Arrrrrrrr7DONE「おいで、小黑」 お行儀よく、しなやかに縁側に腰掛けた師父が膝をパシパシと叩き、手招きする。 嘿咻はすでに師父の膝というか股の中に埋もれていた。いつもなら窪みのないところに、嘿咻はすっぽりと入っている。 いや、そこ、俺のとこだから。 むすぅと十七歳の小黑は、无限の隣に腰掛けた。 昔、師父がしたように、ぺん、と嘿咻を指で弾く。「弾かなくても良いだろう」「嘿咻、窒息するでしょ」 ぽすん 21 Arrrrrrrr7SPUR ME帝×にょた无限なんとなく書きたくなったが、指しか入ってない。ごめん 1732 Arrrrrrrr7DOODLEにょた小黑×无限R18にょただし入ってるけど、攻め小黑黒限R18だよ。たいしたことない小話だけど黑限R18 2347 1