ボルシチ @placeborium ハズビンホテルと擬カビセンシティブは→【https://poipiku.com/4918342/】 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 84
ボルシチ☆quiet followDOODLE唐突に浮かんだから学パログーイちゃん海兵にするね(( show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボルシチPROGRESS場外では弟にヤンデレ達が盛り上がってますが(?)本編に救いはないので...ね ボルシチPROGRESSお原稿やっとこさ描き方定まってきたので前回より線画綺麗になったんじゃないですかね... ボルシチDOODLEごく稀に出る創作推しの自我が強すぎるのをもう少し抑えてくれ(自戒)深夜の殴りがきなので雑〜そのうち纏めたいですタイトルセンスはいつも通りおしまい(メインが陰キャと陽キャの配信者なので)陰陽五行説は全く関係ないのだ... 3 ボルシチMOURNING動画用。ループにしたら動きがなんかエ口バナーみたい(?)になったけど全然そんなことは無いです...健全 ボルシチDONE『Hotline Miami』Biker🛵大変お待たせしました...!リクエストありがとうございました!2枚目は返り血・加工有りの差分です 2 ボルシチDONEポップコーン落としちゃった...📺🍿 recommended works かほる(輝海)PASTシティーハンターの二人を書くかほるさんには「さあ、白黒つけよう」で始まり、「そんな昔の話」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664ぱうーで公開してまとめを支部に投稿した作品。一応関係は原作以上だけど、夢オチでいいなら原作レベルでも行けると思う。素直じゃない冴羽さんかわいい(*´ω`*) 🍨⚓DOODLE ##擬カビ 2 かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「そんな怖い顔しないでよ」で始まり、「信じてもいいですか」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。モブの男が1名出てきます。苦手な方は回避を。続きは好きなように妄想ください(*´艸`*) 2 hiiragiINFOツイッターで描いている百合漫画の子たちを、オリジナル小説の番外編に出して頂いています。「メイドのフェル子さん・外伝・約束」/著:冬月様https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12465173シリアスあり、コメディあり、百合・お色気ありのファンタジー小説です。ぜひお読みになってください。よろしくお願いします! 2 凛PROGRESS2020年/01月企画ー。和服のレイチェルということで、単キャラにする分小物に凝ってみました☆ 凛DONE2020年1月企画絵ー。今回は着物がうまく塗れて嬉しかったです。賭博師レイチェルということで、少しでも大人っぽい雰囲気が出てるといいな😊 2 Eugk_kDONE音色と詩雅が真午ちゃんとだべってる(?)だけ 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRで【包み込むように / 手加減はしませんよ】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366この煽り方は一番ヤバいやつ😂顔を包み込むように両手を押し当てられ、香に優しくキスをされた。目が合ったら、香は上目遣いではにかんでいやがる。途端に俺の鼓動が胸苦しいぐらいに走り出した。今度は俺が香の後頭部へ手を添えて、深く貪るようにキスをした。 香からのお誘いなら大歓迎だ。その代わり、一切手加減はしねぇけどな。 了 148 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作レベルでも原作以上でも。例のマフラーについての捏造話。『……これ、お前にやるよ』 遡ること数週間前、あたしはリビングで突然、獠に紙袋を押し付けられた。中を覗くと、黄色いマフラーが入っていた。これってまさか、獠からのプレゼント……? でも、その日はあたしの誕生日でもなければ、クリスマスでもなかった。『どうしたの、これ……』『キャバレーの福引で当たったんだ。どうせ俺は使わねぇしな。気に入らないなら捨ててくれ』 獠はそう言い残して、リビングを出ていった。 あたしのために選んでくれたわけでもなく、邪魔なものを押し付けられただけ。ほんの数十秒前までは、喜びで満ちていたあたしの心が、急激に冷えていった。それでも、獠がくれたものだし、捨てるのも忍びなく……。なんだかんだ言って、獠があたしへ初めてくれたプレゼントでもあったし、あたしはそのマフラーを大切に使うことにした。 しばらくして、あたしはそのマフラーを身に着け、キャバレーへツケを払いに行った。ママへ直接マフラーのお礼を伝えたら、怪訝な顔をされた。『そんな福引、うちの店ではやってないわよ。よその店の間違いじゃない……?』 いや、聞き間違いは無いはずで、獠は確かにここの店だと言ってい 1560