AmamiyaCoc☆quiet followDONE ##小説 show hide show all(+9 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AmamiyaCocDONE妖面探索者〜特徴表B型の男大和!二枚目は妖面ネタバレ! 2 AmamiyaCocDONEかなきみほにで夏シ!!!立ち絵間に合わなかったから卓中は使ってない……みんな遊んでください……!!! AmamiyaCocSPOILERB'ASHネタバレ⚠️絵ではなくて、Twitterで回ってるアレ。パスワード、ほいち、苗字を数字で4文字 AmamiyaCocDOODLE AmamiyaCocDONE 2 AmamiyaCocDONE今更ながら匿名幸福論者は獨と踊るHO4怪盗の皆藤恭子!ルブタン履いてシャネルとか引いてる(形から入る)タイプ recommended works ShimuranDONE土銀ワンライ 「悪夢」 3 …🐦…DONE『シャッフル』(DK槍弓│全年齢) ▶企画ものに出してました ▶コレの番外編『Another side』連載中 9 文月ちえり&中の人PROGRESS短編小説の製本。36ページの小冊子を手作りしてみるチャレンジ(*'ω'*)裁ち落としはどうしようかしら。。。 3 いおすMEMOマイナージャンル二次創作カプ(BL)を限定で公開してるけどそれ読んでるのにずーっと無反応な人たちに対する気持ちを整理するために書いた独り言。 7 かほる(輝海)DONE逆転裁判御剣怜侍×狩魔冥6終了後、完全恋人設定ワードパレット22.北極星幾星霜/ひとり/導く目の疲れを感じ、私は書類を読むのを止めた。眼鏡を外し、眉間の辺りを揉みほぐす。どうやらいつの間にか、私は険しい表情でこの捜査書類を読み続けていたようだ。これでは「また眉間のヒビが深くなった」と言われてしまう。目を休めるため、私はワーキングチェアを回転させて、窓の外の景色を見た。青い空に、一筋の飛行機雲が見える。「メイ……」 私は無意識のうちに、その名を呼んでいた。 日本に戻り幾星霜。まだアメリカにいたときの方が、キミと会えていたような気がする。ひとりで過ごす時間は嫌いではないが……。やはり、その……違うのだよ。 キミが幼い頃から、キミを導くのが、私の役目だと思っていた。しかし今、キミは私と肩を並べ、さらには追い越そうとしている。私がこうして手を休めている間にも、キミは真実を追求するため、黙々と捜査書類を読み込んでいることだろう。私も負けてはいられない。キミに相応しい男でいるためには、常にキミに認め続けてもらわねばならない。それは、並大抵の努力では成し得ないことだ。 私は再び机に向かった。次にキミに会えるその日まで、私も先へ進まねばならない。 了 488 たまのSPOILERここにいるよああ、これが、俗にいう「桜にさらわれる」ってやつかぁ、なんて。あたしは思ってたんだ。 この冬は色々あって。 ……ホント、説明が難しいくらい色々あって。 ケンが、たまに遠い目をするのは、今に始まったことじゃないんだけど。 その原因を、事件を、あたしと亜己ちゃんは目の当たりにすることになって。 あたしじゃどうすることも出来ないんだなって。大事な同僚なのに、苦しんでるの分かるのに、ただただ自分が無力で、痛いくらい。 今でも、思い出すだけで苦味がこみ上げる。でも、ケンにとってはきっとそれ以上の苦しみだったから、あたしはもう、何も言えなかったんだ。 亜己ちゃんが背中押してくれなかったら。 あたしは押し黙ったまま、潰れてたかもしれない。ここにいるよって。あたしここにいるよって、やっと言葉に出来て。ゆるやかに、氷が溶けるみたいに、あたしたちは日常へ戻ってこれたけど。 冬が終わりを告げて、春めいた日が続くようになって。 それでも思い出したように、ひんやりとした気持ちがよみがえる時がある。 静かに桜を見上げているケンの背中を目で追いながら、あたしの気持ちどんだけ届いたのかな、自信 1172 あるぱDONE三題噺で一本/創作BL/新入生と先輩の初恋と宇宙(偏愛とは???) 恋は彗星のように 光の白色、シリウス、ヘイロー、定常宇宙論。 四月だと言うのに、妙に暑い日だった。ぼくは心臓が激しく脈打つことを意識しないように、好きな言葉で頭の隙間を埋める。 ボイジャー、シドニア・メンサエ、ダークフロー、重力レンズ。 言葉はぼくの血管に乗って身体中に回る。不思議と少しずつ脈拍は落ち着きを見せ、胸に何か詰まるような感覚は消える。後ろから、真新しい制服の人たちがぼくを追い越して、高い声で笑った。もつれ合う三人はそれでもまっすぐ進んでいて、ぼくはなんとなく、子猫がじゃれ合う様を思い浮かべる。また心臓が急ごうとするので、ぼくは立ち止まって深呼吸した。 目を閉じると、ふ、と視点が浮かぶような感覚になる。見えるのはぼくの後頭部、道行くぴかぴかの生徒たち、さらにぐぐっと視点が浮上して、学校の校舎が見え、自宅が見え、遥か向こうの街並みの際が、緩やかに歪曲している地平線まで見える。上昇していくと、晴れ晴れとしていたのにそこには実は薄雲が張っているのだと分かる。対流圏を越え、成層圏に及ぶと次第に空の青色は群青へ、さらには夜のような黒色へうつり変わっていく。これが宇宙の色 2162 リツ@字書きPROGRESS五夏・夏五・小説。【半神】萩尾望都の有名漫画と同タイトル。独自すぎる解釈で2006年5月から夏油離反までと、その後を書いてます。終わりそうにないので、Twitterに進捗をUP。 14 リツ@字書きDONEワンオロお題:「蛸」 「水着」高専時代(2007年6月ごろ:全5枚)【ニライカナイ】…琉球の他界の概念について。ダラダラ喋っている二人が好きです。(なんど挑戦してもBLにならない) #五夏深夜のワンドロライ一本勝負 5