フトモ @ftmmmm_ ジャンルごっちゃと言いつつほぼ永远的7日之都いろんなとこで上げたり上げなかったりした絵の集約 倉庫 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 66
フトモ☆quiet followTRAINING23.11.24 SD絵練習SD絵がまったく描けないことで有名な私ですがいつか何かをアレしたいので練習をしたよ 永远的7日之都はこの5人がとくに好きです‼️‼️‼️‼️‼️挙げたらキリないけど ##永远的7日之都 Tap to full screen (size:1303x1303).Repost is prohibited フトモDONE24.4.8時鴆誕生日3年目!この日は3年間同じような絵を描いているんだけどやっぱ太陽が出てきたぐらいの朝が似合うと思うし強い光に照らされてて欲しいし笑ってて欲しいんだよな 過去の絵はもう自分では直視できないのでリメイクというかリベンジなんだけど相変わらず第一関節のない手むずいし目線は一生合わないし他にも色々問題はあるけど、久しくまともに絵を描けてなかった状態でも一枚描けてよかった〜!! フトモTRAINING23.11.24 SD絵練習SD絵がまったく描けないことで有名な私ですがいつか何かをアレしたいので練習をしたよ 永远的7日之都はこの5人がとくに好きです‼️‼️‼️‼️‼️挙げたらキリないけど フトモDONE23.11.5 レクタくん3ヶ月ぐらいずっと何も描けなかったんだけど久しぶりになんとか描けたやつ顔の角度とかいろいろよくわかんなくなったからTwitterにはあげてないんだけどここには置いとこうかな…せっかくなので… フトモDONE23.7.27 時鴆顔描きて〜〜〜〜〜〜ってなって描き始めたけど一生目が合わなくて一生目線直してた 未だにこれが正解なのかわからないけどこのままだと一生目線直しそうなので終わる…正面のカメラ目線ほんとむずいから避けたいのに描いてしまうな〜てか左耳のイヤーカフ?ピアス?と口の傷の大好きポイント2つ隠れてしまったのもったいなかった覚醒衣装のグローブすき フトモDOODLE23.7.2 レクタくんボディくんの力を得て今まで無理だったポーズも描ける(かもしれない)ようになったので使ってみた とはいえ難航したけど、人体はもちろん陰影とかだいぶ参考になるので今後もがんばろ〜と思った腹隠れちゃったの勿体なかったなとか今見ると床の角度が謎すぎとか、他にも多分まだまだおかしいとこあるだろうなと思いつつ、やっぱこの服めっちゃ好きだし私の好みがかなり出た一枚で満足している フトモDONE23.6.17 アルドリッチくん誕生日ちょっと諦めてたけど間に合った!!最初昼の風景で描いてたんだけど調整用に入れた暗いレイヤーがめっちゃいい感じだったのでそのまま活かして夜にした 夜で正解だったあと瓶がすごいよく描けた…笑 血液のふりしたトマトジュースだよ 彼はトマトジュースってことにまだ気づいていないよ去年がすごい急造のらくがきだったから今年はちゃんと描けてよかった!!☺️ recommended works だなぽぽPROGRESSあと残り4ページ! cornflower1927MOURNINGコナン絵柄の、、、ダルちゃん、、、???(ネタ絵) 3 snowDONEスミイサ 再投稿複座 R18G 先の投稿に警告文が出るため再投稿しました 2 mint teaPAST文庫3巻『月精』妄想・接吻IFです。Twitterに投稿済みのものをポイポイ。加筆修正したものはpixivに『女神の口付け』と改題し投稿済みです。 3 きりゅーDONEなんちゃってメイキングです( ˇωˇ ) 10 kitaji_sousakuDOODLEエロガキ水族館の一柱としてはね 描かんとならんね ♡目ってやつかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 サイフォン式OzDONE【なんでも笑って許せる方向け】健全ネタですが、いろんな設定ぶっ飛ばして欲望のままに描いてます。エメが問答無用で可愛くなってるので注意です(n番煎じな気もするけど(゚ε゚)キニシナイ!!2枚目は、夢でハーデスの意識に引っ張られるあまり、実体にも夢が反映してしまったエメという設定w まだ海底に行く前の光です。この後、エメトセルクは留守を狙ってヒカセンのベッドで昼寝することをやめました。 2 なくらDONEピクニックにいこう! まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀告白によって関係が崩れるのを恐れるリコと、全てを受け入れる総長のお話相変わらず糖度たっかい甘やかせる権利「大切な話があるんだ」 その言葉に終わりの意味が込められている気がして、その場から逃げ出してしまった。 熱を持って見てくるアイメリクの視線に気付かないふりをしていた。 嫌だ、折角仲良くできたのに。 もう少しでこの気持ちに整理がつくところだったのに。 親しくなっても一瞬の出来事でその関係は崩れてゆく。 それを知っていたから、アイメリクから何も聞きたくなかった。 「はぁ、はぁ、」 どんなに走ってもアイメリクは追いかけてくる。 さすが、神殿騎士団の総長なだけはある。 その間も、君に害があることではない、怖がらないでくれと叫んでいたのは聞いていた。 走り疲れて観念したかのように両手を上げるとアイメリクは微笑んた。 「君とゆっくり話がしたかったんだ」 1972