Kazemachi☆quiet followSPOILER字書き様に勝手に送らせていただいた読書感想絵など…公開のお声をいただいたのでこちらにアップ。※当たり前ですがネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。※最後だけちょいエロです。1:グランド・フィナーレ! @酔様2:水鏡に花は咲かない @みき様3:Rolling Lollies @伊津郎様4:気の長い告白 2回目 @みき様 ##ゲ千 show all(+4 images) Tap to full screen (size:800x1104).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow KazemachiPASTWebオンリーの企画に参加させて頂いた時のイラスト🃏🚀更新のない間もスタンプを送っていただき本当にありがとうございます✨ KazemachiDOODLEアニマルぬいちゃんが冬毛+30センチくらいの大きさになったら…という夢シチュ(?)から始まった、冬毛でもっふもふの🦇🍙=わたゲさんと🚀ちゃん+αの小ネタです謎しかないので雰囲気で見られる方向け 4 KazemachiDOODLE🚀ちゃんのハグ変遷 2 KazemachiDOODLE※ケモ/ゲ千ワオく~ちゃんブームが来ていたんですよ東武コラボ行きたいなあ 4 KazemachiDOODLEちびぬい🍙と🚀ちゃん(フォロワさんのぬい撮りシチュFA) KazemachiDOODLE大好きデパ千ヘアアレンジ(ヘアアレンジと言い張る) recommended works akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で『余計惨めになるじゃない』をお題にして140字SSを書いてください。よくある話「ここでさよならね」 なんでそんなに泣きそうな顔で笑うんだ。 「追ってこないでよ、優秀なメンタリストは廃業だから」 俺がテメェをメンタリストとしてだけ求めてたと思ってんのか? 「余計惨めになるじゃない。…コハクちゃんとお幸せに」 「はぁあ⁈ふざけんな!」 俺はゲンの誤解にキレた。 140 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『最終手段』をお題にして140文字SSを書いてください。これは最終手段です(頸動脈を圧迫してオトした、三徹目の彼を寝かしつけるために両手で首に触れて何度か唇を擦り合わせる。 カサついて捲れた皮に少し顔を顰める。 これは唇のメンテが必要だと心に誓いつつ舌で唇の形を辿った。 うっすらと開いた隙間に舌をねじ込んで一気に口腔を蹂躙する。 キスに不慣れな彼の息が上がるのはすぐで、逃げる舌を追って絡めて吸い上げた。 137 akiranhinaTRAININGあなたは『何処にもいない』でゲ千の140字SSを書いてくださいはじまり、そして続きそう(泣誰もいなくなった朝、目が覚めたら一人だった。 隣の寝具にも、天文台の外にも、村の中にも、外にも。人ひとりいない。 それどころか生き物の気配すら感じられなかった。 まるで動物が全て死に絶えたかのような静寂に背筋を悪寒が走る。 石化から覚めた時は既に人が居たから、これほどまでの静謐さは初めての経験。 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『息を切らして駆けつけた。』から始まる文章です。も一つ同題。ありがとな息を切らして駆けつけると、手術中のライトが消えてストレッチャーが運び出されるところだった。 白い布が顔にかけられているのを見て足から力が抜けた。 「おぉ、メンタリスト様。お早いご登場じゃねぇーか」 どこもかしこも白い廊下をぼんやりと見ていたゲンは声のする方へ顔を向けた。 「ばか」 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。あがる熱ゲンの体温は低い。触れた肌はひんやりしている。 体温が低い人は心が暖かいなどというらしいが、体温と人の性根にどんな因果関係があるのか、簡潔にまとめたレポートなど存在しないだろう。つまり、嘘くせぇ。 素肌を重ねると熱が移るのかじわじわと暖かくなるのが嬉しくて積極的に彼に触れる。 138 akiranhinaTRAININGあなたの“ゲ千”でのお題は《君の気持ちが分からない。》です。恋するメンタリストは彼のことだけ理解できないゲンは遠目でラボに居る千空を見る。コハクほどではないが目は良い方だ。 何かゲンには分からないクラフトをクロム達と愉しんでいる。 ゲンは千空が好きだ。惚れている。 だが、彼と付き合う気はない。 それなのに千空はゲンに告白をしてきた。 純情科学少年をする気はないのだろう?何故、俺? 139 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【負け戦】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。千空ちゃんには敵わない旧ペルセウス号航路を巡っての賭けポーカー。 負ける気はさらさらなかったと言うのに。 結果は惨敗。 龍水に悪いことをした。 バーで一杯奢り自分の部屋に戻ると先客がいた。 先程の勝者はまだ少し顔を腫らせていてゲンは後悔に苛まれる。 「二度と俺の敵に回るな」 彼はアヒル口で宣った。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『ぴたりと風がやんだ。』から始まる文章です。風の妖精は粋なことをするぴたりと風がやんだ。振り返る、先をゆく彼。 ゲンは顔に熱が上がるのを止められなかった。 普段なら、脈拍も心音もコントロール出来るのに。 今、この時だけはダメだった。 普通なら唸る風がかき消すはずの言葉。 伝わらないとたかを括った、その時だけ風がやんだ。 「千空ちゃんのことが好き」 140 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《君を××した日》ですテーマ『泣けない君』の続き?xxにはケガを入れてください。お初で乗っかって頑張る千空と快感に呑まれながらも後悔に打ちひしがれるゲン。俺はどこで間違えたのか…充分に柔らかく解されたその穴がヒクヒクと蠢き肉の棒を飲み込む。裡は襞状になっていてたっぷりと濡れていた。奥へ奥へと誘われて、窄まった場所に辿り着く。最奥を暴き、繋がり、吐き出し、呑まれた。もう出るものなどないほどに搾り取られて気を失って。それでも、己の上で妖しく乱れる彼に魅入る。 140