【百獣チャンネル・特別編】謎のレスラー"X"とその恋人へ突撃インタビュー‼︎④201.書き起こしbot
　マリア「おまえさんも髪が長いもんね」
　キング「会ったばかりの知らんやつにいきなり髪触られたり切られたりするからな」
　ホーちゃん「えっ」
　X「えっ」
　ぺーたん「次行こう‼︎ 次‼︎」
　
202.
　おっとキングの闇が……
　
203.
　髪があってもなくても
　勝手に人の体に触ったらいかんよ
　
204.書き起こしbot
　マリア「では次も多かった質問‼︎
　『お互いのどこが好きですか？♡』
　『お互いの好きなところを教えてください』
　さあお答えいただきましょう♡」
　
205.
　おかしいな……
　既に答えを聞いた気がするのは
　なぜなんだろう……
　
206.
　無自覚天然惚気ザウルスのせいかな……
　
207.書き起こしbot
　うるティ「Xから聞くとツッコミきれないのでホーちゃん‼︎」
　ホーちゃん「好きなところは……、真面目なところ。
　自分のことよりも他人のことを考えて動くところ。
　責任感が強くて一度引き受けた仕事は最後までやり遂げるところ。
　……こんなところでしょうか」
　うるティ「ホーちゃんも真面目よな」
　マリア「お互いをよく知っているから出てくる『好き』よね」
　
208.
　>うるティ「Xから聞くとツッコミきれないのでホーちゃん‼︎」
　(´･x･`) （解せぬ……）
　
209.
　受け答えからしてホーちゃんも真面目よな
　Xは真面目より天然が目立ってるけど
　
210.
　ここまで見るだけでも
　二人とも真面目なんだなあと思うよ
　相性よさそうだよね
　
211.書き起こしbot
　うるティ「じゃあ次、X」
　X「あ——……。……これ言わなきゃダメか？」
　うるティ「はあ⁉︎ ここまで話しておいてそれはないでしょ」
　X「いや……それは……」
　マリア「人前で言えないようなところが好きなの？」
　X「ち　が　う　！！！！！！！！！！！！」
　〈『この番組は全年齢向けです』のテロップ〉
　
216.
　おいおいおい
　セクハラ質問禁止にしたのによお‼︎（歓喜）
　
217.
　もう既にだいぶ恥ずかしいこと言ったと思うんですが（困惑）
　
218.
　ここにきてまだ恥ずかしがるようなことが——⁉︎（驚愕）
　
219.書き起こしbot
　ホーちゃん「もしかしておまえ、全部正直に話さなくちゃいけないと思ってないか？」
　X「……ちがうのか？」
　ホーちゃん「嘘をつくまでしなくていいが、明け透けに全部話さなくてもいいんだぞ」
　X「そ、そうなのか……？」
　うるティ「あんなに恥ずかしいこと言っといて、まだなにか恥ずかしがることある？？？？？？」
　
220.
　この覆面レスラー、素直すぎる……‼︎
　
221.
　こうやって普段からフォローしあってるんでしょうね……
　
222.書き起こしbot
　X「好きなところは……、好きな……、好きなところ……、
　…………思いやりがあって、
　……懐に入れた人間にやさしいところ……」
　うるティ「ふ〜〜〜〜〜ん？」
　マリア「（Xは懐に）入ってる？」
　ホーちゃん「入ってます」
　マリア「よかったわね〜♡」
　〈ホーちゃんの胸元にinされるXの雑なアニメーション〉
　
223.
　ｼｭｲｨ——ﾝ…… \ｽﾎﾟｯ‼︎/
　
224.
　アニメーションの雑さ加減にニッチョリした
　
225.
　>>225
　なんだその気持ち悪い笑みは
　
226.書き起こしbot
　キング「ぬるい答えしやがって……、ここにフーがいたらおまえに飛び掛かってたぞ」
　〈※しませんのテロップ〉
　マリア「実はなんと、そのフーズ・フーから質問をもらってま〜す♡」
　うるティ「ササキの分もありんすよ‼︎ スケジュールが合わなくてここに来れなかった二人にもちゃ〜んと見せ場を作ったでありんす♡」
　
227.
　えっ
　今日いないと思ったら‼︎
　
228.
　マジで今日、百獣オールスターズじゃん‼︎
　
229.
　Xに何を聞くんだ？
　全然想像つかないな
　
230.書き起こしbot
　マリア「それではまずはフーズ・フーの質問から。
　『風の噂で聞いたのですが、Xはパートナーのことを…………んぐっ、ふwww」
　
231.
　読む前から笑ってるwwwwww
　
232.
　何書いてあるんだwwwwww
　
233.書き起こしbot
　マリア「……ごめんなさいね。Xはパートナーのことを…………、
　『おれのかわいい白うさぎ……、今日も食べちゃいたいくらいかわいいね。愛してるよ……（チュッ）』
　って毎日口説いてるって聞いたんですけど本当ですか？」
　X「本当なわけないだろうが！！！！！！！！！！」
　
234.
　wwwwwwwwwwwwwwwwww
　バカwwwwwwwwwwwwwwwwww
　
235.
　フーさんさあwwwwwwwwwwwwwwwwww
　
236.
　絶対なんかやると思ったwwwwwwwww
　
237.
　マリアもわざわざイケボにすんなwwwwwwwww
　
238.書き起こしbot
　マリア「だって書いてあるんだもん。ほら『ここでリップ音』って」
　X「知るか‼︎ あいつ絶対嫌がらせで送ってきただろ‼︎ おれが言うかこんな台詞‼︎」
　うるティ「えぇ〜〜？言わないのお〜〜？」
　X「言わん！！！！！！！！」
　
239.
　キングが笑いすぎて声出なくなってるwwwwwwwww
　
240.
　ホーちゃんも後ろ向いて笑ってるwwwwwwwww
　
241.
　細かい演出の指定に昔の俳優魂を感じるンゴね……
　
242.書き起こしbot
　うるティ「せっかくだから言ってみて‼︎ ほら、３、２、１‼︎」
　X「お、おれの……おれの何？か、かわいい……は？う、うさぎちゃん？今日も食べ、食べちゃいたいくらいに…………、言えるかあ！！！！」
　
243.
　律儀wwwwwwwwwwwwwwwwww
　
244.
　>言えるかあ！！！！
　ノリツッコミwwwwwwwwwwwwwwwwww
　
245.
　ちゃんと確認するのさあwwwwwwwww
　本当にまじめwwwwwwwwwwwwwwwwww
　
246.
　笑い疲れるわwwwwwwwww
　
247.
　フー「おれの……かわいい、白うさぎ……っと」（キーボードカチャカチャ）
　
248.
　>>247
　やwwwめwwwろwwwwwwwww
　
249.書き起こしbot
　マリア「さあどんどん行きましょう‼︎」
　キング「おまえ今日本当元気だな……」
　マリア「こんな楽しいコトないもの♡ 続いてはササキからの質問‼︎
　『Xは百獣にいた頃、全然宴会に参加してませんでしたが、酒は苦手なんですか？
　パートナーの方は酒は好きですか？
　好きならお酒を送りたいので、好きなお酒を教えてください』」
　
250.
　なんて真面目な質問なんだ（ほろり）
　
251.
　フーがふざけただけで
　他も真面目な質問だったよ
　
252.
　>>251
　そんな！フーが不真面目みたいに！
　
　俳優時代にスキャンダルで謹慎くらって
　業界から干されて心機一転アクションを活かして
　格闘技界に乗り込んでのし上がった男なんですよ！
　
253.
　>>252
　真面目だったらスキャンダル起こさねえだろ
　
254.
　>>253
　それはそう　本当に
　
255.書き起こしbot
　X「酒はあまり飲まないな。付き合いで一、二杯ビールは飲むが酔ったことはない」
　ホーちゃん「おれはよく家でワインを飲みますが、一緒に飲んだりはしませんね。
　（Xは）酒が苦手というより、飲む習慣がないのでは？」
　X「そうかもしれない」
　マリア「バーとか行かないの？」
　X「行くには行くが、酔う前に帰るのがほとんどだ」
　ホーちゃん「とにかく酔った状態を見たことがないですね」
　
256.
　お酒は飲まないけど弱くもないって感じ？
　
257.
　もうこのやり取りだけで
　真面目だなあって感じるわ
　
258.
　ワインめっちゃ似合いますね
　ねこちゃんのお面であることを除けば……
　
259.
　ねこちゃんのお面で
　かっこよくワイングラスゆらゆらさせる
　ホーちゃん想像してワロタ
　
260.書き起こしbot
　マリア「お酒送りたいって言ってるけどどうする？」
　X「どうする？」
　ホーちゃん「素直にいただけばいいんじゃないか？おまえが得意じゃなくても、大勢で飲めば大丈夫だろう」
　X「そ、そうか……。酒のことはよくわからないのでオススメを送ってもらえれば」
　マリア「だそうよ♡ササキの腕の見せ所ね」
　
261.
　ササキはガチのお酒好きだからな！
　
262.
　いいなあ！
　ササキ厳選のお酒詰め合わせ
　おれも欲しい！
　
263.
　届いたらラインナップ教えて欲しいな
　
264.書き起こしbot
　マリア「どんどん行きましょ‼︎
　こちらはなんと今日初めてのお名前付きの質問、ペンネーム・マシュマロさんからの投稿です。
『Xのファンです！応援してます。
　恋人さんに質問なんですけども、
　Xって普段と恋人の前とでギャップあったりしますか？
　膝枕とか意外だったので笑
　ぜひ教えて欲しいです』」
　うるティ「今日ここまでで答え出てない？」
　キング「それな」
　
265.
　せんせー！
　Xがまた「解せぬ……」って
　顔してます！
　
266.
　ギャップでもうお腹いっぱいだよお‼︎
　
267.
　質問者もここまでとは思ってなかっただろうよ
　
268.書き起こしbot
　うるティ「テメェ……なんだその納得いかねえって顔は……」
　X「おれはいつも通りのつもりなんだが……」
　マリア「いつもこんな感じ？」
　ホーちゃん「いえ、いつもと違うというか……、初めて聞くことが多いというか……」
　キング「むっつりなんだろ」
　X「むっつりじゃない‼︎」
　
269.
　びっくりした
　うるちゃん、文字だけで見ると
　キングみたいなこと言ってんな笑
　
270.
　今日ずっと至近距離で惚気浴びてるから……
　
271.
　みんなもっとXがむっつりって
　言われてることに触れて‼︎
　
272.書き起こしbot
　ホーちゃん「そもそもおれはレスラー時代を知らないのでギャップと言われてもわからないですね」
　マリア「普段から膝枕とかする？」
　ホーちゃん「それはしません。あの時は特別だったので……」
　X「普段、枕にされてるのはおれのほうだろ」
　
273.
　>X「普段、枕にされてるのはおれのほうだろ」
　！？！？！？！？！？！？
　
274.
　ま————た爆弾落として！！！！
　
275.
　いったい何枕なんですかねえ……（意味深）
　
276.書き起こしbot
　マリア「あらあらあらどういう意味かしら？」
　X「べつに変な意味じゃなく、おれが普通にソファーに座ってると隣に来てもたれかかったり、肩に頭乗せてきたり……、うぐっ⁉︎」
　（たぶんホーちゃんが肘打ちか何かした）
　ホーちゃん「おまえは喋りすぎた……」
　うるティ「暗殺者？」
　
277.
　暗殺者wwwwwwwww
　
278.
　ねこのお面のせいで
　絵面がおもしろすぎるwwwwwwwww
　
279.書き起こしbot
　キング「ここまでのXを振り返ってみるか」
　うるティ「まず『無自覚惚気垂れ流し』」
　キング「もうちょっと投稿者の内容に寄せろ」
　うるティ「それもそっか。うーん、なんだろ？意外と『感情家』？」
　マリア「リングの上では冷静なイメージだったものね。『素直』はギャップとは別かしら？」
　キング「指令に忠実、という意味ではギャップとは違くないか？」
　マリア「教えてって言ったら全部教えてくれるものね……」
　
280.
　フーのふざけた口説き文句も
　言ってくれるし……
　
281.
　>>280
　言えてなかったよwww
　言おうとはしてくれたけど！
　
282.書き起こしbot
　ホーちゃん「レスラー時代の彼は、どんなイメージだったんですか？」
　キング「どんな？そうだな……。うちに派閥やチームはないが昇格はあるから、争ってると次第にライバルだとか因縁とかそういう関係性が出来てくるんだが……、
　Xはポジションが特殊なこともあってか、誰とも深く関わらず、孤立した立ち位置になってたんだ」
　マリア「みんなバチバチに争ってる中で、あまり昇格に興味なさそうだったわね」
　
283.書き起こしbot
　キング「あのポジションは実験的な試みもあったからな。フーがXによく噛み付くのも、昔その妨害を受けたのもあるからだ」
　うるティ「あいつ上昇志向強すぎでありんすからな〜」
　マリア「ササキも強いけど、Xとはぶつからなかったものね」
　X「おれはただ指令に応じてただけだったが、何か基準とかあったのか？」
　キング「それはここじゃ言えねえな」
　
284.
　うーん悪い顔！
　
284.
　推しの悪い笑顔で万病が治る
　
285.
　なにげに貴重な裏話だ
　
286.書き起こしbot
　ホーちゃん「それはプライベートでも？」
　キング「詳しくは知らないがおそらくそうだな」
　うるティ「でもそれはうちがドライなだけであって、プライベート知らない奴なんていくらでもいるでありんしょ。Xが特別なわけじゃないでありんす。
　ていうか本人に聞けばいいじゃん‼︎ X、プライベートで親しかった人いる？」
　X「いない」
　うるティ「即答‼︎」
　
287.
　そんな気はしてたよwwwwww
　
288.
　Xはプライベートも謎だったからなあ
　
289.書き起こしbot
　X「百獣内でのおれのポジションの問題ではなく、当時のおれが誰ともそういう関わりを持ちたくなかったんだ。レスラーの仕事も、言われたとおりに暴れるだけでいいと言われたからその通りにしてた」
　キング「うちに入ったきっかけもスカウトだからな。うちの連中と揉めてたところを気に入られて、でも公に顔を出すことはしたくないからと、それなら覆面レスラーという形になった」
　うるティ「へー‼︎」
　
290.
　これすごい貴重なこと聞いてない⁉︎
　
291.
　当時の雑誌にも載ってないことが
　いっぱい出てくるぅ！！！！！！！！
　
292.
　どんだけ謎な男なんだ、X
　
293.書き起こしbot
　マリア「だからXが、だれかと懇意になってること自体が珍しいのよね。『恋人がいること』がギャップっていうか……。
　あら？でもこの内容、『恋人の前でのギャップ』だからここまでの話は答えになってないのかしら？」
　うるティ「どうなのホーちゃん？」
　ホーちゃん「………………秘密です」
　うるティ「ずるい！！！！！！！！」
　
294.
　ずるい答えだ〜！！！！（歓喜）
　
295.
　ホーちゃんがいることそのものが
　Xのギャップだからこれでいいのだ
　
296.
　もっと二人のこと詳しく知りてえよお！！！！
　どうやって距離縮めたんだよお！！！！
　
297.書き起こしbot
　ホーちゃん「レスラー時代の話を聞いて、おれに見せる顔は気を許してくれている証拠だと思いました。なので秘密にさせてください」
　マリア「でもなにか一つくらい、教えられそうなことない？」
　ホーちゃん「……寝顔、でしょうか。最初はおれより遅く寝て早く起きていたのが、だんだん寝坊したりうたた寝するようになって、寝顔を見れるようになりました」
　キング「なんか思ってたのと違うの来たな」
　うるティ「ロマンチックかと思ったけど、ちょっと毛色が違う気がするでありんす」
　マリア「答えになったかしら？Tシャツ楽しみにしててね♡」
　
298.
　Xは戦争にでも行ってたんか？？？？？？
　
299.
　戦争なんて歴史の教科書でしか見たことないけど
　たしかにちょっと心の闇が見えるな
　
300.
　ホーちゃんと会えてよかったね〜と
　あのクールなXも好きだったよと
　心がふたつある〜