヴァスはずっと妖精たちと戦ったの? ここで?"

'最初の数回は喧嘩した。 でもアルトロンさんが仲裁してくれて、 その後は言いがかりはつけませんでしたが 依然として私を好きではないだろう。'

私の答えを聞いたランセルは釈然としない表情で深く考えているようだった。

"なぜだろうか。 ドレヴァスは優しい魔神だが…"

'それは…!'

木の葉の舞う音が強く聞こえてくる。 妖精たちの翼は木の葉にぶつかりながら出す音であることは明らかだ。

'戦闘準備して。 ランセル!'

"...!"

まもなく妖精たちが姿を現した。 妖精たちは円で囲んで我らの退路を塞ぎ、妖精たちの間から人に見える者が現れた。

"あなたは誰ですか?"

"... そういう、あなたは誰?"

金髪の人は私たちを注意深く見守っている。 周りの妖精たちも今にも攻撃してきそうに、つえを持ってにらんでいる。

金髪の男性はランセルが質問を受け止めたことにちょっと悩んでいるようだったが、ため息をついて話した。

"…私はレオール。 この森を守る者です。 この程度なら十分でしょう? もうあなたについて話してください。 侵入者。"

ランセルも考えを整理して答えた。

"わたしはランセル、ドレヴァスとともに世界樹の封印を解くためにやってきた。 だから邪魔しないでほしい。"

ランセルの答えを聞いた妖精たちの表情はますます険しくなる。 「ドレヴァス」という単語を聞いたからだろうか。 ランセルを攻撃しに妖精たちが杖を持ったとき、レオールという者が妖精たちを仲裁し、再び話しかけてくる。 彼の表情はさっきよりも暗く見える。

"ドレヴァス…聞いたことがあります この大陸を滅ぼそうとした魔神で.."

"え?!ドレヴァスはそんな魔神じゃない! 善くもドレヴァスを…"

ランセルは言葉を終わらせることができず、レオールに飛びかかった。 レオールの周りに妖精たちが彼を守ろうとするかのように押し寄せた。 すぐに妖精たちは魔法を発射し、逃げ遅れたランセルは魔法にまともに当たって飛んでいった。

"わあっ!!"

'ランセル!'

"大丈夫だよ。 ドレヴァス、まだ戦える…!"

向かい側にレオールが歩いてきている。 今度は初めて顔を合わせた時、完全に腰にぶら下げていたレイピアを手に持って近づいていた。 その周辺の妖精たちも攻撃態勢を整えている。 レオールが低い声で話しかけてくる。

"あなたについての把握は終わりました。 あなたは.. 魔槍のトリックにひっかかった哀れな人間ですね. その苦痛から逃れられるように、あなたを倒します!"

レオールは話し終えた後、ランセルに飛びかかった。 ランセルはすぐにレオールの突進を防御し,私に話しかけてきた。

"黙れ.. ドレヴァスをそんな風に言うな! ドレヴァス。力を貸して!"

'うん!'

.
.
.

それから何時間が経ったのだろうか。

大部分の妖精たちは力尽きたのか地に落ちた。

何人かの妖精とレオールだけが構えているが,彼らは今にも倒れそうだ。

ランセルも大変そうに見えるが、これまでの旅行の間、山賊とモンスターを相手にしてきた経験のおかげか、難しいというそぶりを見せなかった。 むしろすっきりしたかのように、口元にかすかな笑みが浮かんだ。

戦いの結末がランセルの勝利でますます固めると、ふとそんな思いがした。

最初は妖精たちと喧嘩したくなかった。

それが面倒だからなのか他の理由があったのか分からないがいつも妖精たちが私に先にけんかをしかけてきたからそれに対応しながら戦ってきた。

そんなに妖精たちと戦って得た勝利は、嬉しくなかった。 後悔と不便さだけが漂った。

私は彼らと友達になりたかったのかな? 最初にうまく対処していたら、そうなっただろうか。

"魔槍の持ち主よ。 問いたいことがあります。"

しばらく他のことを考えていたが、レオールの声が聞こえてきて気が付いたら、周りの妖精たちとレオールが全部倒れていた。 完璧なランセルの勝利だった。

ランセルはしばらく息を整えてから、レオールに言い放つように言った。

"ランセルだってば。 で、聞きたいことは何?"

"ランセル、あなたは魔槍の望みについて正確に知っていますか? なぜ、彼は世界樹の封印を解こうとするのか。 その後あなたがどんな目にあうか…"

"ドレヴァスが世界樹の封印を解こうとするのは、ドレヴァスにとってアルトロン様が大事だから。 確かにアルトロン様は封印の中に閉じこめられて悲しんでいらっしゃるはずだから、封印を解いて解放してくれるためだよ。 悪い意図があるんじゃなくて。 そしてその後は… ドレヴァスと私は「一」になるために努力するつもりだ。"

一。

最初にランセルと会ってから私が言った願いだ。

私もそのために今までランセルと一緒に戦ってきたのに。。

私が今も本当にそれを望んでいるのか…。 疑問に思う。

今は…ただ武器の封印が解けてからランセルと一緒にいたいという気しかしない。

一緒に旅行に行って、 一緒に趣味を共有する···。 友達で…

レオールは私が当惑している間にそら笑いし,ランセルに話しかけてくる。

"はぁ、ハハハ, そうですか… もう私が何を言っても聞かないようですね。 分かりました。魔槍に呪われた者です。 あなたを認めます。 妖精の気運が強く感じられる場所に入り続けると、世界樹が封印された場所が現れるはずです。 そこに行って封印を解いてください。 あなたの前途に神のご加護がありますように。"

"..."

ランセルはレオールが話すのを聞きたくないかのように,わざと無視し,レオールが話す場所に歩いていった。 日も当たらないほど、こんもりと立ち込めた木の間を歩いていると、森の先から光が差し込むのを見つけた。 アルトロンがあそこにいると非常に確信した, ランセルもそう思うか,うれしそうな声で私に話しかけた。

"ドレヴァス、もうあそこに行ったら アルトロンさんがいらっしゃるんだよね? やっと封印を解くことができるようになった!"

'そうだね…'

"ドレヴァス?どうしたの? さっきあいつが言ったのが気になるから?"

私の声が少し垂れ下がっているのに気づいたランセルは心配そうに話す。

'ランセル、さっき妖精たちとケンカしたこと… 大丈夫?'

"いいって、何が?"

'うーん、気分?'

"ふむ…"

ランセルは先ほどのことを思い起こすかのように,目を閉じて考え始めた. だんだん表情が暗くなってきたかと思うと、また目を開いて私を見て微笑む。

"正直に言うと… 気分があまりよくはない。 何て言うか、妖精たちと戦うのが 本当に最善の選択だったのか… だから。でも···。 アルトロン様の封印を解き、アルトロン様が妖精たちに再び「ドレヴァスは優しい魔神」と言えば、妖精たちも理解してくれないだろうか。 だから今は封印を解くことに集中しよう!"

'…そうするよ'

実はその他にも私と'一'になることに対して言いたかったが.. それは心の中にしまっておくことにした。 私が答えをはっきり決めた時,ランセルに相談することにし,アルトロンのことを考えることにした. アルトロン…もう少しだけ待ってて。 封印を解いて自由を満喫させてあげるから。

.
.
.
.

数年後

空が赤く染まり、戦争が始まって1年近く経つ日。

私とランセルは決闘の末,疲れ切っていた。

数年前から悩んでいたことに対する答えは、いまだに見つかっていない。

...いや、今は「一」になることにもっと心惹かれている。

ランセルは私の呪いによって「一」になりつつあった。

戦争が始まってから一年たった今。 ランセルと私は入り混じって、もはや二つに分けることができないほど融合している。

これから「ランセル」はランセルで、「ドレヴァス」はドレヴァスでいられないで、他の新しい何かが誕生するだろう。

恐ろしい。

私の体、私の考え、私のすべてがどのようにしてまた生まれ変わるのか…。 果たしてそれを「私」で歌えるのか…

恐ろしい。

私の体、私の考え、私のすべてがどのようにしてまた生まれ変わるのか…。 果たしてそれを「私」で歌えるのか…

"ドレヴァス…"

'ランセル'

周りの敵を追い払った後、ランセルが私に話しかけてくる。 1年前より声が低くなったのが感じられる。 ランセルは私をしっかりと抱きしめてくれた。

"大丈夫、ドレヴァス。 私も少し怖いけど… でも「一」になる対象がドレヴァスなら大丈夫だよ。"

···そうかな。

「一」の進行がすでに深まったのでランセルは私の考えを読むことができるようだ。

私にもランセルの考えが聞こえてくる、 いや、もしかしたら私の考えをランセルの考えに感じ、ランセルがそう思うと感じたのかもしれない。

大丈夫だよ。何の関係もない。 どうせ「一」だから。

そうだね。僕たちは「一」だから。

敵がまた我々を取り囲んだ。

遠くから狙撃手が狙撃されているのが感じられる。

俺たち。 いや俺は、すべての力を集めて狙撃手を貫通した。

その影響で周りの敵もすべて消えた。

これで一息つくことができるのか 考えた瞬間、誰かが感じられた。

まもなく黒いローブを巻いた謎の男が姿を現した。

私は彼と闘うために、体を起こそうとした瞬間。 彼がわたしを制止した。

そして彼は私に話しかけ始めた。 何を言ったのか聞こえなかった。 さっき狙撃手に力を注ぎ込んだとき,周辺からものすごい轟音が聞こえたが,その後は何も聞こえなかった。鼓膜が損傷したようだ。

それでも彼の表情を見ると、もう「一」になってもいいと言っているように聞こえる。 目を閉じた。 私は私を抱きしめた。 木のつるが私を取り巻くとすぐに私は巨大な木になった。

途方もない安堵感が感じられる。 恐ろしいことは何もなかった。 「私」は「私」に、永遠に「私」になっているだろう。

その間の戦闘で疲れていたのか、眠気が襲ってきた。 私は私に挨拶を残した。 「かなり長く寝なければならないと思うと、目が覚めたら私が私を守ると。

そして私は。 目を閉じた。4729 文字