【涉英】办公室酿酱文学天祥院英智觉得最近的日日树涉有点不太对劲，比如在没有剧团排练的时候会光临自己的办公室，给自己带来不一样的amazing～！可是涉最近这几天都没有剧团排练，但他也没有踏入这个办公室一步，虽然在食堂遇到他也是和朔间君坐在一起，两个人坐在餐桌的一侧在看同一个手机，嘴里还时不时念叨着什么。

“涉，你是不是在躲着我？”不对不对，“涉，最近出什么事了吗？”天祥院英智觉得当面去问不太合适，在办公室踱步练习询问的语气。

“英智！”办公室的大门被日日树涉合时宜地打开，“有听到英智叫我哦，你的日日树涉会马上出现在皇帝陛下面前～”

对于日日树涉忽然出现的习惯天祥院英智已经习以为常，有些惊愕的表情在一瞬间被隐去，他只是在想涉有没有听到他刚才自言自语的话语。

お題
（ゲームセンター）
青い監獄軸
付き合う前


〝1日好きに使って良い”そう言われて外に出るのは面倒くさかったけれどふと久し振りにゲームセンターに行きたいと思って、部屋に残っている馬狼にベッドの上から声を掛ける。

「キングー、外出るから準備してー」
「は？自分でやれ、俺は残る」
「やだ、一緒にゲーセン行こ」

俺の言葉に行かねぇと唸る馬狼に背後からゆっくりと近寄って馬狼の手元を見下ろせばスパイクを磨いていて、手の中にあるそれを奪い取る。

「ッ！おい！クサオッ」
「ゲームじゃ俺に勝てない？負け越しキング」
「あ…？」

俺の挑発にドスの効いた低い声が聞こえてきて内心でチョロいななんて思いながら行くでしょ？ともう一度聞けば大きく舌打ちが部屋に響く。