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    syuryukyu

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    syuryukyu

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    シルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。

    視点はnot監督生(女の子)
    not監督生ですが、名前はユウになってます。

    シルバーがよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。



    会話文の中にリドル、ディアソムニアが出てきます。
    キャライメージ違い注意。

    #twst夢
    #not監督生
    notSupervisedStudents
    #シルバー(ツイステ)
    silver

    シルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。



    【ハートとスペードの子たちって】(会話文)



    『リドルくん、リドルくん』
    「やあユウ。」
    『昨日さ、あのよく話してくれるハートとスペードの子たちに絡ま…絡んで……ん、話す、んん…話す機会…そう、関わりを持つ機会があったんだけどね。』
    「絡まれる、と、話す、には違いがある気もするんだが…うん、それで?また何かやらかしたとか…?」
    『やらかし、は、してない…んじゃない?なんか、…なんか話してる流れで、その2人がね、騎士みたいなことしてたからかっこよかったよって伝えようと思って!』
    「ユウの返事にはなんでか引っ掛かりを感じてしまうのは一体なんなんだろう…。にしても騎士か、よくわからないが寮生が褒められるのは悪くない気分だよ、それは良かった。」
    『リドルくんは寮生想いだね、あ、1つ聞きたいことがあったの。』
    「そんなことないよ、寮長として当然さ。…なんだい?」




    『あのハートとスペースの子たちって、自意識強めな子なの?』
    「やっぱり何があって関わりが出来たのか詳しく教えてくれるかい?」




    ⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀❃




    【勇敢なる君】(会話文)




    「おお、シルバーにユウ!遅かったのう!」
    「来たか。」
    「すみませんマレウス様、親父殿」
    『お待たせしてしまいましたね、ごめんない。今日はお誘いいただきありがとう御座います。』
    「よいよい、堅苦しいのはナシじゃ」
    「ああ、ゆっくりして行くといい。」


    「…さて、挨拶もそのくらいにして…さて!さっそくじゃが今日の茶会に向けてわしが腕によりをかけて作った特製ケーキのお披露目と行こうかの!!!!」
    「「『…。』」」


    「お、お待ち下さい親父殿」
    「なんじゃあ、シルバー」
    「……せ、セベクがまだのようです。セベクの奴、親父殿の菓子を随分と楽しみにしていたようでした。だから、その…セベクが来るまで少しお披露目、は待ったらいかがでしょうか。」
    「なんと、セベクはそんなにもわしの特製ケーキを楽しみにしていたとは!…しかし待つのは構わないが、それじゃあせっかくの茶会だというのに菓子がないぞ。」
    「寮に戻って来る前に、ユウと購買に寄って来ました。」
    「そうか、じゃあまずはそれで茶会をとりあえずはじめようとするかのう…む、これはわしの好きな激辛の!」
    「はい、ユウと一緒に選びました。」
     
    「…良くやった、シルバー、ユウ。」
    『(ありがとう御座いますと言い辛いこの…)』

    「そうかそうか、それにしても一緒に〜なんてわざわざ言っちゃう辺りくすぐったい!購買デート、アオハルじゃのう」
    「ち、俺はそんなつもりで言ったんじゃ…!」
    「くふふ」


         





    「全く、シルバーもユウも僕を置いて行くなんて…!迎えに行ってやったのに何故僕が遅れているはめに…!後できっちり話してやらねば…!」

    「む!セベク!戻ったのか!待っておったぞ。…なにやらお主、わしの特製ケーキを随分と楽しみにしてくれておったそうじゃな!」
    「リリア様、申し訳ありません、ただいま戻り…え!あ、…は、はい!も、もちろん、です!!!!」
    「いやはや嬉しいのう、くふふ見とくれ、今日のは良い出来じゃろ?ほれ、早速じゃがパクっといくと良い!是非感想を聞かせてくれ!」
    「あ、あの若様や、シルバー、ユウは…?」
    「ん?ああ、お主が戻ってくる前、先に少し菓子を食べたり茶を飲んだりしてたんじゃが、ついさっき、お主が戻るほんのちょっと前じゃな。マレウスもシルバーもユウも腹がいっぱいだからお昼寝してくる〜なんて出て行ってしまってのう…3人してまだまだ子どもみたいじゃろ!なに、セベクが来るまで待ってたんじゃ、それに3人ともセベクに是非食べさせてあげたいと言っておった。先に食べても怒らんよ!ほれ、パクっと!」
    「…っ……シルバーやユウだけならまだしも、若様まで…いや若様については本当にお腹が満たされて眠くなったのかも…と、とにかく、このセベク、リリア様のご好意を無駄には………い、、っ…い、いただきます!!!!!!!!!!!!!」




    ⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀⇀❃




    前回【ライバルにはなれないし、なる気もないです。】と、↑の続きのようなものです。




    「…セベクの声が聞こえた気がする」
    『偶然だね、私も。』
    シルバーの機転もあり、マレウス様と私たちはリリア様の特製ケーキを食べることなくシルバーの自室にて時の流れを感じていた。
    あの勇敢なる声が聞こえてきたのだ、流石はセベク。…後でなんかあげよう、セベクが好きなもの……サーモンのカルパッチョか…用意がちょっとめんどく………そうだ、オレンジシャーベットにしよう、色似てるし。マレウス様も氷菓ださは、好きだよって言えばセベクのことだ、カルパッチョと同じレベルに昇格するだろう。あれ、というかセベクって元々私たちを迎えに来てくれてたんじゃ…あれ、違ったかな…んん?
    『…。』


    「…ユウ」
    『え?ん、なぁに?ごめん、カルパッチョとシャーベットのこと考えてた。というかリリア様のケーキ、本当に食べな「さっきはなんで怒って居たんだ。」…え。』

    「蒸し返すのも考えたが、やはり気になる。…さっき、お前が珍しい奴らと一緒に居たのも不思議だったが、怒って…いや怒ってないとしても不機嫌だったろ。」
    『…まあ。不機嫌だったのは確かに、だけど。』
    「…菓子のことか。」
    『それは本当に違う。いや食べられたのはムカついてたけど、シルバーだとは思ってなかったし…別にそんなお菓子くらいで引きずらないよ。』
    この人は優しいけど、なんというか察しが悪いというか…どこかずれているのだ。というかそんなに食いしん坊だと思われているのかな私…。気にしてないよという言葉に安心したと言わんばかりに口元を緩めた。

    「…次のホリデーには店に食べ『には行きたい、…シルバーと一緒に。』ああ、行こう。」


    「…。」
    『…。』








    『…嫉妬、したんだと思う。』
    「…嫉妬?」
    あの時のこと、過ぎたことなら…と思うことにしていたが、シルバーは気にしていてくれたのだ。それにあんなに真っ直ぐに向きあってくれた、…それが私は嬉しかった。ならば私もちゃんと向き合うべきだろう「言いたいことを言い合うことも大事じゃぞ。」ってこの人の大切な人が教えてくれたのだ。

    『…うん。あの時、監督生さんが触ってたでしょ、シルバーに。』
    「………ああ?」
    『シルバーは気にしてないかも、だけど…私それが嫌だったんだと思う。…監督生さん、シルバーのこと好きなんだって。』
    「そうなのか。」
    『うん、…だから、その……あんな可愛い子に甘えられたら、…シルバーもそのドキってしたり、…好きになっちゃうのかも…って考えた、ん、だと思う。』
    冷静になって考えてみればあんなに真っ直ぐに向き合ってくれた人に対してする心配ではないのはわかる。でも私だって女の子なのだ、ざまーみろなんて強気な捨てセリフを思って居ながらも内心は不安にかられることだってある。ましてや彼は気にしてないとは言え、目の前でわかりやすい好意を見せ付けられたらそうなってしまうものだろう。

    「…嫉妬。」
    『…うん……嫉妬…』



    「ふっ…」
    『なっ、なんで笑って…』










    「…いや、お前の口から嫉妬した、と言われて嬉しくてなった自分が居てな。俺は、いつも嫉妬してるが、たまにはされるのもいいものだななんて思っていたんだ。」
    『…え、なに、嬉しいって…嫉妬……?シルバーが?嫉妬なんて…』
    「…お前は明るい。…みんなに愛されているだろう、それは嬉しいことでもあるが…俺なんかよりいい奴はこの学園にはもちろん、谷や外の街には沢山居る。…でも、」


    「俺はお前を、ユウを1番好きな自信はある、…から。」
    『シルバー…』
    「…離れることはないし、離してやれない。ずっと側に居てくれ。」
    『っ…あの、私……』
    どうしよう、そんな…そんな風に思ってくれていたなんて知らなかった。嫉妬なんて、嫉妬してくれてた、なんて…シルバーがそんな……綺麗な瞳、オーロラ色のその瞳に吸い込まれてしまいそうになる。…ああ、私本当にこの人のこと……
    見た目に反して男らしい手が私の頬に触れる。鍛錬を重ねているその手は少しかさついているし、ちょぴり冷たい。…でも触れられた場所から感じるは不快なんか一切なく、嬉しさだけ。自然に近付いてくる顔にゆっくりと目を閉じ……


    「ユウ」
    『シルバー…』
















        




    「うう…!!!!息子っ!!なんてかっこいいんじゃ!!流石は我が息子!!娘も良い!!!こうなったらマレウスに言って直ぐにでも式を…ッ!!!」
    『!?!!』


    「…親父殿。」


    突然に聞こえた声に驚いてしまう。いつの間にか部屋に居た(しかも真横に居た。)リリア先輩に今までのを見られていたかと思えば恥ずかしさが込み上げる…いやなんで居るの……待って、いまだって………うぅ…シルバーは冷静なのか、リリア先輩の肩を掴んでドアの方へ押し進めていた。
    「なんじゃシルバー、照れとるのか〜?に!しても、いや〜〜〜ドキドキッの息子と娘のメモリーじゃの!!!!!いや〜アオハルアオハル!!ほらぶちゅっと!ほら気にせず、ぶちゅと!さあ!!!」
    「っ〜〜〜!!!!ッ親父殿っ!!!!!!」
    幾ら冷静を装おっててもリリア先輩の方が何枚も上手なこと。滲み出てきた照れを隠すからか、リリア先輩に声を上げながら背を押して部屋から押し返しているシルバーの頬はいつもより赤みが差している。肌が白いからよく目立つ。あああんな言葉を言ってもらえて、綺麗なオーロラ色の瞳で見てもらえて、そんな表情もこんな近くで見れるのは特権なんだなって考えたら嫉妬なんて心配なんて馬鹿ばかしく思えて来る。ああ…そっか、ああ、もう……!込み上げる気持ちに正直になればすることはただ1つ。未だにドアの前で、はぁ…と、項垂れているシルバーに近付き

    『シルバー』
    「ん、どうし…」










      






    『大好き』
    その言葉と共にいつもより赤みが差している頬に唇寄せてみれば、シルバーは突然のことにきょとんとしながらも、私を抱き寄せてくれながら「…俺もだ。」なんて、頬を染めながら嬉しそうに笑っていた。
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    Replies from the creator

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士の監督生が妖精さんたちに踊らされる話
    言葉としてちょっとだけいやらしい言葉表現があります⚠

    監督生(女の子)
    名前はユウになってます。
    ユウ呼び


    シルバーがよく喋ります。
    マレウス、リリアもよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    シルバーと恋人同士の監督生が妖精さんたちに踊らされる話
    言葉としてちょっとだけいやらしい言葉表現があります⚠

    !ご都合設定強め
    気持ちとしては、【一応頑張ったんですが、ちょっともうキャパオーバーみたいです。】と同じ監督生です。(読まなくても大丈夫です。)

    監督生(女の子)
    名前はユウになってます。
    ユウ呼び


    シルバーがよく喋ります。
    マレウス、リリアもよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。










    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「ん」
    『あー……んっ…ん、おいひい…』
    「そうか、良かった。……あ。」
    『ん、ん…はい、どうぞ。…美味しいですか?』
    「ん、…うまい。」
    『良かったです、…やっぱりここのタルトはいつ食べても美味しいです!』
    「そうだな」

    ね〜、なんてにこにこと笑いながら話すはユウ。そしてその姿をいつになく優しい視線で見つめ話すはシルバーだった。


    ここはディアソムニア寮の談話室。
    ユウが寮に来るのは珍しいことではない、こうしてマレウスやリリア、シルバーや今日は1年生で 5358

    syuryukyu

    DONEマレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠

    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は、妖精は〜とご都合設定が出てきます。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    マレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠


    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    ユウ呼び
    マレウス呼び


    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は〜、妖精は〜とご都合設定が出てきます。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    「ユウ」
    『っ…まっ、だめ…ッ…んんっ……だめ、なの…!今日は、、今日…今はき、キスしたくない…出来ない、の…移っちゃ…ッ』
    「強情だな」
    『ッだか、ら…!言ってる、ッ……っ!』


    私の必死の抵抗も虚しく、奪われる唇と絡まる舌。自分のものではない舌が私の舌に絡まんと動くのも口内を撫でられる感覚もどうすることも出来なかった。
    『ッ、いっひッ…!』
    「…ここか。」

    『いっひやい、…ひぁれうす、やっ……!』
    彼が触れた一点に思わず身体が跳ねて、ビリビリとした痛みに思わず声が出てしまう。ここか、なんて喜々とした声を上げた彼はそこへの刺激をやめる 6197

    syuryukyu

    DONEシル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話
    薬品を被ってご都合設定で入れ替わります。

    シルバーと監督生(女の子)は恋人同士
    セベクはお友達、監督生は基本ディアに愛されてます

    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているような表現があります。(シルバーは監督生だと思って接してます。)
    ↑上記表現が苦手な方はご注意下さい。
    シル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話

    !ご都合設定強め

    女監督生(名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、監督生は基本ディアに愛されてます
    セベクとはお友達。


    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点はセベク。


    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているように見えるかと思います。(シルバーは監督生だと思って接してます。)

    ※シル監前提、シル監のシルバーで書いておりますが、今回は監督生(中身セベク)なので、シル監としての実際要素は薄いです。あくまでシルバーと監督生の普段の様子を見ちゃった体験しちゃったセベク!というイメージで書いておりますので、腐のつもりはありません。
    タグ等でご指摘ありましたらお伝え下さい。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。






    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    一体なにが起こっているのか……
    目の前に居るのは、紛れもない僕だ。
    じゃあいまそれを見ている僕は? 

    …何度瞬きをしても、動かせる手は小さいもの。
    この手には一応身覚えがある。







    思えば 5339

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。

    視点はnot監督生(女の子)
    not監督生ですが、名前はユウになってます。

    シルバーがよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。



    会話文の中にリドル、ディアソムニアが出てきます。
    キャライメージ違い注意。
    シルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。



    【ハートとスペードの子たちって】(会話文)



    『リドルくん、リドルくん』
    「やあユウ。」
    『昨日さ、あのよく話してくれるハートとスペードの子たちに絡ま…絡んで……ん、話す、んん…話す機会…そう、関わりを持つ機会があったんだけどね。』
    「絡まれる、と、話す、には違いがある気もするんだが…うん、それで?また何かやらかしたとか…?」
    『やらかし、は、してない…んじゃない?なんか、…なんか話してる流れで、その2人がね、騎士みたいなことしてたからかっこよかったよって伝えようと思って!』
    「ユウの返事にはなんでか引っ掛かりを感じてしまうのは一体なんなんだろう…。にしても騎士か、よくわからないが寮生が褒められるのは悪くない気分だよ、それは良かった。」
    『リドルくんは寮生想いだね、あ、1つ聞きたいことがあったの。』
    「そんなことないよ、寮長として当然さ。…なんだい?」




    『あのハートとスペースの子たちって、自意識強めな子なの?』
    「やっぱり何があって関わりが出来たのか詳しく教えてくれるかい?」

    4328

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め
    not監督生(名前はユウ)
    監督生の名前は出てきません。
    ⚔が好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    ♥♠が監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    シルバーと恋人同士のnot監督生が、監督生さんに絡まれる話

    !ご都合設定強め

    not監督生(しかし名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、ディアソメンバにも可愛がられでます。
    カレッジに通ってる2年生、not監督生なのでオンボロ寮生ではありません。(ディアソムニア寮生がいいなと思いつつ、男子校なので…ご都合設定です。)

    監督生の名前は出てきません。
    シルバーが好きな勘違い脳内お花畑ちゃん。
    エースデュースが監督生側に付いてるので少し嫌なことを言ったりします。でもあんまり深く考えてなさそう。

    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点がnot監督生なので、よく喋ります。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。





    ____________________________________________________


    「ユウ先輩、いい加減話したらどーなんっすか?」
    「話…?」

    いや本当にわからない。今の状況が、…だ。
    目の前居るこの子たちは噂で聞いたことがある、なんでも別の世界から来たとかいう監督生さん、と、仲が良いと言われて 7425

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