エアスケブに関してぽいぴく見たらエアスケブリクエストが来てて嬉し〜‼️てなりました。エアスケブも有償だけじゃなくなってるらしいので設置しようかと悩んだんですが、ゆるく描いていきたいので依頼とか仰々しい形式は好まないので……設置しないです。
引き続きお題箱は置いてるので、もしこういうのが見たい！てのがあればそちらに投函してください📮思い出した時に覗くので消化はまちまちになりますが、描けるぞ！て時に描いたりします。
(お題箱→https://odaibako.net/u/asasablock)

そして‼️‼️‼️‼️‼️‼️
応援絵文字押してくださる方　チューしたい　ありがとうございます　元気を貰っています、本当に
応援絵文字に限らずなんですけど　ぽいぴくでスタンプ押してくださる人本当に一人一人に熱烈Kissかましてやりたい　くらいの気持ちです

「ねぇ巳虎さん、捨てないでくださいね」
「は？何のことだ？」

事後のまだ少し艶を残した声で弥鱈が言う。
突然のことに巳虎は心当たりがない。捨てるな、と言われても弥鱈から何かを貰った覚えもなかった。

「あの時、あなたは這い蹲りながらも拾ってしまったんですよ。そこに捨て置かれるはずだった私の興味を」
「何だよそれ」
「崩れ落ちた姿を見てあなたへの興味は無くなったはずでした。でも、あなたはそれを許さなかった」
「はぁ？」

とんだ言いがかりだ。お前が勝手に…
そこまで言いかけて、巳虎は口を閉ざす。

だいたい、こうして身体を重ねるようになったきっかけは何だったのか。どちらが言い出したことなのかも分からなかったが、正直なところどうでも良かった。