macaron_snmm☆quiet followDOODLEあとは色塗り!! show all(+1 images) Tap to full screen (size:841x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow macaron_snmmDOODLE大まかな配置したりしました。1枚目は完成、2枚目は色だけ決定。 4 macaron_snmmDOODLE🎄.*アドベントカレンダー140文字SS🎄.*ネップリ登録して来ました、12/1まで印刷出来ます。 macaron_snmmDOODLE息抜きに表紙こんなの…と作ったもの macaron_snmmDOODLEドナルド足したいなぁーとなったのでひとまずここまでの相関図と受け攻めソート 2 macaron_snmmDOODLEそんな顔が出来たんだな macaron_snmmDOODLEまだ終わる気配がない recommended works 閃 -Sen-DONE最終皿後の誓悠です。悠目線。生と死について触れてます。小説もぼちぼちあげていけたらいいなと思ってます〜(っ ॑꒳ ॑c) 5 フルオビPASTこれは、私のです♪ guibiDONE金曜日の電話 6 siro1516TRAINING『小さな子供との約束(再会編)』この小説は、『小さな子供との約束』の小説後の話になります。赤い月には「恋を叶えてくれる月」の異名があり、好きな人と一緒に見ると結ばれると言われてます。三献の儀は昔の結婚の儀式でする事です。なので、本当はお酒でするものですが義勇さんなりに小さな炭治郎くんの事を考えてのお水です。感想などありましたらよろしければましゅまろにお願いします。ht 15 nicola731MOURNINGドキドキ! 地獄の結婚生活!一次創作の書かない部分です。『大人気連載!「あの人は今【第十八回】」~消えた天才俳優~』https://note.com/nicola731/n/n35617ae3936d二人の前世的な『悼む色は赤「明くる朝には皆死体【後編】」』https://note.com/nicola731/n/n2be8702043d6願わくは、落雷か隕石がこの男の頭を撃ち抜き死に至らしめますように。私は毎日そう思っている。 人間の皮を被ったクソが結婚指輪を買ってきた。嵌めたくなかったので彼奴が仕事へ行っている間に左手の薬指を包丁で四苦八苦しながらどうにか切り落とし、ついでに両手首を切った。血行の流れを良くするために熱い風呂を湧かして浸かる。これで死ねると思った。 目が覚めたら生きていた。見慣れてしまった寝室の天井が見えた。点滴を繋がれていて、口に薬剤兼栄養剤を流し込むカテーテルを突っ込まれていて、傍らに男が座っていた。男は私を見下ろしている。慈愛に満ちた優しいばかりの眼差しを向けてくる。頭がぼんやりしていても私は彼を睨みつけるのを忘れない。 男はいつものように私の激情をさらりと流す。「結婚指輪って、別に右手でも良いんじゃなかったかな。馬鹿だねお前。だからって其処までしなくても良かったのに。本当に馬鹿で愚かで可愛い」 含み笑いが聞こえて、男の両手が無遠慮に私の顔を撫でた。輪郭を確かめ、カテーテルの調子を確かめて、口の中に指を突っ込んできた。体がきちんと動かないせいで抵抗出来ない。ぐにぐにと好き勝手に舌を弄 1993 コーヒーCAN’T MAKEやっぱり書けないわ(笑)前回と書き出しは同じですが話は全く異なります。注意書きがあるので読んで大丈夫でしたら暇潰しにどうぞ。 28 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRKで【夢に見たほど / 惑わせないで】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366まだあまり慣れていない設定😂夢に見たほど、渇望していた女をこの手に抱いた。その声も、その瞳も、その温もりも、その薫りも、その味も、全てが脳裡に焼き付き消えてくれない。それどころか、瞼を閉じれば、鮮やかにアノ瞬間が蘇る。「獠……」 お願いだから、そんな声で俺を呼んで、惑わせないでくれ。我慢ができなくなっちまうから。 了 151 フルヤヒロキDONE小話籠囲マキについて名前:名無し id=俺が小学生の頃、霊感少女に助けられたことある。そいつはクラスの中でも背が一番高くてちょっと浮いてたけど、運動もできて割と人気な方だった。正直俺はそいつが嫌いだった。俺の唯一自慢できる事がクラスで一番足が速いってなだけなんだけど、そいつもめっちゃ足が速くて毎回抜かれるんじゃないか必死だった。本題に戻るけどあのとき俺の周りがおかしかった。最初は教室の壁の下に窓みたいなのあって廊下見えるじゃんテスト中とかぼーっとして見てると暗い影みたいな足があるいていった。そのうち授業中に余ったプリントを入れる箱とか、壁に貼ってあった掲示物が落ちたりした。誰も触ってないし居なかったのに。そう言うのが一週間以上続いて、誰にも言えなかった。それに引っ越しが決まっていて、こういう変なことは学校でしか起きなかったからあと一週間耐えることにした。でもどんどん酷くなってた。その日は教卓が横にひっくり返ってた。前後だったら薄いし、なにかの拍子にって思うけど横ってなんだよって。その時の俺は怖いっていうか、もう疲れててクラス中がビビってるとか全然きづけなかった。で、その 2211 みーるMOURNING出来損ない小説です。捏造・キャラ崩壊してるかもしれんので見る方は気をつけてください。今後もたぶんたまーに描きたくなるからあげるかも