さきょんのバミ @sy_s39 ネタバレに抵触しそうなやつとかエロいのを投げますpixiv=https://www.pixiv.net/users/6987925 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 43
さきょんのバミ☆quiet followMOURNINGTL同窓会が楽しかったので20年振りにちょっと描いてみっか~ってためしたらエンドーナイズされすぎてて「いや流石に違うすぎる」となったけどまあ面白いのでポイする前に置いとこうかなというアレです吸ってるタバコだけは今も昔もハイライトだと思ってる Tap to full screen (size:2438x2839).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さきょんのバミPROGRESSなんだかモチっぽいまぐわいに描けて嬉しいショット さきょんのバミPROGRESSいい具合の雄尻に描けた気がする(初めてなのでまだたゆんしてない)(今後多少たゆんしてほしい) さきょんのバミDOODLE 2 さきょんのバミSPOILERパラノマサイト面白かったです!それなりにちゃんと怖いのでホラー苦手な人には薦めにくいけどADV好きな人はやった方が良い奴。グロはないよ。(※過剰にグロでござい!ってやつは無いの意)他の感想はココ https://twitter.com/sy_s39/status/1648336171242749952 さきょんのバミSPOILER群雲落書き コテツと犬知り さきょんのバミTRAININGそういや臨戦態勢に「ない」🍌描いた事ろくにないなって思って🍌練習 recommended works 燐音(リンネ)DOODLEバディミッションBOND体験版をプレイして沼にハマった記念の落描き① くじ太郎DOODLEルークとモクマ おくら箱DOODLE[女装]ルークにフリフリを着せたかっただけですごめんなさい 2 くじ太郎DOODLE守れなかった光景※モクマの過去ネタバレです※ルークが今ヒーローになろうとしている男ならモクマはかつてヒーローになれなかった男だと思います 2 つみきDOODLEルークとアーロン さきょんのバミDONE俺の答えはこれや!!!!(モさん透け素材すげえ好きなんじゃない?っていう急遽降って来た謎の決めつけ)何というかまあ諸説あるんですが弊社のモっさんはSMっけ強い衣装とかプレイとかあんまそそらないんだけどタイツ破くのはばちくそ好きそうだなと思うなどしたらしいです。急に。 nochimmaDOODLEモクチェズ/割れ鍋に綴じ蓋の話 セーフハウスにふたりきりのしずかな夜更け。 だだっ広いリビングのソファに腰掛けて、お気に入りの濁り酒を口に含む。あまく喉を焼くアルコールが、身体を巡ってゆるやかに頭を溶かしていく。 そこに、罪悪感も忘れたい想いも存在しないなんて。 まさかこんな気持ちで酒が飲める日が来るとは想像もしていなかった。 (それもこれも、全て――) 「モクマさん、どうですか?」 ちょうど思い描いていた声に呼ばれて振り向くと、長い髪をひっかけてむきだしになった薄い耳たぶの上で、ちいさな赤い石が嵌まったカフスは、まるでそこにいるのが当たり前のような顔をしていた。 「おお~……」 お猪口を置いてきちんと向き直る。次回の潜入向けに開発された超小型の発信機は、見た目だけではまったくそうとは見えないし……、 3688 pieesuke_kunDONE絵本風味のお話です名前は出てこないですでもモクチェズです……モクチェズ絵本 あるところに、それはそれは美しいお姫さまがいました。 お姫さまは左目に紫色の美しい花を咲かせていました。その花からは甘く珍しい蜜が取れるので、お姫さまの周りにはその蜜を求める人達であふれかえっていました。 しかしその花はお姫さまが最初から持っていたものではありません。 お姫さまがはじめて恋をして、そして想いが通じなかった相手から送られたものでした。 お姫さまはそれがどうしても許せませんでした。自分を手酷く振っておいて、なのにこのような花を送るなんて!と、どういうつもりなのかと、会って一言二言いってやらないと、気がすまなくなったのです。 お姫さまは左目に花を咲かせてから丁度一年経った日に、お城の離れにある塔へ閉じこもりました。 10726 nochimmaDOODLEヴ愛ばれ ハラ決まり幸福おじさんモクチェズ(未満)らくがき「詐欺師の恋」☆チェがバブ!少女漫画! 「……モクマさん」 「んー?」 「あの、さっきのはなんだったんですか…?」 「え? なにが? おじさんなにか変なこと言ってた…!?」 「……」 ヴィンウェイでの騒動が終わって、満身創痍のチェズレイの療養のため、モクマの母親の住む南の島へ飛んで。 ゆっくり傷を癒したあと、ついに数十年ぶりの再会を果たした母親に、モクマは頭を下げて感謝と共に語ったのだった。「幸福と出会えたのは、この命あってのこと」と――。 で、その帰り道。詐欺師は頭を悩ませていた。 モクマはどうやら――幸福と出会った、らしい。 幸福。というのは、まさか……、 (……いや、彼はひととの繋がりを大事にする人だから、そういう絆が宝物とか幸せとか、きっとそういうことなのだろう。ほら、いかにもボスなら言いそうですし、この人もなんだかんだ光属性ですし……それらのかけがえのない絆に出会えたことは産んでもらったからこそ……と) 2354