310(さとう) @and310sato 【【310もち本丸・日々のアルバム】】筆仕事ツイアカ→@310__sato筆文字題字・文字入れ等、お気軽にどうぞ~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1105
310(さとう)☆quiet followMEMO231027手元眼鏡に慣れる練習もかねて、手書きの書類仕事をしているよ一休みしておやつにしようか Tap to full screen (size:3679x2518).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 310(さとう)MEMO240514明日はお出かけなので2日分のお仕事を片付けた! えらーい!!おやつはふわふわナボナ 310(さとう)MEMO230513お花量産おやつはプリンのどら焼き 2 310(さとう)MEMO240512本日家事集中day一週間分の家庭内リセット完遂生活って大変だよね~ 310(さとう)MEMO240511あるじは なに つくってんだろうな?なんだろうねぇ山場は越えたよ! 行程は半ばだけどね~妹本丸とおはぎの宴も催したよ 2 310(さとう)MEMO230510おれたちも ぱそこん もってんぜあるじと いっしょに おしごと したよぉうん、一緒にがんばってくれてありがとね。今日はもう少し続けるよ!おやつはカントリーマアム 2 310(さとう)MEMO240509包帯ネットからの脱出おやつはレモン味の小枝 2 recommended works うずらDOODLE 2 0120_namayuzuPASTくわぶぜ事後ぽいの 3 0120_namayuzuDONE「おはよ、豊前」 2 うずらDOODLEあの子を見ている御手杵くん(そして直後にれっすんに連行される) Hoopono41030595DONE #江版深夜の真剣文字書き60分1本勝負ひさびさの江ワンライ参加させていただきます。お題「春の気配」春になると靴下なくす豊前くんのお話。カプなし。 3 ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595DONE初音さん(@itsuki_40)より頂いたお題:くわぶぜの背中合わせ。戦闘の緊張感もまったりお部屋のくつろぎ時間も、背中越しにお互いの鼓動を感じていたらいいな。ぺたぺたと素足で廊下を歩く。何時間くらい寝ていたんだろうなぁ。大きく伸びをひとつ。体はすっかり元気になったが、ずっと寝ていたせいで、なまっているように感じる。廊下は薄暗く足元を照らす常夜灯が等間隔で小さく灯っている。朝にはまだ少し早いようだ。しかし、真夜中というわけでもない。「今、何時だろ。」豊前はそんなことをぼんやり考えながら自室へと向かった。部屋の障子を静かに開くと中には豊前と同室の桑名が、読んでいた本を置いて、静かに微笑んだ。布団は敷かれていない。「おかえりー。」「おー、お前の方が早かったのか。ところで今何時?」「今は、朝の5時。僕は6時間とちょっとだったから。豊前は7時間半だったかな。」そっか、結構な傷だったんだな。でも治ってよかったね。お互い重傷を食らって、手入れ部屋に直行したのが昨日の夜。手入れ時間を確認し合い、そして無事を確認し合う。「どうする?布団敷く?」桑名の提案に豊前が首を横に振る。「いや、いいよ。よく寝たし。ここがいい。」言いながら、腰を下ろしたのは本をもって胡坐をかいた桑名の背中側。その背中に自分の背中をくっつける 1327 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 su_amarTRAININGおやすみおてこて