夏美と夜を過ごした翌日のギロロと小隊たちギロロ:気性が穏やか、いつもより体がやや赤い
→小隊メンバーは様子ですぐ分かる、本人はバレてないと思ってる
<作戦会議にて>
ケ・ド「(赤いな・・(察し))」
タ「(口調が穏やかですぅ)」
ク「お盛んなこってぇ~ククッ(ボソッ)」
ケ・ド・タ「(クルルのやつ!)」
ギ「ん?何が盛んだって?(地獄耳)」
ケ「っあぁ~!最近敵性宇宙人の活動が盛んになっているみたいでありますな!?クルル曹長っ!!(食い気味に)」
タ「油断もスキもないですよねぇ!軍曹さん!」
ド「(^^;)」
ギ「...そうか。侵略活動も節度を持って欲しいものだな。最近の敵性宇宙人は乱暴な方法をとる輩も多い」
ク「節度が無いっすよねぇ、最近多くないっすかぁ?体が持たないっすよねぇ」
ケ・ド・タ「(クルルこの野郎)」
ギ「うむ、いつ戦闘になりうるか分からんしな、気を引き締めていかねばな」
ク「センパーイ、締まり具合はどぅ・・・っんぐっにょー(強制終了:タママとケロロに押さえつけられる」
ギ「なんだって・・?」
ケ「宇宙警察の取り締まりも厳しくなってきたってことでありますなぁ!??クルル曹長ぅぉぉっ(超食い気味)」
タ「ポヨンちゃんとポヤンちゃんをよく見かける気がするですぅうぅぅ!!」
ド「(- -;)」
ギ「どうしたんだ?お前ら落ち着かんか」
ケ・タ「(誰のせいだと・・っ)」
ド「(今日も平和で良きことでござるな..-v-)」
【ギロ夏が結ばれてからの日常の変化】
●ケロロが家事当番の時に、夏美が起きてくるのが遅くなった
→夏美:朝早く起きなくても大丈夫なので、夜に無理させられる(ギロロに)
→ギロロ:ケロロが家事をやっているので作戦会議が行われない、または遅くからある
ケ「ゲロッ、今日は吾輩が当番でありますな。.....ということは、どうせ起きてくるの遅いだろうし...適当に済ませちゃうであります☆(手抜き家事)」
タ「今日は軍曹さんが当番ですか?じゃぁ遊んでても怒られないですぅー!」(ギロロの気性が穏やかなので)
ク「..くくっ今回も失敗か...諦めないぜぇオレは(日向家内のカメラや音声チェックに余念がない」)