「なあエドガー、、、」
「なに?ルカ」
あそこでだらしなく椅子の背もたれに腕を組んで座っているのは僕の恋人ルカバルサーだ
「どうしたの?」
「君としたいことがあるのだが、、、」
したいこと?なんだろうか?彼のことだから発明関係のことだろうか?
そんなことを考えながらルカのほうに寄る
、、、、そして急にルカが僕のことを壁に押し付けた
僕はびっくりし、
「ちょ!?なにするの!」
「すまない、すこし私に付き合ってくれ、、、」
そしてルカは僕の服を脱がしていく、、、
脱がし終わったと思えば僕の腕を後ろで縛り付け目隠しを被せた
何をされるのだろうか、、、?
少し怖くなってきた、、、
、、、、急に冷たくトロっとしたものが肩に少しずつかけられた。
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