夏美と夜を過ごした翌日のギロロと小隊たちギロロ:気性が穏やか、いつもより体がやや赤い
→小隊メンバーは様子ですぐ分かる、本人はバレてないと思ってる
<作戦会議にて>
ケ・ド「(赤いな・・(察し))」
タ「(口調が穏やかですぅ)」
ク「お盛んなこってぇ~ククッ(ボソッ)」
ケ・ド・タ「(クルルのやつ!)」
ギ「ん?何が盛んだって?(地獄耳)」
ケ「っあぁ~!最近敵性宇宙人の活動が盛んになっているみたいでありますな!?クルル曹長っ!!(食い気味に)」
タ「油断もスキもないですよねぇ!軍曹さん!」
ド「(^^;)」
ギ「...そうか。侵略活動も節度を持って欲しいものだな。最近の敵性宇宙人は乱暴な方法をとる輩も多い」
ク「節度が無いっすよねぇ、最近多くないっすかぁ?体が持たないっすよねぇ」
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