sagaminnn_mp @sagaminnn_mp モブ霊がとても尊い🙏🙏主にR18やニッチなイラスト置き場です。習作SSなどもたまに置きます。(お話の練習用) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 30
sagaminnn_mp☆quiet followDONEVチューバーほうしょうまりんちゃんのMVに出てくるポーズを新隆にやってもらいました🙏ついでにロゴも作ってみたらエッチなアニメのアイキャッチみたいになりました show all(+1 images) Tap to full screen (size:2048x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sagaminnn_mpPROGRESSCC福岡で出したい初めて同人誌を出した時のレポ漫画本のサンプルです普通に落としそうなのでその時は通販いたします…ギリギリまで頑張るぞ…! 12 sagaminnn_mpDONE2034モブ霊。お腹が引き締まったモブ君とお腹を気にする師匠。やおい(やま無しおち無し意味無し)モブ霊漫画の前編。出尽くしたネタとは思いますが続きます…! 4 sagaminnn_mpMOURNING描いてたモブ霊のネーム、エクボとの掛け合いが思ったより長引いてグダグダしてきたので一旦供養します…🙏(モブ君は出ません…!) 11 sagaminnn_mpDONE12/3CC福岡59にて発行予定のモブ霊淫夢アンソロ「きみに夢chu〜♡」に寄稿いただいた皆様のテーマを1枚にまとめてみました!どのテーマがどなたの作品なのか、お楽しみにお待ちください💜18↑?yes/no sagaminnn_mpPROGRESS淫夢アンソロ進捗です!主催もまだまだ頑張っております!!オイルマッサージの流れでエッチなことになっちゃうモブ霊(1428)を描いております😄18↑?(yes/no) 2 sagaminnn_mpDONEモブ霊ポーズはBL漫画の模写です🙇♂️18歳以上ですか?yes/no 3 recommended works BukaTRAINING nunbaohDOODLEモブ霊をイチャイチャさせたい…というらくがきです 玉梨しゅうまいDONEモブ霊漫画「震える心臓が止まってしまうまで」①悪魔モ×人間レ今回も好き勝手描いてるので何でも許せる人向けです 17 DNFyDysDOODLE くまだDONE桜の木の下にあるバス停で、新生活を控えたモくんと、そのモくんを見送りに来た師匠が、バスを待つ話。桜の下のバス停でさっと吹いた春風が、桜吹雪を巻き起こした。 「ああ…………綺麗だな」 そう言った師匠の声はいつも通り淡々としていて、けれど瞳だけが寂しげだった。 バス停にいるのは僕と師匠の二人きりで、僕の乗るバスは、あと五分足らずで到着する筈だ。 残りの数分の間に、伝えたいことが沢山あった。でも、何から言葉にすればいいのかわからなかった。僕よりもよほど話すのが上手い師匠も、こんな時に限って、バス停近くに植っている立派な桜を見上げるばかりで。 師匠の肩の上に桜の花が、花弁を散らすことなく、そのままポトリと落ちた。 「師匠、肩に桜が」 「ん?」 師匠は肩に手をやって桜を摘み上げると、ふっと笑った。 「盗蜜だな」 「なんですかそれ?」 「スズメが桜の蜜を吸うために、桜を付け根ごと食いちぎっちまうんだよ。だから、花がそのまま落っこちてくる」 896 雨うさぎMEMOモ→(←)霊←芹の三角関係。モブ霊要素あるけど最終的には芹霊で。思いついたはいいけど内容が暗いのでとりあえず没にしてメモだけアップします。 1234 雨うさぎMEMOモブエクサンドでモンスターパロ。ダークファンタジーで流血、残酷描写あり。※モンスターたちが主役の話なので人間に優しくない話です。色々考えて構想練ったけど結局設定とプロットだけで終わって長らく放置してたメモをこっそりアップします。思いつくままに書きなぐったので時系列バラバラです。ラストはエク霊ルート、モブ霊ルートの2パターン。 5614 くまだMOURNING大学で同級生の両片思いモブ霊「霊幻くん、この前言ってた講義のレジュメ、持ってきたよ」 「わりぃなモブ、助かった」 茂夫が差し出した2枚のレジュメを、新隆は少しだけ眉を下げて受け取った。A4サイズのそれは夕陽を受けて、茜色に染まっている。 「最近バイトが忙しくてさ」 「学生の本分は学業だと思うけど……」 「だよなあ」 新隆は茂夫の顔を見ると、目を僅かに細めて優しく笑った。なんでそんな顔をするのだろう、と茂夫が思っていると、冷たくて心地よい秋風がふわりと吹いて、微かな煙草の匂いを運んできた。 「……霊幻くん、煙草吸うんだっけ」 「悪い、嫌いだった?」 「ううん」 心臓が、ひっそりと痛みを訴えてくる。 (なんだか、寂しい匂いだ) 茂夫の浮かべる表情から何を読み取ったのか、新隆はデニムのポケットから紙製の箱を取り出した。 999 しがつついたちDOODLE【モブ霊】 11